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リドリー・スコット監督映画「ロビン・フッド」あらすじ・ネタバレ・結末

   

あらすじ:ネタバレなし部分まで

12世紀末、ロビン・ロングストライド(ラッセル・クロウ)は、十字軍の兵士として派兵され、フランスで戦っていた。そんな中、イングランドの騎士であるロバート・ロクスレーの暗殺現場に遭遇してしまう。

ロバートは死の間際、「父に剣を渡して欲しい」と依頼し、ロビンはノッティンガムの領主であるロバートの父サー・ウォルター(マックス・フォン・シドー)剣を渡しに行く。

ウォルターは、ロビンに「息子の代わりをしてほしい」と依頼する。ロバートと、彼の妻マリアン(ケイト・ブランシェット)の間には、子供がなく、世継ぎが生まれないとなると、領主は没収されてしまうのだった。ロビンは、その願いを聞き入れる。

ロビンの飾らない人柄は民衆に受け入れられ、そしてマリアンもロビンと次第に打ち解けていくのだった。そんな中、ウォルターはロビンの父親のことを知っていると話すのだった。ロビンの父親は思想家であり、「危険な思想を持っている」とみなされ、処刑されていたのだった。

あらすじ:ネタバレあり・結末まで

ジョン王(オスカー・アイザック)がフランスとの戦争に熱中するあまり、度重なる徴兵が行われ、貴族たちの不満が募っていた。そんな中、貴族たちは国王の専制に歯止めをかけるべく、マグナ・カルタ(自由の大憲章)の制定を要求する。

ロビンは、ウォルターの代理としてその会合に出席する。そこでロビンは、「我々が求めるのは、法に守られた自由」であると主張する。ジョン王もまた、その憲法制定を約束する。

一方、ジョン王の重臣であるゴドフリー(マーク・ストロング)は、ロビンの存在を危険視し、ノッティンガムに攻め入り、結果、ウォルターは殺害されるのだった。

フランス軍との戦争が激化する中、ロビンは前線で陣頭指揮をとり、大きな戦果を上げるのだった。一方、戦場にはマリアンが甲冑をまとって現れ、ゴドフリーを討ち、ウォルターの敵をとるのだった。

フランス軍との戦いに勝利するも、ジョン王はロビンの活躍ぶりやカリスマ性に自らの地位を脅かすものであると考え、ロビンを討つよう指令を出す。そんな中、ロビンはシャーウッドの森に潜み、反乱軍と手を組んで「ロビン・フッド」として活躍するのだった。

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