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映画「ウェズリー・スナイプス ザ・シューター」あらすじ・ネタバレ・結末

   

元CIAの狙撃手であるジェームズ・ジャクソン・ダイヤル(ウェズリー・スナイプス)は、数年前にテロ組織のリーダーであるアリ・マフムード・ジャハール(ニコライ・ソティロフ)を暗殺するミッションについていたが、ミスにより逃がしてしまう。

その責任をとり、彼は引退したのだった。そんなジェームズは、モンタナの牧場でのんびりと暮らしていた。

元上司のジェレミー・コリンズ(ラルフ・ブラウン)は、イギリスのロンドン警察に拘束されているジャハールをジェームズに暗殺するよう要請する。ジャハールが生きている限り、テロは続くと考えられた。失敗に終わった仕事を終わらせるため、ジェームズはロンドンへと向かうのだった。

コリンズは、隠れ家、偽造パスポート、助手のテリー・ウィンチェル(リチャードハリントン)を用意する。ジェームズは、司祭に返送し、教会の鐘に隠れてジャハールを狙う。警察のバンにジャハールが乗せられる時を狙うのだが、ジャハールの頭はジャケットで覆われており、ジェームズは機会をうかがう。

そんな中、一瞬のチャンスをとらえ、ジャハールを射殺することに成功する。ウィンチェルは逃走車を用意するのだが、警察の検問により到着が遅れ、さらには逃走して警官の注意を引き、射殺されてしまう。車も走行不能となり、ジェームズも負傷する。

ジェームズは隠れ家へと逃げ込む。隣家に祖母と住む12歳の少女エミリー・デイ(エリザ・ベネット)は、ジェームズを介抱する。一方、ジェームズの暗殺は成功するも、逃走中に監視カメラに彼の姿が映ってしまっていた。

コリンズは、アンドリュー・ウィンザー(チャールズ・ダンス)警部の殺害について追及を受けていた。彼はアンドリュー警部殺害の罪をジェームズへと濡れ衣を着せる。ジェームズは、ロンドン市警、そしてコリンズによって追われる立場となってしまう。

そんな中、ウィンザー警部の娘であるアネット(レナ・ヘイデイ)刑事もまた彼を追っていた。だが、ジェームズは、コリンズの部下に命を狙われる中、アネットを救う。彼女の信頼を得るのだった。

ジェームズは、命を救ってくれたエミリーに手紙を送り、「牧場の馬を見ないか」とアメリカ行きの2枚のチケットを送る。エミリーは牧場へとやってきて、馬とたわむれる様子をジェームズは微笑ましく見守るのだった。

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