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ドラマ「リバース 第8話」あらすじ・ネタバレ

      2017/06/09

簡単なあらすじ

1) 深瀬和久(藤原竜也)たちに近づいて告発分を送りつけ、さらには谷原康生(市原隼人)を駅のホームから突き落としたのは、広沢由樹(小池徹平)の恋人であった越智美穂子(戸田恵梨香)と判明する。

2) 美穂子との「偶然の出会い」は、広沢の死に対する復讐で仕組まれたものであったと気付き、深瀬は愕然とする。深瀬は、美穂子と連絡をとることができず、美穂子の母親が入院する病院が判明したことで、深瀬は美穂子の母親に電話をかける。すると、美穂子は「まだ会ってない人がいるから」と、大阪から東京へと戻ったことが明らかになる。

3) 美穂子が、浅見康介(玉森裕太)の背後から近づいていることで、階段から突き落とそうとしているのかと深瀬は思い、止める。だが、美穂子は「広沢君が借りてた本を、浅見さんに返そうとしただけ」と言う。そこから、深瀬は美穂子に話を聞く。

4) 美穂子は、広沢の過ごした最後の一日がどのようなものだったのか、知りたくなって深瀬たちに、偶然を装って近づいたのだと明かす。そして、怪文書を送ったり、飲酒運転をしようとした谷原を駅のホームから突き落としてしまったことを告白する。

5) 美穂子が話の途中で立ち去った後、深瀬は、帰り道に小笠原から連絡を受ける。「話をしたい」という小笠原は、その通話中に、何者かから複数回刃物で刺され、倒れる。直後、倒れた小笠原を深瀬は発見し、救急車を呼ぶのだった。

詳細なあらすじ

深瀬和久(藤原竜也)たちに近づいて告発分を送りつけ、さらには谷原康生(市原隼人)を駅のホームから突き落としたのは、広沢由樹(小池徹平)の恋人であった越智美穂子(戸田恵梨香)と判明する。

美穂子との「偶然の出会い」は、広沢の死に対する復讐で仕組まれたものであったと気付き、深瀬は愕然とする。深瀬は、美穂子に連絡をとろうとするが、彼女は電話に出なかった。さらには、勤め先のパン屋にも出勤してはおらず、大阪に帰っているのだという。

深瀬は、小笠原俊雄(武田鉄矢)に美穂子のことを伝え、「君は頑張ってる。よく調べた」と言われる。そして、小笠原は、広沢の事件現場に落ちていたキーホルダーが「NPO法人の30周年記念を祝った記念品」であると明かす。

谷原明日香(門脇麦)は、夫・康生(市原隼人)との話の中で、10年前の事件に隠された事実があると気づく。そこで、明日香は兄・村井隆明(三浦貴大)に話を聞きに行く。そこで村井は、「広沢は、酒を飲んで車を運転して事故に遭った。でも、迎えに来るよう電話した時には、飲んでいたと知らなかったんだ」と明かす。

だが、事故が起こった際、村井は父・村井明正(村井國夫)に電話をして相談していた。父親は「車に火をつけろ。そうすれば証拠は消える」と言ったのだった。村井はさすがに火をつけることはできなかったが、ガソリンに引火し、車は爆発したのだった。明日香は、兄の告白に「許せない。お兄ちゃんも、お父さんも最低だよ」と言って立ち去るのだった。

浅見康介(玉森裕太)は、休業していたのだが、ようやく学校に戻ることができた。ところが、生徒たちからは「『人殺し』という張り紙の説明がなされていない。自分ばっかりうやむやにしている」と指摘されてしまう。そこで浅見は、「誰がどんな目的かはっきりしたら、説明をする」と約束をする。

美穂子の母親が入院する病院が判明したことで、深瀬は美穂子の母親に電話をかける。すると、美穂子は「まだ会ってない人がいるから」と、大阪から東京へと戻ったことが明らかになる。

一方、美穂子は浅見に近づいていた。石段の上で背後から美穂子は手を伸ばそうとしており、その手を深瀬は止める。「何をしようとしていたの?」と訊ねる深瀬に、美穂子は「広沢君の本を返そうと思って」と言う。

深瀬は、美穂子に話を聞く。高校時代にはそれほど接点はなかったのだが、美穂子と広沢は、大学進学で上京したことで、偶然出会って親しくなったのだという。広沢が美穂子に告白したことで、2人は付き合うことになった。

だが、大学4年の時、広沢が「大学卒業後、1年間は海外に行きたい」と言い出したことで2人の仲に亀裂が入り始めたのだった。広沢がゼミ仲間と旅行に出かけた際にも、美穂子は距離をとっており、事故で行方不明になったのだとニュースで知ったくらいであった。

広沢が亡くなって、その三回忌の時、美穂子は深瀬たちの姿を見て「話を聞いてみたい。最後の一日、どのように過ごしていたのか」と知りたくなったのだった。美穂子はまず、浅見に電話をかけ、広沢のことを聞こうとしたが、上手くいかなかった。その後、偶然を装って深瀬たちに会い、話を聞くようになっていったのだった。

ところが、美穂子のストーカーが深瀬の部屋のドアに貼り付けた「人殺し」などというビラを見て、美穂子は怪文書を4人に送ることを思いついたのだった。その怪文書を見て、どのような反応をするのか、美穂子は伺っていた。

深瀬は、美穂子に広沢の死を語り、それをどんな思いで彼女が聞いていたのかと思う。そして、「ごめん、どんな思いで聞いていたのか、全然考えてもいなかった」と謝罪する。

そんな中、美穂子は谷原が駅のホームで飲酒をしていながらも、車で帰ろうと言い出したことで、冷静ではいられなくなった、と明かす。谷原が美穂子の腕を掴んだところ、美穂子はその手を振り払ってしまう。体勢を崩した谷原は、そのまま線路に落ちてしまったのだった。

美穂子は、「怖くて逃げ出したの。死ぬかもしれないのに」とつぶやく。その言葉に、深瀬は「俺たちと一緒だ」と言う。美穂子は、偶然を装って会ったことを謝罪する。そして、深瀬の前から立ち去ろうとする。「まだ話を半分しか聞けていない」と追いすがろうとする深瀬を振り払い、美穂子は「全部ウソ…あなたのこと、好きでもなんでもなかった」と言い、去るのだった。

傷心の深瀬は、帰り道に小笠原から連絡を受ける。「話をしたい」という小笠原は、その通話中に、何者かから複数回刃物で刺され、倒れる。直後、倒れた小笠原を深瀬は発見し、救急車を呼ぶのだった。

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