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「家売るオンナ 第3話」あらすじ・ネタバレ

      2016/08/03

簡単なあらすじ

1) 三軒家万智(北川景子)は、歯科衛生士の女性・夏木桜(はいだしょうこ)から住んでいるマンションを売りたいと相談を受ける。だが、査定で訪れた彼女の部屋はゴミ屋敷であり、彼女は「捨てられない女」だった。

2) 一方、対極なミニマリストである保坂博人(中野裕太)からも、「一軒家を売って、住み替えたい」と相談を受ける。保坂は、実は夏木の元カレだった。そんな2人を三軒家は引き合わせる。「もう一度やり直そう」と保坂は言いだし、2人の恋の炎は再び燃え上がる。

3) あまりにライフスタイルや考えが違うことで、翌朝に保坂は「やっぱり無理だ」と言い出す。だが、三軒家は不敵な笑みを浮かべ、「あの2人は再びくっついて、家を買います」と予言する。

4) 三軒家は、保坂と夏木に、三階建ての狭小住宅を買ってはどうかと勧める。保坂は1階でミニマリストな生活、夏木は3階で物に囲まれて暮らすという、ライフスタイルを変えずに暮らせる生活を提案し、2人はその提案に乗って、狭小住宅を買うのだった。

起:現地販売

三軒家万智(北川景子)がチーフとしてやってきてからというもの、テーコー不動産新宿営業所全体の売り上げが上がる。のどかだった雰囲気は変わってしまったものの、三軒家のやる気に押されて、活気づいていた。

課長の屋代大(仲村トオル)は、現地販売ウィークと名付け、見学にやってきた客に販売を行うこととした。それぞれの物件を部下それぞれに割り振る。だが、三軒家は「サンルームの家、外国人向け物件、狭小住宅、全て私が売ります」と宣言する。

足立聡(千葉雄大)は、サンルームの部屋を裕福そうな中年女性に案内する。「1億なら買うんだけど」という彼女に、足立は「ローンでなく即金ならば」と言い、その場で足立は売る。

承:捨てられない女

三軒家は、歯科衛生士の女性・夏木桜(はいだしょうこ)から住んでいるマンションを売りたいと相談を受ける。「一度身軽になって、もう一度考えたいので」と言う。三軒家は「査定のために、見に行きたいのですが」と言うが、夏木はためらう。その理由は、散らかり放題の部屋にあった。

夏木の部屋は、ゴミ屋敷のような状態だった。彼女は、「捨てられないんです…捨てたくないんです」と、溢れかえる物を処分することはできないという。三軒家は、「レンタルルームなどをご用意し、内見できるように手配します」と言う。

また、三軒家は夏木の部屋で、1枚の写真を見つける。写真を取り返すと、夏木は「どれにも思い出があって、捨てられないんです」と言う。

また、トイレ・バスが2つある外国人向け物件を、「大家族向けの物件」としてSNSで拡散させ、三軒家は売ろうとする。

転:捨てたい男

三軒家は「一軒家を売って、住み替えたい」という保坂博人(中野裕太)からも相談を受ける。庭野聖司(工藤阿須加)は、屋代に「三軒家チーフに同行して、状況を逐一報告しろ」と言われる。

三軒家や庭野は、家具もろくにない家であることに驚く。保坂は、ミニマリストであり、最小限なモノしか持たない。保坂は、「小さいワンルームを都心に買いたい」というのが希望だった。

「両親が死んで、物を捨て始めたら、自由になれた気がしたんです」と言う保坂に、三軒家は「もしかして、彼女も捨てましたか?」と訊ねる。三軒家はそんな保坂に、夏木の部屋を紹介しようとする。

保坂と夏木は、かつて恋人だった。夏木は、「あなたに、私の部屋は売らない」と言う。だが、保坂は夏木の手をとって部屋に向かう。物が溢れかえる部屋を見て、保坂は「僕に買わせてくれ…僕が一緒にいるから、物を処分しよう。頑張ってみようよ、桜」と提案し、夏木は「…頑張ってみる。一緒に頑張ろう」と言う。

「これは、運命だ。神の意志としか思えない」と保坂は言うが、三軒家は「運命だけでは家は売れない」と庭野に言う。

結:2人の結論

保坂は、夏木の物を次々に処分していこうとする。だが、夏木は「思い出だから」と、捨てることを拒否する。そんな夏木に、保坂は「いい加減にしろよ!」と声を荒げる。保坂は、三軒家に「やっぱり無理です。ライフスタイルも性格も違い過ぎるんです。やり直したいと思っていたんですが、やっぱり無理でした」と言う。

だが、三軒家は「これで良い。想定内です。あの2人は再びくっついて、家を買います」と予言する。

「大家族向け」と銘打った家は、子沢山の家族が買うこととなった。三軒家は、「売れたのは、私のお陰です」と、自分の手柄であると言って譲らない。

三軒家は、夏木に「あなたは変わる必要はありません。あなたは、あなたのままで保坂様と付き合えます」と言う。そして、了承をとった上で、夏木の荷物を狭小住宅へと搬入する。その上で、「新しい物件が見つかりました」と言い、保坂を連れてくる。

保坂は、「僕は6畳くらいのワンルームと言ったはずですけど」と言い、戸惑う。三軒家は、狭小住宅の1階にある3畳の部屋を見せる。その部屋を保坂に見せる。一方、狭小住宅の3階には、夏木の部屋の荷物が搬入された。空間を分けることで、互いのライフスタイルを変えずに暮らすことができるのだった。

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