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「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです 第7話」あらすじ・ネタバレ

      2016/06/03

簡単なあらすじ

1) 橘みやび(中谷美紀)は、橋本諒太郎(瀬戸康史)に「結婚したいな、いつか」と、結婚を意識するかのようなことを言われ、喜ぶ。

2) だが、諒太郎は家業の工務店を継ぎたくなく、両親との話し合いなどから逃げまわっていたことが判明。結婚も、現実逃避のためか、とみやびは落胆する。結婚の話を進める前に、両親とちゃんと話をして欲しい、とみやびは諒太郎に言う。

3) 桜井洋介(徳井義実)は、エリ(松井愛莉)のお腹にいるのが自分の子どもではないと知り、どうすべきか悩んでいた。そんな中、エリの元カレが来日してきてエリを迎えに来て、話し合いの後に、エリは帰国して行った。

4) みやびは、なかなか実家に戻って両親と話をしようとしない諒太郎と言い合いになり、ケンカしてしまう。その帰り道、みやびは桜井と出会う。桜井はみやびを飲みに誘う。みやびが、諒太郎と「円満なの」と言って無理して笑う様子に、つい抱き寄せてキスしてしまう。

起:諒太郎の意思

橘みやび(中谷美紀)は、橋本諒太郎(瀬戸康史)の部屋を訪れ、そこで野村梨花(大政絢)があられもない姿で現れてきて驚く。梨花は、みやびと諒太郎と付き合っていることを知らなかった。

だが、梨花は諒太郎と関係を持っていたわけではなかった。諒太郎から紹介された男性が既婚者であったため、諒太郎に抗議しにきただけだったのだという。あられもない姿は、交際していた男性との行為の後にそのまま諒太郎のところにやってきたからだった。

諒太郎は、みやびと結婚するつもりはあるのか、と梨花に問い詰められ、「結婚したいな、いつか」と言う。その言葉に、みやびは喜びをかみ締める。

みやびに、十倉誠司(藤木直人)は「いつかっていつだ?向こうとこっちの流れる時間は違う。いつかではなく、今を目指せ」と言う。一方、十倉は「『食事に行きましょう、いつか3人で』と、妻から連絡がきた」と明かす。

桜井洋介(徳井義実)は、エリ(松井愛莉)のお腹にいるのが自分の子どもではないと知り、どうすべきか悩んでいた。そんな中、エリの元カレが来日してきてエリを迎えに来る。

みやびの母・昭子(夏木マリ)は、お見合いの話を持ってくる。みやびは、諒太郎と交際しており、断ろうとする。だが、その相手は弁護士であり、「会うだけ会って」と言われ、みやびは押し切られようとしていた。

承:海か山か

桜井は、旧友と「とくら」で飲んでいた。そこで、諒太郎との結婚のことを聞いた桜井が、普段ゆず胡椒で食べていた天ぷらを天つゆにつけて食べていた様子を十倉は見逃さなかった。十倉は、みやびに「お前のことで動揺がみられた」と報告する。

「山が動いた!」と、桜井の心を動かし、チャンスが訪れたと十倉は考えていたが、みやびは、「今は諒太郎君のことを大事にしたい」と言う。十倉は、諒太郎をターゲットに結婚へと邁進する方法を伝授することにした。

みやびは、諒太郎に誘われて富士急ハイランドのデートを誘われる。みやびは、十倉にアドバイスされた、「逆に男を感動させろ」を実践しようとする。プレゼントされるたび、リアクションで感動させ、最終的に「結婚」というプレゼントを差し出させろ、というのが十倉の教えだった。

さらに、「シャッタートークはNG」というアドバイスを実践し、「○○はダメだから」と、シャッターを下ろすがごとく拒絶しないようにしろという言葉を思い出し、苦手な絶叫系の乗り物に乗る。

また、諒太郎にとっては高価なメリーゴーランドの置物を、プレゼントされて喜ぶ。十倉の「嬉しくなくても、商品が手元に届くまでのプロセスを思って感動しろ」という言葉を思い出して、みやびは諒太郎に感謝する。

諒太郎は、同棲や結婚を口にする。喜ぶみやびだったが、「みやびさんと結婚すれば、実家に戻らずに済む。実家は工務店で、潰れそうなんだ。継ぎたくなくてさ」と諒太郎は言い、「それって単なる現実逃避…」と、ショックを受ける。

転:ライバル

桜井は、みやびのクリニックを訪れる。みやびは動揺を隠し切れない。そんな中、諒太郎がデリバリーにやってきて、ついに2人は顔を合わせる。

みやびは諒太郎のことを「今、付き合ってる人」と紹介する。桜井は帰ろうとするが、諒太郎は「みやびさんのこと、どう思ってるんですか?もう、もらいましたんで」と宣言する。桜井は、「ただの友達だよ」と言う。

桜井は、エリに「会いに来たエリの彼氏を見て、正直、ホッとした。ヒドイよな…でも、この子は本当の父親と一緒に暮らせるんだって思って、良かったなって思ったのも本当」と言う。

エリは、彼氏に「必ず君と子供を幸せにする」と言われたのだと明かす。桜井に「どうしたい?」と訊かれ、エリは「この子には、本当のパパが必要だよね。考えてること、多分、一緒だよね」と言う。

みやびは、「いつでもウチに来て。でも、実家に帰って報告して。そうしたら、私の母にも紹介するから」と言う。諒太郎は、「今週末、実家に帰って報告する」と約束する。

一方、十倉は千波(長谷川京子)に親子3人での食事をしよう、と誘う。千波は応じるが、そんな彼女には既に想い人がいる様子だった。

みやびは、弁護士のお見合い相手に会いに行く。だが、彼はかなりの年上であり、みやびは驚く。見合いが終わり、不機嫌なみやびに、昭子は「今度こそ、もっといい人探すから」と言う。

そこで、みやびは一回り以上年下の諒太郎と結婚を前提に付き合っていると明かす。昭子は、「いつのまにそんな人いたの。おめでとう」と泣いて喜んでくれる。

結:桜井とのキス

だが、諒太郎は実家に帰っておらず、バイトしていたことに気づく。諒太郎は、「ちゃんと会って話すよ…俺には時間がある。焦りたくない」と言う。その言葉に、みやびは「あなたには時間があって、私にはないって言ってるみたいね…面倒なこと、ちゃんとぶつからなきゃ。先延ばしにして良いことじゃないでしょ」と感情を高ぶらせて言ってしまう。

諒太郎も「ウザいよ。母親じゃあるまいし」と売り言葉に買い言葉で言ってしまい、みやびは「保護者みたくさせてるのはあなたでしょ!」と大声を出してしまう。2人の間に亀裂が入る一方、桜井は高校の卒業アルバムを見て、みやびのことを思い出していた。

十倉は、家族3人での食事に行く。その様子を、みやびはぼんやりと眺めていた。そんなみやびに、桜井は声をかけて飲みに誘う。桜井は、みやびにエリが彼氏とともに帰国したことを伝える。その一方、みやびが無理して笑って諒太郎のことを話すのに対し、桜井はみやびを抱き寄せてキスする。その行動に、桜井自身も驚いてしまう。

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