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「家族ノカタチ 第6話」あらすじ・ネタバレ

      2016/02/28

永里大介(香取慎吾)は、寺で精神統一のために座禅を組んだいた。そこで、熊谷葉菜子(上野樹里)の言葉を思い出していた。

葉菜子から、元夫・高瀬和弥(田中圭)と離婚した原因が、子宮外妊娠で「自然に子供の産めなくなった体になったから」であると明かされ、今まで葉菜子を傷つけた言葉をかけていたことを悔いる。

突然の衝撃的な告白に、大介は動揺していた。葉菜子と、どう接すれば良いのか分からず、距離を取るようになる。そんな大介の様子に勘付いた葉菜子は、大介にどうして話してしまったのか、と後悔していた。

佐々木彰一(荒川良々)は、お見合いパーティーに参加する。だが、緊張して上手く話すことができず、慌てていた。そんな中、久美(小松彩夏)に声を掛けられる。カップル成立となったことに、佐々木は自分でも信じられなかった。

明らかに、自分のことを避ける大介の様子に気づいた葉菜子は、ジム帰りに話をする。葉菜子は、「急にあんなこと話して悪かった。困るよね、あんな話して。全部忘れてください」と謝る。

佐々木は、婚活パーティーでカップル成立したことを、大介や永里陽三(西田敏行)に報告する。どんなデートをすれば良いか、と佐々木は、大介へ相談するが、大介は「葉菜子にどう言えば良かったんだ?」と悩んでそれどころではなかった。

勤務中、佐々木は久美とのプリクラ写真を見せる。デートの時、久美と撮影したのだという。入江春人(千葉雄大)は、相手が美人な上に、若すぎることに、裏があるのではないか、と考えていた。

永里浩太(髙田彪我)は、母親・恵(水野美紀)に「私と暮らすか、陽ちゃんと暮らすか、自分で決めていいよ」と言われ、悩んでいた。

田中莉奈(水原希子)は、大介をジム帰りにオーガニック野菜を出すレストランに誘う。恋に忙しい莉奈だったが、デートの余韻で仕事ではミスを連発しており、葉菜子に叱られる。「仕事がイヤだからって、恋に逃げ込まないで」と葉菜子は言うが、莉奈は「葉菜子さんは仕事に逃げ込んでますよね」と指摘する。

大介は、陽三や莉奈に独りでの生活が乱されていることから、自分のペースを取り戻そうと考えていた。

和弥は、葉菜子に「再婚はない」と言われてしまったと、葉菜子の母・律子(風吹ジュン)に報告していた。律子は和弥の味方であり、再婚を望んでいたが、そうならないことを残念がっていた。

陽三は、葉菜子に「ウチの大介と何かあったでしょ?」と言われる。葉菜子は、「気持よくケンカできる相手を失いました…ずっと誰にも言わずに、蓋をしていたことがあったんですけど、誰かに聞いてもらいたくて」と、秘密を打ち明けてしまったことで気まずくなったと告げる。

迷惑をかけてしまったという葉菜子に、陽三は「迷惑かけてもいいんじゃないかな。1人で頑張り過ぎてる気がするよ…でも、嬉しかったな。それを大介に話してくれて。お礼言いますよ…ありがとう」と感謝する。

陽三は、大介に「なんか悩みあるんじゃないか?」と訊く。そして、「逃げんなよ。人に弱みを見せるって、大変なことなんだよ。それから逃げるな」と言うが、大介は「間違えないように、考えて考えて…人を傷つけないようにしているんだ」と反論する。

陽三はそんな大介に、「人を傷つけないように遠ざけて、そのことで相手を傷つけることもあるんじゃないか?今も、葉菜ちゃんを傷つけてるんじゃないか?」と指摘する。

大介は、「どうしたらいいか…」と行きつけのバーで悩んでいた。そこに莉奈がやってくるが、「ここは、数少ない1人になれる場所なんだ。頼む、1人にして」と言われてしまう。泣いていた莉奈に、律子は声をかける。連れ帰ってきた律子を、「人との距離って、難しいよね」と葉菜子は慰める。

佐々木は、久美に「困っていることがあるんです…」と言われ、お金を渡してしまう。そんな佐々木を、入江は「詐欺では…」と心配していた。

大介は、元カノ・大野美佳(観月ありさ)に相談しに行く。「人から、誰にも言わないような大事な話を打ち明けられたら、どうする?」と言い、美佳は「そんな話、どうでも良い人にしない」と言う。

さらに美佳は、「自分も傷つきたくないし、傷つけたくない。だから大介は、人と距離をおいてるんだよね。今、その人は変に距離をとられたり、避けられたりすることで傷ついている。大介に必要なのは、ほんの少しの覚悟。人と向き合う覚悟だよ…相談するのは、誰でも良いわけじゃないんだ」と言う。

佐々木は、10万円の次に、300万円を渡そうとしており、会社の同僚たちは止める。それでも執拗に渡そうとする佐々木に、大介は「なら、その女、ここに呼べよ。本当に佐々木のことが好きなら、会社ぐるみで付き合えるだろ?」と言い、佐々木はようやく目が覚める。

和弥は、葉菜子に「昔の俺じゃなく、今の俺を見て欲しい」と告げる。その帰り、大介は葉菜子を呼び止めて話をする。そこで、「忘れられないし、考える。だけど、前よりは耐性ができてる。だから、しんどくなったら俺に言え」と、再び話を聞くと言い、葉菜子は「ありがとう」と感謝する。

大介と葉菜子は、再び仲良くケンカをして、本音をぶつけ合える仲になった。そんな様子を、陽三に見られて動揺する。

翌朝、恵は浩太(髙田彪我)をタクシーで連れ去ろうとする現場に居合わせる。そこで、大介は「親父は騙されていたのか?」と思うようになる。

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