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映画「サバービコン」あらすじ・ネタバレ・結末

   

簡単なあらすじ

1) ロッジ家にある日、2人の強盗が現れる。強盗は、家族全員を縛り、ローズをクロロホルムの過量投与で殺害してしまう。だが、この2人の強盗はローズを殺害するためにガードナー・ロッジによって雇われていたのだった。

2) ガードナーは、恋愛関係にあった、ローズの双子マーガレットと暮らし始める。そして、ローズの生命保険を受け取る。保険代理店の社員バッド・クーパーはガードナーの企みに気づき、ガードナーに「受け取った保険金をよこせ」脅迫する。

3) ガードナーは、クーパーを殺害し、遺体を処分しに行く。だが、その会話を息子であるニッキーに聞かれていた。マーガレットはニッキーを毒入りサンドイッチで殺害しようとするのだが、ニッキーはそのサンドイッチを食べなかった。マーガレットは「ローズを殺したのに、依頼料を払わない」と腹を立てていた強盗の1人に殺害されてしまう。

4) ガードナーは、ニッキーに「保険金を受け取ってアルバに逃げるか、ここで殺されるか」と選択を迫る。だが翌朝、ガードナーは死んでいた。ニッキーと話をしている間、彼はマーガレットの毒入りサンドイッチを食べて死んでしまったのだった。

詳細なあらすじ

1959年、白人ばかりが住む郊外の住宅地「サバービコン」に、アフリカ系アメリカ人一家が引っ越してきて、騒動になる。

ロッジ家にある日、2人の強盗が現れる。強盗は、家族全員を縛り、ローズをクロロホルムの過量投与で殺害してしまう。ローズの双子の妹であるマーガレットは、ローズの子供・ニッキーの世話をしにやってきており、そんなマーガレットは髪を染めてローズに姿を近づけるようにし、ローズの夫・ガードナーとセックスし始める。

サバービコン住民と、アフリカ系アメリカ人の間に緊張感が高まる中、保険代理店の社員バッド・クーパーは、ガードナーが不在の時に訪問し、マーガレットと話をする。ローズが死亡するとすぐ、ガードナーによって保険金請求がなされていたという。会話をする中で、マーガレットがガードナーと自分を「カップル」と呼んだり、妻気取りで話していることで、クーパーはマーガレットを疑わしく感じるようになる。

ガードナーとマーガレットは、ローズを殺害した2人の強盗を「犯人は彼らではない」と警察で証言していた。ガードナーは、生命保険で報酬を払うと約束し、その2人にローズ殺害を依頼したのだった。報酬が払われないことに腹を立てた犯人たちは、ニッキーとマーガレット殺害を考え始める。

サバービコン住民によるアフリカ系アメリカ人への反発は、次第に暴動へと変わり始めていた。一方、保険代理店の社員クーパーは、ガードナーと直接話をしようとやってきていた。クーパーはガードナーに、「保険金詐欺のことは知っている」と伝える。そして、「黙っているかわりに、全額よこせ」と脅す。

だが、ガードナーはマーガレットによる毒入りコーヒーで弱ったクーパーを、火かき棒でとどめを刺す。さらに彼は、遺体を隠しにその場を立ち去り、強盗の1人はそのあとを追っていた。

ニッキーがクーパーとガードナーの会話を立ち聞きし、さらには叔父のミッチに助けを求めていたため、マーガレットは毒入りサンドイッチで、ニッキーを殺害しようとする。だが、怪しんだニッキーはそのサンドイッチを食べず、マーガレット負けを認めて交渉しようとする。そんな彼女を、強盗の1人が殺害するのだった。

その場にニッキーの叔父・ミッチがやってきて、ニッキーを助けようとする。強盗は死亡するのだが、ミッチも刺されて死亡してしまう。ミッチは倒れる直前、銃をニッキーに渡し、彼をクローゼットに隠れさせる。

ガードナーは、クーパーの遺体を処分して帰宅する途中、もう1人の強盗に遭遇するのだが、その強盗は消防車にひき殺されてしまう。ガードナーは帰宅すると、マーガレット、ミッチ、強盗の1人の遺体を発見し、クローゼットに隠れていたニッキーを出させるのだった。

ガードナーは、ニッキーに「保険金を受け取ってアルバに逃げるか、ここで殺されるか」と選択を迫る。だが翌朝、ガードナーは死んでいた。ニッキーと話をしている間、彼はマーガレットの毒入りサンドイッチを食べて死んでしまったのだった。

ニッキーは、アフリカ系アメリカ人の一家の息子と、一緒に遊ぶために外に出る。そして、彼らは前夜に起きた暴動の残骸を片付け始めるのだった。

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