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真田丸 第36話「挙兵」あらすじ・ネタバレ

      2016/09/18

簡単なあらすじ

1) 真田昌幸(草刈正雄)と信繁(堺雅人)は、徳川家に反旗を翻し、上田に引き返すこととなった。一方、信幸(大泉洋)は徳川側に残る。昌幸たちは、上田城で徳川側を迎え撃つ。家康は、信幸に「上田城を攻めるため、先鋒をつとめよ」と命じる。

2) 信繁は、戸石城で信幸と争うふりを行う作戦を立てる。戸石城を信幸に明け渡すのが目的であった。信幸も作戦を伝えられ、「内通者」がいるとし開門するつもりであると知る。

3) 信幸は、その内通者がいると明かし、戸石城攻めを買って出る。開門し、信幸はすぐに城内部へと進行。信繁は、すぐに退却するのであった。兄弟で相対し、言葉を交わさず阿吽の呼吸で作戦を進める。信幸は勝どきを上げ、それから戸石城から動かず、真田家同士で戦うことはなかった。

4) 上田城では、「徳川を追い返した」と宴を開いて喜んでいた。そこに佐助(藤井隆)が浮かない顔で現れる。関ヶ原の戦いが起こり、徳川方の大勝利で勝負が決したと告げる。それはつまり、昌幸たちの敗北も意味していた。

詳細なあらすじ

真田昌幸(草刈正雄)と信繁(堺雅人)は、徳川家に反旗を翻し、上田に引き返すこととなった。一方、信幸(大泉洋)は徳川側に残る。

家康(内野聖陽)は、毛利中納言が反旗を翻したことを知り、上杉攻めを一時中断の上で軍議を開く。その場で、信幸は昌幸と信繁が上田に戻ったことを伝える。家康は、「お主が残ってくれたことを、儂は嬉しく思うぞ」と話す。信幸は、「身命を賭して徳川家に仕える所存です」と言う。

毛利中納言の離反については、家康は石田三成(山本耕史)が裏で糸を引いていると考える。さらに、裏切ったのは真田昌幸・信幸であり、「断じて許さん」と家康は恨みに思う。

真田家に嫁いだ身として、信幸の妻・稲(吉田羊)は複雑な立場に置かれる。沼田城で稲は籠城し、信幸が徳川についたため、昌幸たちに「一歩たりとも沼田城にお入れすることはできません。今すぐお引き取りを」と言う。昌幸は稲を認め、その場を立ち去る。

昌幸たちは、上田城で徳川側を迎え撃つ。家康は、信幸に「上田城を攻めるため、先鋒をつとめよ」と命じる。

昌幸たちは、家康を撃破した後に、甲斐・信濃を領地として分け与えるよう三成に交渉する。三成は了承し、昌幸は歓喜する。

秀忠(星野源)たちは、小諸城入りする。秀忠たちは、川の堰を切って先手を打つ。昌幸は、降伏を申し入れる。昌幸は、降伏するにあたり、命はとらぬこと、徳川家の家臣として丁重に扱うことなどを条件をつける。当然のことながら交渉は決裂し、秀忠は侵攻を開始する。昌幸は時間稼ぎを行っていただけであった。

信繁は、戸石城で信幸と争うふりを行う作戦を立てる。戸石城を信幸に明け渡すのが目的であった。信幸も作戦を伝えられ、「内通者」がいるとし開門するつもりであると知る。信幸は、その内通者がいると明かし、戸石城攻めを買って出る。

開門し、信幸はすぐに城内部へと進行。信繁は、すぐに退却するのであった。兄弟で相対し、言葉を交わさず阿吽の呼吸で作戦を進める。信幸は勝どきを上げ、それから戸石城から動かず、真田家同士で戦うことはなかった。

昌幸は、敵陣を小刻みに襲わせ、徳川方に「真田はいつでも襲ってくる」と思わせる。さらに、兵糧攻めを行おうとしている徳川の兵糧を奪うのだった。さらに、雨が降って神川の水かさが増し、徳川は退路を断たれる。

昌幸は、信繁にあらかじめ切り拓いていた、蚕山への迂回路を用いて本陣へと向かわせる。だが、秀忠はすでに兵を引いていた。

上田城では、「徳川を追い返した」と宴を開いて喜んでいた。そこに佐助(藤井隆)が浮かない顔で現れる。関ヶ原の戦いが起こり、徳川方の大勝利で勝負が決したと告げる。それはつまり、昌幸たちの敗北も意味していた。

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