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「噂のマキオ」(世にも奇妙な物語 第2話)あらすじ・ネタバレ

   

世間では、「人面犬」などの都市伝説が流行しており、目撃談などがまことしやかに囁かれていた。そんな中、女子高生の山崎奈津子(坂上香織)は、弟がそのような都市伝説をまとめた「ウワサ」というフロッピーディスクを部屋に置いているのを発見する。

奈津子は、ちょっとしたイタズラ心で、自分で作り出した都市伝説を書き加えることを思いつく。「公園で夜中に遊んでいると、マキオという少年が現れる」「一緒に遊んでブランコに乗ると、帰ってこれなくなる」などと奈津子は書く。

翌日、学校で「マキオ」という少年の話を友人がしてきて、「なんで知ってるの?」と驚く。だが、自分がその話を考えたとは言えなかった。改めて弟の書いていたファイルを見ると、そこには自分が考えた部分よりも多くの「マキオ」についての項目が増えていた。

そんな中、子供たちが行方不明となる事件が頻発し、「都市伝説と関係あるのか?」などと新聞にも掲載されるようになる。

奈津子は母親から弟が「塾から帰ってこない」と聞かされる。塾に確認すると、30分も前に弟は塾から帰っているのだという。

奈津子は、弟を探しに出かける。塾からの帰り道にある公園を訪れると、誰も乗っていないにも関わらず、ブランコが揺れており、その前に弟のバッグが落ちていた。

ブランコが突然止まり、奈津子はジャングルジムの方を見ると、そこには見覚えのない少年がいた。「マキオ」の噂通り、目が光るその少年に「遊ぼう」と誘われる。

直後、公園では誰もいないはずのブランコが揺れており、奈津子の姿はなかった。

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1990年4月19日放送 脚本:戸田山雅司

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