「コンフィデンスマンJP 第7話・家族編」あらすじ・ネタバレ・結末

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登場人物・キャスト

与論要造(竜雷太):経済やくざで多額の財産を築くも、家族に愛想をつかされてしまい、家政婦の須間聡子(阿南敦子)と広い屋敷に暮らしていた。

与論祐弥(岡田義徳):要造の息子で、半年前から要造と一緒に暮らしている。だが、実際は実の息子ではなく、詐欺師のキンタ。

与論弥栄(桜井ユキ):要造の娘を装った、詐欺師のキンタの仲間。

矢島理花(佐津川愛美):要造と愛人の子であり、リチャードと知り合いになる。スリで逮捕され、現在服役中である。

あらすじ(ネタバレなし)

矢島理花(佐津川愛美)は、スリの常習犯だった。彼女はリチャード(小日向文世)をターゲットにしてスリをはたらこうとするのだが、逆に財布をとられてしまう。そのことをきっかけにして、理花はリチャードと親しくなる。

理花はスリを続け、ついには逮捕されて現在服役中だった。そのため、家財道具一式をリチャードが預かることとなった。その家財道具の中から、ダー子(長澤まさみ)は与論要造(竜雷太)の手紙を発見する。

資産家の要造が父親であることを知り、ダー子はその遺産を手に入れるため
、理花のふりをして潜入することにするのだった。義理の母親や腹違いの兄姉(祐弥、弥栄)にいじめられ、理花は10歳で家を出ていた。そのため、要造たちは理花が本当の娘か分からなかった。

だが、祐弥(岡田義徳)、弥栄(桜井ユキ)たちも実は要造の遺産を狙っている詐欺師(キンタ、ギンコ)であり、本当の息子・娘ではなかった。そのため、理花(に扮したダーコ)が本当の娘かどうか疑っていた。

理花の婚約者として登場したボクちゃんを加え、「1人も血のつながっていない」家族が生みだされ、それでも家族らしい5人の生活が始まる。その結末は…

あらすじ(ネタバレあり・結末まで)

要造は、「娘2人の花嫁姿を見られなかったことが心残り」と言いだしたため、ダー子はボクちゃんとの結婚式を挙げる。ボクちゃんはつい「これがガッキーだったらな」などとぼやく。

結婚式に父親として参加し、満足げな要造だったが、そこで理花がニセモノであると気付いた祐弥・弥栄たちは、ダー子と言い争いになる。その様子を見て、初めから本当の家族ではないと気付いていた要造は、「遺産が欲しければ、最後まで家族らしく振る舞え!」と怒鳴る。

その直後に要造は倒れてしまうのだが、この一件により5人はまさに本当の家族のように暮らし始める。だが、ダー子は「本当の祐弥・弥栄」に、キンタ、ギンコを会わせる。そして、「もう父には遺産はないんです。金庫を開けてみてください」と言う。

帰宅したキンタ、ギンコが金庫を開けると、そこには愛人たちの写真が入れられており、キンタたちは落胆し、それ以来、キンタは姿を消す。ところが、ボクちゃんだけは要造を見捨てられず、そのまま要造を看取るまで居続けるのだった。

ボクちゃんは、要造の葬儀が終わったこと、そして死の間際に金庫の暗証番号を聞いたことを明かす。「でかした!」と言うダー子は、金庫を開けに向かう。実は、キンタたちに見せていた金庫の中身はダミーだった。

もちろん、「本当の祐弥・弥栄」も用意したニセモノであり、その間に五十嵐が金庫をすり替えていたのだった。10億円分の証券を手に入れるのだが、ボクちゃんは「これは、ボクがもらったものだ。配分はボクがする」と言う。

ボクちゃんは、キンタ、ギンコにも遺産を配分する。そして、ダー子、ボクちゃん、キンタ、ギンコ、そしてお手伝いさんを加えた5人で、要造の位牌とともに打ち上げ花火を見るのだった。ちなみにお手伝いさんの須間聡子(阿南敦子)は「最後の愛人」であり、一番多くの遺産を与えられていたのだと知らされる。

冒頭の名言・セリフ

マザー・テレサ「世界平和のために何が出来るかですって?家に帰って、あなたの家族を愛しなさい」

「目に見るものが真実とは限らない。あなたの子供は本当にあなたの子供なのか?あなたの親は本当にあなたの親なのか?家族の思い出は真実なのか?コンフィデンスマンの世界へおやすみなさい」

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