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「ラヴソング 第5話」あらすじ・ネタバレ

      2016/05/16

簡単なあらすじ

1) 佐野さくら(藤原さくら)は、天野空一(菅田将暉)に告白されるが、真剣に取り合わない。空一は、「友達のままでもいい」と言って、元の関係に戻る。

2) さくらは、ギターの練習を開始するが、その中で、「どんな曲を歌いたいの?」という質問に即答できなかった。神代広平(福山雅治)とライブで歌うことなどを目標とする中で、「本当に自分は歌いたいのか?」と疑問に思い、悩むようになる。

3) 親友の中村真美(夏帆)が結婚・出産を目前に悩んでいる時、どんな言葉をかけて励ませばいいのかさくらには分からなかった。そこで、さくらは歌で真美のことを勇気づけようと考えつく。

4) さくらは、『終わらない歌』(THE BLUE HEARTS)を歌い、真美を勇気づけることができた。一方、神代は音楽プロモーター・弦巻竜介と連絡をとり、「この曲を聴いてもらいたい」とライブのCDを手渡す。さらに、「新曲を作り、ライブで歌う」と宣言し、さくらは笑顔で頷く。

起:さくらと空一

佐野さくら(藤原さくら)は、天野空一(菅田将暉)に告白され、「俺とやっていかんか。俺が歌を歌わせてやるけぇ」と言われる。だが、さくらはその告白を冗談にし、空一を帰す。だが、空一はさくらになおもLINEで「ちゃんと話をしたい」と送る。

神代広平(福山雅治)は、滝川文雄(木下ほうか)からストレスチェックの結果を渡される。そのついでに、さくらが社内広報誌の取材を受けることを知らされる。神代はさくらを呼び出し、その話題に触れ、さくらに笹裕司(宇崎竜童)が作ってくれたライブハウス・SでのライヴCDを渡す。

神代は、「今回は残念だったね。でも、チャンスはまだある。だから、一緒に練習して、ライブしない?」と言い、さくらに一緒に練習を再開しようと提案する。さくらは、その誘いを快諾する。

さくらは、空一と再び会うが、気まずい雰囲気が漂っていた。空一は「友達のままでいいよ。そうすれば、今までどおりケンカしたり笑ったりできるだろ。だったら、友達でいい」と言い、さくらも同意する。

「お前の夢には、俺も責任があるから。協力させろよ」と言う空一に、さくらは「神代先生と、バンドの練習する。…一緒に来るか?」と誘う。

承:活動開始

開店前のSで、神代とさくらは練習を行う。そこに、空一もやって来た。基礎教本で神代は指導するが、さくらは「つまんない。ちゃんとした曲をやりたい」と言う。だが、さくらは演奏したい曲が見つからない。そこに空一が現れ、「いいこと思いついた」と言う。

結婚式場めぐりを行う中村真美(夏帆)は、姑との関係で野村健太(駿河太郎)と衝突してしまう。真美は諭され、「ごめんなさい…」と謝る。

空一は、さくらと中村真美(夏帆)のアパートで、さくらと神代の弾き語りを録画し、ネットに公開しようと提案する。さくらは、『500マイル』を歌い、録画する。

空一は、神代と話し、神代は空一とさくらの間に何かがあったのだと見抜く。空一は「さくらとキスしました」と明かすが、神代は「青春だね」と気にしている様子もない。さくらの神代への好意を知る空一は、ライバル視もされないことに、ふてくされる。

神代は帰宅すると、桑名喜和子(りりィ)に言われた「春乃は、あなたのせいで音楽をやめたの…所詮、春乃も大した女じゃなかったのね」という言葉が頭の中で渦巻いていた。

空一は、さくらのプロモーション活動のため、学校のコピー機を無断使用して千枚のビラを作る。

転:それぞれの悩み

神代は、弦巻竜介という音楽プロモーターに会う。さくらのことを「見てもらいたい」と言うが、弦巻は「すでに現場を離れている」と言う。だが、神代は「お前の感想が聞きたいだけなんだよ。俺と春乃のことを一番よく知っているお前に、これを聴いてもらいたいんだ」と、ライブCDを手渡す。YouTubeにアップされたさくらに動画は、再生回数1,000回を超え、次第に認知度を上げていく。

神代は、「トップレコードの関係者にCDを渡した」とさくらに明かす。そして、「今度、またライブやろうよ。その人に佐野さんの曲を聴いてもらおうよ」と誘い、さくらは笑顔で頷く。

さくらは、「本当は、歌いたいってふりをしているのかも…『弾きたい曲なに?』って言われても、分からない。夢なんか、恵まれた人がみるもんですよ」と、宍戸夏希(水野美紀)に愚痴る。そして、「…逃げ出したい。でも、絶対に逃げ出しちゃダメだって分かってる」と言う。

夏希に神代は呼び出される。そこで、さくらが疲れている様子が見てとれた、と指摘される。さらに、「空一君と張り合ってたりして」と言われ、神代は「昔の自分に張り合ってたりして」と冗談めかして言う。

結:歌いたい歌

真美は、「赤ちゃん、産んでもいいのかな…私を捨てた親と、同じことをしてしまいそうで」という悩みをさくらに明かす。「…逃げたい」と言う真美に、さくらは何と声をかけていいのか迷う。そんな中、さくらはあることを思いつく。

深夜、さくらは「弾きたい曲が分かりました。教えてください」と神代の部屋に押しかける。真美が勤めていたキャバクラを辞めた日、さくらは「今日じゃなきゃダメなんです」と、神代に曲を教わる。

さくらは、帰宅した真美を出迎えるが、「間に合わなかった」と弾こうとしない。だが、勤務先でも居場所はなく、結婚生活や出産に不安を抱える真美は抱きだしてしまう。そこで、さくらは準備していた『終わらない歌』(THE BLUE HEARTS)を歌う。

さくらは歌を披露した後、「真美は、いつもご飯を作ってくれたり、誕生日の時にケーキを作ってくれたり、悲しい時にいつも一緒にいてくれた」と言う。「結婚式のスピーチ、私がやるから」と言うさくらの言葉で、真美は笑顔を取り戻す。

神代は、「新しい曲を作る。その曲を佐野さんに歌ってもらいたいんだ。それでデモCDを作る」とさくらに宣言。さくらは、「はい」と笑顔で頷く。神代はさらに、空一に「佐野さんを俺に任せてくれないか」と言い、空一は驚く。

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