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映画「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」あらすじ・ネタバレ

   

簡単なあらすじ

1) 古代エジプトで、アマネット王女(ソフィア・ブテラ)は、皇位継承順位第1位であったが、父・メネプトレ大王に男児が生まれ、女王にはなれなくなった。そこで、死神・セトに魂を売り、邪悪な精神を具現化するダガーを手に入れる。だが、その目論見を神官たちは見破り、アマネットは生き埋めにされるのだった。

2) ニック・モートン(トム・クルーズ)と、クリス・ヴェイル軍曹(ジェイク・ジョンソン)は、アマネット王女の墓を発見し、上官の命令で棺を運び出すことになる。そんな中、運送中に棺が開けられてしまい、結果、アマネットは現代によみがえり、セトを復活させようと試みる。

3) 対モンスター組織である「プロディジウム」を率いるヘンリー・ジキル博士(ラッセル・クロウ)は、一度はアマネットを捕らえ、拘束する。だが、ジキル博士の中にあるもう一つの邪悪な人格・ハイドが現れてしまう。その騒ぎの中、アマネットは、再び自由となる。アマネットは、ニックの肉体を奪い、セトに憑依させようとしていた。

4) ニックは、元恋人であるジェニー・ハルセイ(アナベル・ウォーリス)を人質にとられ、受け入れるふりをする。だが、ニックはアマネットを罠にはめ、彼女をミイラに封印するのだった。アマネットは、水銀で満たされた棺に入れられ、封印された。ニックはベールを脱ぎ、新たな冒険へと旅立つのだった。

詳細なあらすじ

ヘンリー・ジキル博士(ラッセル・クロウ)は、地下墓地でヒエログリフの書かれた一つの墓を見つける。そこで、アマネット王女の身に何が起こったのかを知るのだった。

古代エジプトで、アマネット王女は、皇位継承順位第1位であったが、父・メネプトレ大王に男児が生まれ、女王にはなれないと悟る。そこでアマネット王女は、死神・セトに魂を売り、邪悪な精神を具現化するダガーを手に入れる。アマネット王女は、一族を殺害し、恋人にその罪を着せようとするのだが、神官たちに見破ら、アマネットは生き埋めにされるのだった。

イラクでは、ニック・モートン(トム・クルーズ)と、クリス・ヴェイル軍曹(ジェイク・ジョンソン)は、アマネット王女の墓を発見する。彼らの上官・グリーンウェイ大佐(コートニー・B・ヴァンス)は、その棺を本国・イギリスへと持ち帰ろうとする。その途中、ヴェイルはクモに首を噛まれたことが原因で、アマネットに憑りつかれてしまうのだった。

棺を開けて解放しようとするヴェイルを、ニックは射殺する。その後、飛行機はカラスの群れに襲撃されて墜落してしまう。ジェニー・ハルセイ(アナベル・ウォーリス)は、彼女にパラシュートを渡して、自らは飛行機にとどまった。

ニックは、死体置き場の遺体袋の中で目を覚ます。そこで、ヴェイルの幽霊に「アマネットがセトを現代に蘇らせるべく、肉体を探している」と言う。ジェニーは、ニックが生きていて驚くのだった。

一方、アマネットは飛行機の墜落現場で救命隊員たちの生気を吸い取り、自らの霊力を回復していた。アマネットは、ジェニーとニックたちも殺害しようとするが、対モンスター組織であるプロディジウムの部隊に救われる。

プロディジウムのジキル博士は、ニックたちに「棺を開けたことで、アマネットがよみがえった」と明かす。そして、アマネットはセトを蘇らせようとしており、ニックに対して「君に憑依したところで、セトを倒す」と言うのだった。

アマネットは、鎖でつながれ、水銀を注入されて拘束されていた。一方、ニックたちはジキル博士の様子がおかしいことに気づく。ジキル博士は、血清によって変化しないようにしようとするが、ニックは答えを要求して、血清を取り上げる。

結果、ジキル博士のもう一つの人格であるエドワード・ハイドが出てきてしまう。ジキル博士は、自分の心に潜む邪悪な部分を取り除こうとしたところ失敗してしまい、エドワード・ハイドという人格を内面に宿すようになってしまっていたのだった。以降、ハイドを抑えつけるため、薬を使い続けていたのだった。エドワード・ハイドは、ニックに襲い掛かる。だが、ニックは血清を打ってジキル博士を落ち着かせるのだった。

一方、アマネットはクモを使って人を操り、ダガーと宝石を手に入れる。力を手にしたアマネットは、砂嵐を街に起こすのだった。ニックとジェニーは、トンネルを進み、アマネットの操る亡者と戦う。

アマネットは、ジェニーを溺れさせて、ニックに憑りつかせるよう迫る。ニックは、その要求を受け入れるふりをして、アマネットを罠にはめて力を失ったミイラに戻すのだった。

アマネットは、水銀で満たされた棺に入れられ、封印された。ニックはベールを脱ぎ、新たな冒険へと旅立つのだった。

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