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「そして、誰もいなくなった 第2話」あらすじ・ネタバレ

      2016/08/14

簡単なあらすじ

1) 藤堂新一(藤原竜也)は、自分の「パーソナル・ナンバー」(国民1人1人に割り当てられる番号)を乗っ取り、新一という存在を社会的に葬ろうとしている人物を突き止めるため、上司である田嶋達生(ヒロミ)に、データ消去システム「ミス・イレイズ」にアクセスした人物をバックドアから侵入して調べてもらう。

2) だが、裏ログすら消去されており、手がかりを失う。そんな新一に、「ガキの使い」を名乗る男から電話がかかってきて、暗号を伝える。それは、電話番号と日時を示す番号だった。その電話番号の動物園に指定時刻へ向かうと、そこには母親がいた。

3) 母に、新一宛ての封筒を手渡されると、その封筒の差出人は電話をかけてきた相手だった。その中にはスマホが入れられており、後日、電話がかかってくる。「これから襲われる」との電話内容どおり、新一は男たちに追われる。

4) 新一を襲ったのは、公安警察だった。新一は、偽・藤堂新一の弁護人である西条信司(鶴見辰吾)弁護士に電話する。そこで、新一は「スパイとして疑われている」こと、「偽・藤堂新一の告訴が取り下げられ、釈放され、あなたは偽者として逮捕されることになる」と明かすのだった。

詳細なあらすじ

藤堂新一(藤原竜也)は、自分の「パーソナル・ナンバー」(国民1人1人に割り当てられる番号)を乗っ取り、新一という存在を社会的に葬ろうとしている人物を突き止めるため、上司である田嶋達生(ヒロミ)に、データ消去システム「ミス・イレイズ」にアクセスした人物をバックドアから侵入して調べてもらう。

だが、田嶋は調べようと思うが、アクセスログは残っておらず、犯人の痕跡は全て消し去られていた。田嶋からの電話を受け、新一はすぐさま会社へと向かう。一方、バーKINGのマスターである日下瑛治(伊野尾慧)は、新一の指紋付きグラスを保管していた。彼は、小山内保(玉山鉄二)から「頼みたいことがある」と言われていたのだった。

新一は、田嶋が作ってくれた偽IDカードでオフィスに入る。裏ログも残っておらず、新一は愕然とする。そんな中、突然、オフィスの電話に「ガキの使い」などと名乗る謎の男から電話がかかってくる。

彼は一方的に、新一へ「03012208751400」という数字を伝えるのだった。新一は、その声に聞き覚えがあった。

そこに、五木啓太(志尊淳)が現れる。新一は隠れ、五木は田嶋に「偽者の藤堂新一の弁護を引き受けたのは、業界最大手の法律事務所の所長・西条信司(鶴見辰吾)という有名な弁護士」であると話す。そして、「依頼人は偽者以外の誰か」であるのではないかと考えていた。

新一は、出社しているふりをして、倉元早苗(二階堂ふみ)に見送られて家を出る。新一は、西条法律事務所を訪れる。アポなしであったが、西条は面会を許可する。「俺が、本物の藤堂新一です」と言う。

西条は、新一が勤める会社など、彼に関する情報を知っていた。弁護を引き受けているのが、新一の偽者であることも知った上でのことだと、新一は気づく。

新一は、暗号について考え始める。そんな中、早苗との待ち合わせ時間に遅れていることに気づく。早苗に会い、そこで見せられたパンフレットで、「最初の10桁が電話番号、残りが時間を示しているのではないか」と考える。

試しに電話をかけてみると、そこは上原動物園だった。さらに、そこで14時を迎え、母・万紀子(黒木瞳)と小山内が現れて驚く。小山内は、「新一が誘ったんだろ」と言う。そんな約束をした覚えもなく、新一は混乱する。

小山内は、「上司の寺前(信太昌之)が、お前のパーソナルナンバー乗っ取りの件で、聞き取りを行いたいそうだ。今夜にでもどうだ?」と言う。新一は、その提案を受けることにした。

万紀子は、「新一宛ての封筒が誤って届いたの」と言って、封筒を手渡す。差出人は「GAKINOTSUKAI」と書かれており、中にはスマホが1台入っていた。一方、斉藤博史(今野浩喜)は、長崎はるか(ミムラ)に連絡がとれないことを心配していた。

はるかは、早苗に偶然を装って話しかける。そして、「結婚したい相手はいるんだけど、問題があって…」と、意味深なことを話すのだった。

新一は、小山内の上司・寺前伸一郎に会う。そこで、スマホが非通知設定で鳴る。「条件次第で、自分の名前やパーソナルナンバーも元通りになる」と、交換条件を持ちかける。だが、新一はその条件を拒否する。

そして、「これから、君は4人の男に襲われる。今すぐ逃げろ」と言われ、新一は走りだす。街中を全力疾走する新一は、商店街で囲まれてしまう。拳銃を向けられ、新一は拉致されてしまう。

新一は、雑居ビルの一室に連行される。目の前に現れたのは、鬼塚孝雄(神保悟志)だった。「お前は何者なんだ?」と訊かれ、新一は戸惑う。

「俺は、藤堂新一だ」と繰り返す新一に、鬼塚は「その名前じゃない。本当の名前を言え」と言い、銃を突きつける。「ラストチャンスだ。心して答えろ。お前は誰だ?」と言われる。

鬼塚が警察官だと判明すると、新一は「弁護士を呼べ」と言う。新一は西条を呼ぶ。「俺を、この訳の分からない状況から救ってくれれば、報酬を言い値で払いますよ」と言う。西条は、西条をさらったのは公安であると明かす。

新一の勤務する会社L.E.D.は、総務省が進めるパーソナルナンバー管理を任されていた。そのため、なりすましであると思われた新一は、スパイであると疑われていたのだった。また、偽者の藤堂新一は、被害者が告訴を取り下げ、釈放されることが決まって、今度は新一が逮捕・勾留されると明かす。

一方、早苗のもとには、男がやってきてキスをする。その様子を、小山内が見ていた。

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