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「世界一難しい恋 第7話」あらすじ・ネタバレ

   

簡単なあらすじ

1) 鮫島零治(大野智)は、柴山美咲(波留)を部屋に泊める。だが、その晩は何もなく、零治は村沖舞子(小池栄子)に「キスすれば良かったのに」と言われてしまう。

2) 零治は、「自分からキスしたことがない」と舞子に白状し、なんとか美咲にキスしようと奮闘する。だが、夜景の見える観覧車に乗ったり、再び部屋に泊めるが、ついにキスできなかった。

3) 零治は、石神剋則(杉本哲太)に相談し、ベッドの脚が折れる装置を作り、転げ落ちてキスしようと考える。装置つきのベッドが完成したところ、ちょうど美咲から「週末に泊まっていいですか?」とのメールが届く。

4) 美咲は、堀まひろ(清水富美加)に相談し、「自分からキスしてみてはどうですか?」と言われていた。寝たふりをする零治に、美咲はキスしようとするが、零治はキスを拒んでベッドの脚が折れる装置を発動させてしまう。怒った美咲に「こんな意気地なしだと思わなかった」と言われ、言い合いになってしまい、ついに零治は「クビだ!」と言ってしまい、美咲は出て行ってしまう。

起:初めてのお泊り

ホテル協会主催のパーティーで、鮫島零治(大野智)は柴山美咲(波留)を怒らせ、ケンカしてしまう。だが、零治は謝罪して無事に仲直りする。零治の「会いたい」という言葉に、美咲は応じて会いに来ることになった。

零治は食事やお酒を用意し、照明などのセッティングに余念がない。シャンパンを飲み、2人は一緒に話し合う。零治は思い切って、「こんな夜中に、わざわざ帰ることもない。明日はちょうど休みだし」と、泊まっていくことを提案する。

さらに「もう、気を遣うのはやめにしないか」と言い、美咲はその提案を受け入れる。同じ部屋で、零治はベッド、美咲は横に敷いた布団で眠る。一夜をともにするが、その晩は何も起こらなかった。

美咲は、「それなりに覚悟してたんだけど…」と堀まひろ(清水富美加)に言う。まひろは、「年上男性の余裕を見せようとしたんじゃないの?」と言う。

承:キスへのステップ

零治は、美咲を家に泊めたことに満足していたが、村沖舞子(小池栄子)からは「キスの一つもすればよかった」と言われてしまう。

舞子は、「泊まったのは、キスされるのを覚悟していたはずだからです」と言う。零治は舞子に、「本当に自分からキスしたことないんですか?」と問い詰められ、「今まで一度も自分からキスをしたことがない」と白状する。

舞子は、「20代がキスして欲しい場所ベスト3という記事を見せ、1位が「綺麗な夜景の見える場所」であると知り、零治は、「彼女に、歴代1位のキスをプレゼントするのが、鮫島零治の役目ではないか」と宣言する。

堀まひろ(清水富美加)が、白浜吾郎(丸山智己)に好意を持っており、上手くいきそうだと察して「可能性の高い方を狙う」とし、今度は三浦家康(小瀧望)を狙おうとする。零治は、三浦が美咲につきまとうことを快く思っていなかった。

「仕事中の私語が多すぎるぞ」とやんわりと注意するが、三浦は「柴山さんを、1日で落としてみせますよ」と言う。そこで零治は、「社内規定を改定する。今後、社内恋愛を禁止する」と宣言するが、まひろは「自分だけズルい!社長、美咲さんと付き合ってるんですよ」と暴露してしまう。まひろは、白浜から飲みに誘われていたのだった。

三浦以外、反応が薄かったことから、自分と美咲との恋愛は皆知っているのだと、ようやく零治は気づく。社長の機嫌が良いため、社員たちは黙っていたのだった。

転:観覧車

三浦は、社長の彼女に手を出そうとしているピンチをチャンスに変えるべく、遊園地の観覧車のチケットを零治にプレゼントする。さらに、三浦は「元々、そんなにタイプじゃないんで」と、美咲に手を出さないと誓う。

舞子は、バーで和田英雄(北村一輝)と会う。和田は、パーティーでそっけない態度をとったことを舞子に詫びる。

零治は、美咲を誘って観覧車に乗る。周りのカップルがキスしているのを見かけ、零治は美咲に近づく。だが、地上に降りてしまい、もう一度乗ろうとするが、受付終了となってしまう。

零治は、自宅にまた美咲を誘う。眠っている美咲に、零治は顔を近づけるが、踏ん切りがつかずに零治はキスできなかった。ところが、美咲は眠っていなかった。

酔った後、舞子は和田とキスをする。「もし、ホテル業界で競合している人を好きになったと言ったら、どうしますか?」と、舞子は零治に言う。零治は、舞子が和田のことを好きになったと推測し、当たっていたことに驚く。舞子と和田の交際を認め、「お前がどんな女かは分かっている。…いいんじゃないかな」と言う。

結:キスまでの距離

零治は、「『好き』の二文字を言うのも苦労したが、今度はキスに苦しめられるとはな」と、キスできないことを悩む。

美咲は、まひろに「二回も泊まっているのに、何もない」ことについて相談する。まひろは、「もしかして、カモフラージュなんじゃないですか?」とゲイ疑惑を持つ。

一方、零治は石神剋則(杉本哲太)を呼んで相談する。零治は、石神を風呂に入らせて、自分の服を貸す。さらに、「こればっかりは、お前にしか相談できない」と言い、舞子を送り出して良かったのか、と相談する

まひろは、美咲に「自分からいっちゃったらどうですか?」と提案する。「それは変だよ。そういうのは自然とそうなるもんだし」と言うが、まひろは「今は、どっちが先かなんか気にしなくてもいいんじゃないですか?」と言う。

零治は、石神に「もう、キスしなくても良いんじゃないかって思ってる。…でも、村沖に『二回も泊めてキスしないのは可哀想です』と言われた」と、悩みを口にする。そんな中、石神は「いっそのこと、ベッドの脚が折れて、転がり落ちてキスできればいいな、なんて思っちゃいますね」と冗談を口にする。

そのことを真に受けた零治は、脚を折りたためるようなベッドをわざわざ作成し、石神とともにリハーサルを繰り返す。そんな中、美咲から「今週末、零さんの家に行ってもいいですか?」というメールが届く。

零治は、入念に美咲を迎え入れる準備を行う。美咲と一緒に料理を行い、食事をする。一方、舞子は和田にホテルの部屋へ誘われていた。

零治は、再び美咲と同じ部屋で眠る。ベッドの脚が折り畳まれる装置を使おうとするが、そこで美咲が起きる。寝たふりをする零治に、美咲はキスしようとする。だが、零治は逃げて装置のヒモを引いてしまう。

2人で転げ落ちて、ついに美咲は怒りだしてしまう。「仕事もできて、大人の余裕があって、おちゃめな人だと思っていましたが、違いました。単なる子供で、キスもできない意気地なしだったんですね。装置を作る前に、することがあるでしょ?…勘違いしていた自分をぶん殴ってやりたい」と言う。

零治は、美咲の気の強さを責め、責任転嫁しようとする。そこからは2人で言い合いになり、ついに零治は「クビだ!」と美咲に言ってしまい、彼女は出て行く。

和田に誘われ、ホテルの一室で待っていた舞子は、「やっぱり、和田さんとはお付き合いできません」と言う。「零治さんのことが好きなんです。裏切れません。私が支えてあげないと」と言い、和田の誘いを断る。

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