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「世界一難しい恋 第10話(最終回)」あらすじ・ネタバレ

   

簡単なあらすじ

1) 鮫島零治(大野智)は、柴山美咲(波留)と仲直りし、デートを再び重ねる。順調にキス、お泊りを行い、2人の関係は順調かに思えた。

2) だが、村沖舞子(小池栄子)は「恋愛の頂上である、結婚まではまだ長い道のりです。まずは、同棲から始めてみてはどうですか」と提案する。零治もそれに同意。さらには和田英雄(北村一輝)の結婚に触発され、美咲に同棲しようと誘う。ところが、美咲は「前は急ぎすぎてケンカしてしまったので、ゆっくり進めていきたいんです」と言う。

3) 零治は、「気に入らないことがあると排除しようとする、自分の欠点を直す」ということを条件に美咲と同棲に漕ぎつける。零治は細かなところが気になるが、我慢し続けていた。

4) そこで美咲は、本音を言い合うことを提案。話し合いの末、家事を分担するのはどうかと美咲は提案し、零治のストレスは減った。1年後、同棲は続いており、すっかり零治は美咲に上手く操縦されていた。

起:美咲とのキス

鮫島零治(大野智)は、柴山美咲(波留)を抱きしめた。満足げな零治に、村沖舞子(小池栄子)は「キスもせず、ホテルにも行かなかったんですか?」と呆れ顔だった。だが、零治は「穢れきった世の中で、純愛を守っている2人が俺たちだ」と胸を張る。

舞子は、「彼女は、社長からの本を貸してもらえたから、嬉しかったんじゃないですか?」と言い、美咲は夢を後押ししてくれる零治の優しさに感動して会いに行ったんだと指摘する。

零治は、美咲に連絡し、「君が将来建てるホテルに予約したい」と言う。そして、一緒に美咲のホテル建設予定地に行こうと誘う。草が生え、荒れた土地で、零治は草むしりを始め、「君の夢を手助けしたい」と言う。

しりとりをしながら、楽しく草むしりをしつつ、零治は美咲にキスをする。そして、帰りには前に渡せなかったバラの花束を渡す。零治は動揺してワイパーを動かしてしまったりするも、勇気を持って行動できたことに満足する。

承:恋愛の頂上

零治は美咲とデートを重ね、美咲の部屋で一夜をともにする。ゆるみきった表情の零治に、舞子は「恋愛の頂上はもっと上にあります…結婚です」と言う。彼女は、「低い山に登って、満足されていらっしゃるようだったので」と零時に釘をさす。

そんな中、和田英雄(北村一輝)が零治のもとを訪れてくる。和田は、「結婚することにした」と言う。「ブライダルにも力を入れる」と零治が言っていたため、和田は零治の新しく建てたホテルで、記念すべき一人目で式を挙げようとしたのだった。

ところが、零治は「先約があります。1組目は、私たちなんです」と言って、和田の頼みを断る。そんな中、白浜吾郎(丸山智己)が和田の結婚に酷くショックを受けていた。白浜は、和田のことを愛していたのだった。

零治は、美咲にプロポーズもしていない段階であり、舞子は「結婚を前提とした同棲をしてみてはいかがでしょうか」と勧める。零治は、美咲に同棲を持ちかけるが、「もうちょっとゆっくりいきませんか?前にケンカしてしまったのも、急ぎすぎたからかもしれません」と断る。

零治は、美咲が零治の家に立ち寄ることを避けていることを気にしていた。零治は、「ベッドに細工したことが、トラウマの原因となっているのでは」と考え、石神剋則(杉本哲太)を責める。

零治は、突然やってきた幸蔵(小堺一機)を家に招く。幸蔵が家にいると知った美咲は、挨拶しに家にやってくる。だがその晩、美咲は帰ってしまい、零治はがっかりする。

そこで零治は、父親さえいれば美咲は来るのではないか、と思い、幸蔵にソバを打たせ
美咲を家に誘う作戦を立てる。「起きて、ミサさんがいなかったら、がっかりすると思うんだ」と、父親をダシに使って零治は美咲を泊まらせる。

零治は、幸蔵に仮病を使わせ、「ミサさんが来てくれれば、親父も元気になると思って」と言う。だが、美咲は零治のたくらみに気づいており、「その言葉、信じて良いんですよね?」と尋ね、零治は「…親父、元気になったみたいだ」と言う。

美咲は、零治に「週末、話しましょう」と言う。「この前の同棲の話ですが…」と美咲は切り出す。「私、同棲はしたくありません。正直、怖いんです。同棲が少しでも上手くいかなくなった時、出ていけと言われるんじゃないかと思って、怖いんです」と言う。

美咲は、思い通りにならないことがあると、切り捨てるという零治の性質を恐れていたのだった。零治は、「愛する者のために、欠点を直さない者は、本当に愛しているとはいえない…君といると、俺は変えられるんだ。気に食わないことがあっても、我慢することができる。変わるきっかけをくれないか」と言い、説得する。

ついに美咲は、同棲することに了承する。だが、同棲してみて、様々な好みの違いや、生活スタイルの違いが露呈することになる。「ごはんのかたさ」「目玉焼きの火の通し具合」「洗濯物のたたみ方」など、零治は気になっていたが、美咲に言うことができない。

1週間後、零治は帰宅すると、洗い物がシンクに置かれたままなことに気づく。洗い物をする零治に、美咲は「大丈夫ですか?我慢してませんか?」と訊く。零治は、「我慢してるよ。でも、一緒に住みたいから我慢しているんだ」と言う。

美咲は、「日に日に不機嫌になっていくレイさんを見るのはつらいです」と言う。さらに、「本音を言い合えなければ、同棲なんかできません」と言う。零治は促され、次々に本音を言う。話し合いが行われ、同棲を行う上で役割分担を行うことにする。

美咲は「話し合えば、簡単に済むことじゃないですか」と言い、零治は我慢し続けなくて済むようになった。

1年後、鮫島ホテルズ東京のレストラン・ゴスケで、和田の結婚披露宴が行われる。そこで、堀まひろ(清水富美加)は白浜と交際を始めたのだと明らかになる。

零治は、櫻井翔からインタビューを受け、そこで社訓を「ターゲット フルスピード トゥーマンス with ラブ」と変えたことを明らかにする。

零治と美咲の同棲は1年続いていた。零治は「帰りに牛乳買ってきて」など、すっかり美咲に使われている様子であり、舞子は笑いをこらえるのに必死だった。

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