2020-08-22

ジブリ作品

『もののけ姫』ラストの「サンとアシタカのその後」は?宮崎駿監督の考え

アシタカのプロポーズとも思われる言葉の後、サンは「アシタカは好きだが人間を許すことはできない」と返答します。 さらにアシタカは「それでもいい。サンは森で、私はタタラ場で暮らそう。ともに生きよう、会いにいくよ」と言って分かれます...
ジブリ作品

『もののけ姫』に登場するエボシ御前の「生き残るラスト」をめぐり宮崎駿監督vs鈴木敏夫プロデューサーの意見対立があった

エボシ御前は、『もののけ姫』の終盤、部下を引き連れて、シシ神狩りに向かいます。そこでシシ神を倒すも、モロの君に右腕を食い千切られてしまいます。 痛手を負うも、エボシは命を取り留めます。その後、生き残った者たちとともに、新しい村...
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