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映画「ホワイトハウスの陰謀」あらすじ・ネタバレ・結末

   

あらすじ(まずはネタバレなし部分まで)

アメリカ軍の兵士が北朝鮮により拉致され、半年あまりが経過していた。その対応を巡り、大統領の支持率は低下していた。また、ゴードン・ディラン副大統領を始めとする強硬派は不満を抱いていた。

そんな中、ホワイトハウスでは女性職員カーラ・タウン(メアリー・ムーア)が惨殺死体で発見される。カーラ殺人事件を、ハーラン・リージス刑事(ウェズリー・スナイプス)が捜査することになる。だが、警備主任のニック・スパイキングス(ダニエル・ベンザリ)は捜査に非協力的だった。そこでリージス刑事はシークレット・サービスのニーナ・チャンス(ダイアン・レイン)に協力を要請する。

だが、それでも捜査は思うように進まず、カーラの遺品は全て押収されてしまっていた。さらにはリージス刑事は何者かに監視されるようになる。カーラと交友があったという理由で、スパイキングス警備主任は清掃員コリー・アレン・ルケッシ(トニー・ナッポ)を逮捕するのだが、リージス刑事は疑わしく思っていた。

カーラの写真から、彼女とカイル・ニール(テイト・ドノヴァン)が恋人関係にあるとリージス刑事は疑う。カイルは、ジャック・ニール大統領(ロニー・コックス)の息子だった。さらには、カイルがかつて、カーラに暴力をふるっていたことも判明する。

リージス刑事は、国家安全保障問題担当大統領補佐官のアルヴィン・ジョーダン(アラン・アルダ)に確認し、やはり事件当時、大統領夫妻がホワイトハウス内にいたと明らかになる。

ジョーダン補佐官は、北朝鮮情勢もあり、さらには大統領と殺人事件の関連が疑われては、支持率に大打撃を受けてしまう可能性もあり、あえてその情報を伏せていたのだと語る。

カイラが犯人ではないかとリージス刑事は疑うのだが、カイラ本人は強く否定する。そんな中、意外な人物が浮かび上がるのだった…

あらすじ(ネタバレあり、結末まで)

リージス刑事は、スパイキングス警備主任が監視カメラ映像を隠していることにきづき、彼に確認しに行く。ニーナとともにリージス刑事が彼の家を訪れると、そこでスパイキングス警備主任は射殺されてしまう。

彼が所持していたビデオ映像を観ると、ジョーダン補佐官が映っており、リージス刑事は、ジョーダン補佐官が黒幕であると確信する。

彼の動きを阻止しようとするが、ジョーダン補佐官はニール大統領にカーラ殺害はカイルによるものであり、その事実隠蔽の見返りに、大統領を辞任するよう迫っていた。ニール大統領は辞任を決意する。

ジョーダン補佐官とディラン副大統領は、北朝鮮への侵攻を目論んでいたのだった。ニール大統領が辞任会見をしようとしている中、リージス刑事はホワイトハウスに入り込む。スパイキングス警備主任を殺害した狙撃手が待ち構えていたが、ステングル刑事、ニーナにより倒される。

リージス刑事は、ニーナ大統領に真実を伝える。ジョーダン補佐官は逮捕されることになったのだが、彼はニーナ大統領へ向けて発砲し、ニーナは身を挺して彼を守り、ジョーダン補佐官は射殺される。ニーナ大統領に「何か恩返しを」と言われたリージス刑事は、立ち退きを迫られているアパートの件について話をするのだった。

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