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「逃げるは恥だが役に立つ 第7話」あらすじ・ネタバレ

      2016/11/29

簡単なあらすじ

1) 社員旅行の帰り道、森山みくり(新垣結衣)は津崎平匡(星野源)にキスをする。だが、平匡は帰ってからその話題を避ける。平匡は、「発展させない方がいい。それこそが平穏…あの時はどうかしていた。離れがたくて、通じ合っている気がして」と思っていたが、みくりは「二度目のキス」を密かに期待していた。

2) 平匡は、今更ながらみくりの誕生日を1ヶ月過ぎていたことに気づく。プレゼントを買おうと思っていたが、どんなものを贈ったらいいのか分からなかった。そこで平匡は、「賞与」として現金を渡す。

3) みくりは、「賞与、ありがとうございます」とメールを送った後、「どうしてキスをしたんですか?」と訊ねる。メールで謝る平匡に、みくりは「これからもよろしくお願いします 末永く」と返信する。

4) 平匡は、自らみくりにハグしようと提案したり、みくりのことを「とてつもなく可愛い」と思うようになる。そんな心境の変化が互いにあった後、平匡は二度目のキスをする。抱きしめるみくりは、「いいですよ、私は。平匡さんとなら、そういうことをしても」というみくりに、平匡は「ごめんなさい。無理です、僕には。そういうことがしたいんじゃありません。無理です」と謝る。震えるほど恥ずかしさを感じたみくりは、一人、夜行バスの乗って実家に戻る。

詳細なあらすじ

社員旅行の帰り道、森山みくり(新垣結衣)は津崎平匡(星野源)にキスをする。だが、それから狸寝入りして、平匡はその話題に触れないようにしていた。

「火を付けて放置とは…」と、みくりはやきもきする。焼き魚のキスを出し、その名前に平匡はひどく動揺する。

みくりは平匡のキスを思い出し、「嬉しかったなぁ…」とつぶやく。一方、平匡は「発展させない方がいい。それこそが平穏…あの時はどうかしていた。離れがたくて、通じ合っている気がして」と思っていた。

平匡は、心を落ち着けるため、数独をする。そして、「みくりさんは怒っている。このままでは出て行ってしまう」と思っていた。

平匡は、夜遅くに帰宅する。だが、火曜日で「ハグの日」であったため、みくりは待っていた。みくりは、ぞんざいにハグされて「キスをなかったことに」されたようで、傷ついてしまう。だが、平匡は「一日でも長く、この日々を続かせるため」と、考えていたのだった。

みくりは、風見涼太(大谷亮平)に「一線を超えるどころか、踏み外しました」と言う。さらに、「風見さんだったら、そういうことをされてもテクニックだと思える。でも、そうじゃない人だったら…」と言う。風見はみくりにハグしようとするが、みくりは軽くいなす。

平匡は、みくりが誕生日を1ヶ月も過ぎていることに気づく。日野秀司(藤井隆)に「そんなことしてたら、熟年離婚されちゃうよ」と言う。さらに、風見がプレゼントしていたことを知り、平匡は落ち込む。また、土屋百合(石田ゆり子)もバーミックスをプレゼントしていたことを知り、愕然とする。

みくりは、「結婚って恋愛しない方が上手くいくのかな」と田中安恵(真野恵里菜)に相談する。安恵は、「そこまで徹することができればね」と、現実には難しい、と言う。

平匡は、プレゼントを探すが、どうしようか迷ってしまう。そこで平匡は、みくりの両親に相談する。だが、参考にはならなかった。

平匡はプレゼントを買えずに帰宅する。「みくりさん、お話が…」と言い、「少し前の話になりますが、誕生日でしたよね」と切り出す。そして、「これは賞与です」と、現金を手渡す。

みくりは、「1ヶ月も過ぎて、なぜ?…これはもしや、キスの慰謝料?」と思う。みくりは、平匡に「賞与、ありがとうございます。…きいていいですか?どうして私にキスしたんですか?」とメールを送る。

平匡はひどく動揺し、なかなか返信することができなかった。0時を過ぎ、みくりは寝ようと思ったところ、「すみませんでした。雇用主として不適切な行為でした」と平匡は返信する。

みくりは、「謝る必要はありません」と送る。「一方的で、許されない行為だったと思います。反省しています」と平匡はさらに返信し、「夫婦という体(てい)であったため、アリではないでしょうか」とみくりは返す。

「これからもよろしくお願いします」という平匡のメッセージに、みくりは「こちらからもよろしくお願いします 末永く」と返信し、その言葉に平匡は声を押し殺して喜ぶ。その晩、みくりと平匡は、別室ながら同じ月を眺めていた。

火曜日を迎え、平匡は自分から「今日、火曜日ですよね…遅くなるので、今日はちゃんと先に寝てください」と言い、みくりにハグをする。みくりは、平匡が変わったことに驚く。

みくりは、「私の中の平匡さん旋風が吹き荒れている」と1人思い、平匡のことを好きになっていることに気づく。一方、平匡もみくりのことを「とてつもなく可愛い」と思うようになっていた。そして、「認めざるを得ない。これはもう恋」と思う。

ハグの日を迎え、みくりは「二度目のキスはないのかしら?」と思う。平匡は、キスのタイミングを悩み、検索して注意点を探るうちにわけが分からなくなっていた。

百合は、みくりに「どんな仕事も、感謝とリスペクト」が重要と言う。その言葉に、みくりは「平匡さんは、いつも私に感謝とリスペクトを持ってくれた…もし一線を超えたら、どうなるんだろう」と考えていた。

みくりは、平匡と百合にもらったアイスワインを飲む。その場で、「ちゃんと言ってなかったと思ったんですが…雇っていただけてありがとうございます。それだけでなく…」と、好きと言おうとして、言えなくなってしまう。

みくりは、平匡の肩に頭を置く。平匡は、みくりの手を握り、二度目のキスをする。みくりは、平匡を抱きしめ、平匡も強くみくりを抱き寄せる。

「いいですよ、私は。平匡さんとなら、そういうことをしても」というみくりに、平匡は「ごめんなさい。無理です、僕には。そういうことがしたいんじゃありません。無理です」と謝る。

みくりは、「すみません、私こそ。忘れてください」と言う。彼女は恥ずかしさを感じて、平匡の前から姿を消して実家に向かう。

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