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「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです 第5話」あらすじ・ネタバレ

      2016/05/20

簡単なあらすじ

1) 橘みやび(中谷美紀)は、桜井洋介(徳井義実)の元カノ・エリが妊娠していることを知り、桜井のことを諦める。失意のみやびは、橋本諒太郎(瀬戸康史)と一線を越えてしまう。

2) そのことを知った十倉誠司(藤木直人)は、みやびに「友達以上恋人未満から、本命になる方法」を伝授する。双方にとって楽な関係であり、それを逆手に取って、「相手にとって楽を極めろ」と言う。

3) 相手にとって楽な状況を作り出し、徹底的に依存させた上で別れを切り出して本命にジャンプアップするというのが、十倉の作戦であり、みやびはそれを実践する。

4) だが、みやびは桜井が元カノ・エリと結婚を考えているということを知り、高校の時に桜井が他の彼女と付き合っていた気持ちを思い出してしまう。みやびは諒太郎に「このままの関係だったら、私はもうやめる。そんなに物分りの良い女じゃないの…私だけを見ているのなら、私もあなたのことを」と切り出し、2人は新たな関係に発展していく。

起承転結:

橘みやび(中谷美紀)は、桜井洋介(徳井義実)の元カノ・エリが妊娠していることを知り、桜井のことを諦める。失意のみやびは、ショックで橋本諒太郎(瀬戸康史)と寝てしまう。朝、隣に裸の諒太郎がいることに、みやびは驚く。

みやびは、「事故っていうか…私も気にしないから」と、なかったことにしようとする。だが、諒太郎は「みやびさんといつかこうなると思ってた」と言い、みやびは笑ってごまかす。

経緯を知った十倉誠司(藤木直人)は、みやびに「他の男と寝たのか?」と指摘され、みやびはうろたえる。「年下男と結婚したいのか?」と十倉はみやびに問うた上で、「お前も、その男も満更でもないんだろう。…友達以上恋人未満、走りだした愛情を恋愛に変える方法を教えてやる」と言う。

さらに、「欲望を解放せよ…今、お前はどん底にいる。恋愛で失った自信は、恋愛でしか取り戻せない。お前には、その道しかない」と言われ、みやびもその気になる。

桜井は、エリに「妊娠してるの」と告げられ、物思いにふけっていた。エリの体調を気遣うと、エリは「みやびさんに相談しようかな…この前、ちょっと相談したの」と言う。そこで桜井は、みやびがエリの妊娠を知っていたことに気づく。

看護師の野村梨花(大政絢)は、みやびと諒太郎が一線を越えたのではないか、と感づく。だが、みやびは「そんなどん詰まりなこと、すると思う?」などと誤魔化す。

十倉は、元妻・千波(長谷川京子)に「悪かった。帰ってきてくれ」と謝る。十倉は、会社経営で忙しく、妻や子供をないがしろにして、千波は出て行ったのだった。十倉は「今後は、家族を大事にする。夫婦でマネジメントしていこう」と誓うが、千波は「分かってないわね、私が欲しいのは生活費と養育費だけ」と言う。

そんな千波に、十倉は「戻ってこないなら、生活費は支払わない。裁判もできる」と言い、千波は「最低」と言い残して出て行く。

十倉の店を訪れた桜井は、上司に「結婚しようと思っているんです」と告げる。エリが妊娠していることを仄めかし、そのことを十倉は聞いていた。

みやびの自宅に、諒太郎がやってくる。諒太郎は、夜食を作ってみやびと食事をする。一緒に好きな漫画を読み、気楽に過ごす。不意にキスをされ、みやびはドキッとしてしまう。十倉の「欲望を解放せよ」という言葉が脳裏をよぎり、みやびは受け入れようとするが、行為に至る前に諒太郎を突き飛ばしてしまう。

「この先、どうなるのかな?…これってなに?どういう関係?」と訊くが、諒太郎は「今は彼女とか欲しくない」と言い、結局、セフレなのかと思う。女友達・高津佳子(マルシア)に相談すると、「やめておきなよ、年下なんか。いつ浮気されるかって、精神状態に良くないよ」とアドバイスされる。

橘昭子(夏木マリ)は、「簡単になびいたらダメ。女性は、ちょっとくらい思い通りにならない方がいいの」と言う。その言葉に十倉は「女は男の前で最大限価値を上げる必要があるんだ」と同意する。

さらに、「お前は、彼女にするくらいの女じゃないと考えられているんだ。本命とは思われていないだけなんだ」と指摘する。「友達以上恋人未満ゾーンにいるお前に、教えてやろう。『楽』を極めろ」と、みやびがステップアップするためのアドバイスを行う。

十倉はみやびに、「気楽、手軽、リラックス。相手にとっての楽を再優先するんだ。とにかく、相手をリラックスさせろ。ここはスパ&リゾートと思わせるんだ。相手の立場に立って、楽をさせ、依存させるんだ。最も依存が強くなった時、突き放せ。もう自分なしではいられないと思わせるんだ」という技を伝授する。

桜井は、つわりで苦しむエリの世話を焼く。だが、その中でこのまま結婚することに様々な感情を抱いていた。桜井は、十倉の店で1人飲んでいた。みやびは桜井と飲み、「マリッジブルー…はっきり言って、自信がない。でも、俺がエリを支えないと」と悩みを口にする。

桜井とみやびが、思い出話に花を咲かせている中、十倉の元に千波が娘・千花を連れて現れる。千花を愛おしそうに抱く十倉を見て、桜井は「俺もああなれたら良いなぁ…」とつぶやく。そんな桜井に、みやびは「なれるよ、十倉君なら」と言う。

帰り道、高校の時に失恋した気持ちを思い出したみやびは、諒太郎が他の女性と親しくしているのを見て、「あんな思いはもうイヤ…」とつぶやき、諒太郎に「この先どうなるか分からないし、歳の差だって気になる…でも、今のまま自由な関係をただ続けたいなら、私は物分りの良い女じゃない。もう会わない」と言う。

「あなたを好きになりたい。あなたをちゃんと知りたい…諒太郎くんを好きになりたい。一緒にいるなら、この先、私1人にして。できないなら、もう終わり。諦める」と宣言。諒太郎は、「みやびさん、俺のこと好きじゃないでしょ?いるでしょ、好きな人。違う?俺のこと好きじゃない人に、なんで俺だけ本気にならなきゃいけないの?俺だって、傷つくのはイヤだよ」と反論する。

みやびは、「あなた1人だけ好きになる…そう決めたら?」と言う。諒太郎は、「今から家に行ってもいい?」と訊き、みやびは笑顔で頷く。

十倉は千波と別れ際、「あなたは、私が家を出た理由を全然分かってない。そんな人とは暮らせない」と捨て台詞のように言う。

エリは、海外にいる元恋人と電話していた。「もう、終わったと思ったから、こっちに来たのに」と、元恋人と英語で話しており、そんなエリを桜井は見ていた。

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