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真田丸 第28話「受難」あらすじ・ネタバレ

      2016/08/04

簡単なあらすじ

1) 豊臣秀吉(小日向文世)に跡継ぎが生まれ、次第に秀次(新納慎也)は秀吉が自分のことを疎ましく思っているのではと疑心暗鬼となってしまう。ついには、関白の座を放棄し、聚楽第から姿をくらませてしまう。

2) 信繁(堺雅人)は、秀吉の耳に入る前に、連れ戻そうとする。だが、石田三成(山本耕史)はすぐに報告しろ、と言われて秀吉に伝える。秀吉は怒り、すぐに連れ戻せと言う。だが、秀次は高野山へと雲隠れしてしまっていた。

3) 信繁は、秀次を連れ戻そうとする。だが、秀次は隙をついて切腹してしまう。そのことに激怒して、秀吉は秀次の妻子を皆殺しにする。そんな中、秀次の娘・たかは生き延びていた。

4) 信繁は、たかを「側室に迎えたい」と言う。秀吉も、信繁の熱意に免じ、そのことを許す。ところが、「いつ心変わりするか分からない」と思い、信繁は呂宋助左衛門(松本幸四郎)を頼り、たかを「呂宋(ルソン)」へと連れて行ってもらう。

詳細なあらすじ

豊臣秀吉(小日向文世)に跡継ぎが生まれ、次第に秀次(新納慎也)は秀吉が自分のことを疎ましく思っているのではと疑心暗鬼となってしまう。ついには、関白の座を放棄し、聚楽第から姿をくらませてしまう。

秀次は、大阪城にやってきて、きり(長澤まさみ)に「関白ともあろう方が…」と呆れられる。だが、身を案じてくれるきりを、秀次は抱き締める。

信幸(大泉洋)は、弟の情けで官位を授けられたことで、「官位を返上しようと思います」と昌幸(草刈正雄)に言う。だが、昌幸は「お前がそうすれば、信繁(堺雅人)もそうしてしまう。そうすることで、一番悲しむのは儂じゃ」と言う。

信繁は、秀次の失踪が秀吉の耳に入る前に、大谷吉継(片岡愛之助)に相談する。吉継は朝鮮から戻ってから体調不良であったが、一大事に静養してはいられない、と立ち上がる。

秀次は、真田邸に身を寄せる。吉継は、「病で臥せっている」と周囲に言い訳してしていた。秀次の娘・たか(岸井ゆきの)も、父のことを案じていた。そんな中、信繁は秀吉から呼び出される。そのことを聞いた秀次は、「きりを側室にする件は、心変わりしたと伝えて欲しい」と言う。

だが、秀吉は信繁に大谷吉継(片岡愛之助)の娘・春(松岡茉優)を嫁にとらせる、という。その後、三成は「殿下に、関白殿下のことを伝えよ」と言う。秀吉の耳に入るのも時間の問題と言われ、信繁は秀吉に伝える。

秀吉は、「すぐ連れ戻せ」と言う。だが、秀次は「進退窮まった」と考え、高野山にいた。信繁は、秀次を迎えに行く。

高野山に行ってしまったことで、秀次が失踪したことは噂になってしまった。仕方なく、秀吉は「儂の命令で、蟄居(ちっきょ)させたことにしよう」と言う。秀吉は、秀次を戻ってっきた後に謹慎させ、関白に戻そうと考えていた。

信繁は秀次を迎えに行く。翌朝、連れ帰ることとなっていた。だが、そのわずかな隙を縫って、秀次は自害してしまう。秀吉は激怒し、「あいつは謀反を起こして処刑されたことにする。三条河原に首を晒し、妻子を殺せ」と言う。

聚楽第は取り壊されることになってしまう。そんな中、信繁は城のからくりを見つけ、隠し扉の中に秀次の娘・たかが隠れていた。たかの命を救うため、信繁は策を考える。秀吉に対し、吉継の娘との結婚したいと申し出る。さらに、「秀次様の娘・たかを側室に迎えとうございます」と言う。

秀吉は、「ならん」と言うが、「一生、添い遂げようと決めた中。ぜひ、お許し下さい」と言う。秀吉は、信繁の熱意に免じて、側室として認める。だが、「いつ心変わりされるか分からない」と言い、呂宋助左衛門(松本幸四郎)に、「たか様を、呂宋(ルソン)へと連れていって下され」と頼む。翌朝、たかは呂宋へと人知れず向かった。

そんな中、秀吉に死の足音が近づいていた。

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