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「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです 第6話」あらすじ・ネタバレ

      2016/05/27

簡単なあらすじ

1) 橘みやび(中谷美紀)は、橋本諒太郎(瀬戸康史)と順調に交際を続けていた。諒太郎はシェアハウスに住み、若者たちが集うシェアハウスのパーティーに、みやびは疲労困憊になってしまう。

2) みやびは、十倉誠司(藤木直人)のペントハウスに押しかけ、そこで部屋の様子を見て、なぜ十倉の妻が出て行ったのかを推察する。十倉はこだわりが強く、まるっきり妻の立場に立って思いを巡らせたりしなかったことが原因であるとみやびは指摘する。

3) みやびは、桜井洋介(徳井義実)の元カノ・エリの子供が、桜井との子供ではないと気づく。だが、そのことを桜井に伝えるべきか悩んでいた。ところが、伊藤優里(平岩紙)がそのことを知ってしまい、桜井に打ち明ける。桜井は、エリと話をすることにするが、みやびのメールをもらい、どうすべきか迷う。

4) みやびは、諒太郎のシェアハウスに行く。そこで、諒太郎の部屋から野村梨花(大政絢)があられもない姿で現れ、驚く。

起:十倉の家庭の事情

橘みやび(中谷美紀)は、マンションのエレベーターで橋本諒太郎(瀬戸康史)とキスしていたところ、十倉誠司(藤木直人)と鉢合わせして、部屋まで向かう間の気まずい時間を過ごす。

十倉がペントハウスに住んでいると知り、みやびは無理やり自宅へと押しかける。十倉が何者か知りたくなり、みやびは部屋の中を物色する。その中で、十倉が年商35億の企業・グローバルダイナーの元代表取締役だと知る。

みやびは、部屋に置かれていた離婚届を見つけ、十倉は妻・千波(長谷川京子)と娘が出ていったのだと明かす。そこでみやびは、「奥さんが出ていった理由を、すでに3つ見つけた。知りたい?教えてあげましょうか」と言うが、十倉は警報機を鳴らしてみやびを追い出す。

桜井洋介(徳井義実)は、エリ(松井愛莉)との結婚の意思を固めようとしていた。だが、エリは元カレとのことを思い出し、どうすべきか悩んでいた。

承:妻が出て行った理由

クリニックでは、野村梨花(大政絢)とこず恵(ちすん)が、合コンした男を巡って争っていることもあり、ケンカしていた。職場の関係性がさらに悪化することを恐れ、みやびは、諒太郎に「しばらく、関係は隠しておこう」という。

そんな中、みやびは十倉の店の案内を受け取る。十倉は、みやびの言った「妻が出ていった理由」を聞くたびに、呼び出したのだった。

みやびは、十倉が妻に出て行かれた理由を、「まず1つ目、俺御殿。自分大好きで、自分の写真や自分の書いた本が何冊も置かれていた。2つ目は、俺メシ。ホテルの朝食ばりな食事を自分で用意してたの。奥さんのご飯もろくに食べなかったんでしょうね。3つ目は、俺コントロール。自分のものをちょっとでも触れようなら、文句を言う。リモコンの位置も変えさせようとしない。奥さんをまるで、ハウスキーパーのように考えていたんでしょうね」と話す。

さらに彼女は、「離れてしまった女心を取り戻す方法、教えてあげましょうか。女性の立場に立つ、まずはそこから始めてみてはどうかしら…これが性転換理論」と十倉にアドバイスする。

みやびは十倉に詰め寄り、「妻を振り向かせるために、あしながおじさん作戦よ。妻を振り向かせるために、離れた場所から見守り、困った時に手を差し伸べるの」と言い、どうすべきか説明する。

転:子供の父親

みやびは、つわりの酷いエリに病院を紹介する。エリはみやびに感謝するが、彼女が妊娠9週と知り、エリの子供が桜井の子供ではないと疑い始める。そのことを桜井に言うべきかと悩む。

みやびは、母・橘昭子(夏木マリ)に代理婚活に参加したいと言われる。諒太郎のことを内緒にしているため、みやびは渋々、代理婚活の同意書にサインする。

翌日、みやびは諒太郎の住むシェアハウスに訪れる。国籍もバラバラで、若い男女のノリにみやびは面食らうが、諒太郎に引っ張られて楽しい時間を過ごす。自宅に戻ると、みやびは疲労困憊でため息をつく。

そんなみやびに、十倉は諒太郎との結婚の意志を訊くが、みやびは「元々、そんなに結婚願望あったわけじゃない」と言う。煮え切らない態度のみやびに、十倉は「その横っ面ひっぱたくぞ!これから、結婚に向けた作戦を立ててやる。結婚なんて勢いだ。桜井だってそうだろう」と言う。

桜井の名前を聞き、みやびはエリの子供が桜井の子供ではない可能性を伝えるべきか悩む。桜井とエリの結婚を祝う、同窓生たちの集まりが開かれる。そこで桜井は、エリとは「インドネシアのレストランで出会った」などと話す。

卒業アルバムや卒業文集を持ち寄り、みやびが将来の夢を書いていたところに、思わず桜井は「頑張れ!」などと書いてしまったと明かす。

化粧室に立ったみやびに、エリは「言わないで。洋介には何も言わないで、お願い」と懇願される。「じゃあ、父親はやっぱり別の人?」と訊くと、エリはそれを認める。その会話を、優里は聞いてしまう。

結:桜井の苦悩

帰り道、優里はエリに「赤ちゃんのこと、桜井君に話して…しっかり、桜井君と話し合って。それは子供のためにやっちゃダメ。将来、きっと爆発する」と詰め寄る。エリはついに、「他の人の子供かもしれない。でも、洋介が好き。洋介と結婚したい」と言う。

「好き…だから、結婚したい」と言うエリに、みやびは「凄いね。『好き…だから結婚したい』それだけなんだ」と、まっすぐに気持ちを伝えられ、そう思えることに「強いね」と言う。桜井は、エリと話し合うと言って帰る。

みやびは帰りのタクシーで、桜井にメールで「黙っててごめん。…でも、エリさんの隣で笑う桜井君を見て、変わってないなと思いました。さり気なく他の人の気持ちに気づけて、優しい桜井君がどんな大人になれるんだろうと思っていました。…頑張れ!」と伝える。みやびのことを思い、桜井は「参ったな…」とつぶやく。

十倉は、千波に養育費10年分を振り込む。十倉は、「君が望むなら、もう会わない。…でも、待ってる。いつまでも待ってる」と留守番電話にメッセージを残した。

みやびは、遅れて諒太郎のシェアハウスに向かう。諒太郎の部屋に入ろうとしたところ、そこに梨花があられもない姿で現れ、みやびは驚きを隠せなかった。

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