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「突然ですが、明日結婚します 第1話」あらすじ・ネタバレ

      2017/02/13

簡単なあらすじ

1) 結婚や恋愛観が多様化する中、高梨あすか(西内まりや)は、結婚して専業主婦になることを夢見ていた。27歳の誕生日、5年付き合っている恋人・白石光一(白洲迅)に別れを告げられてしまう。

2) 落ち込むあすかは、同僚の結婚式に出席し、そこで司会をつとめていたTNNテレビアナウンサー、「ナナリュー」こと名波竜(山村隆太)に出会う。あすかは、ブーケトスで花束を追いかけるのに夢中で、プールに落ちてしまう。笑いに変えてフォローする名波に、あすかはバカにされた、と思って腹を立てる。

3) 結婚や家族を作ることに対する、憧れや夢を語るあすかに、名波は「もし旦那が裏切ったら?永遠の愛なんかない。呪いだよ。紙っぺら一枚で縛り付けて」などと言う。そんな名波にあすかは苛立ちを隠さず、立ち去る。雨降る中、名波は傘を差し出してあすかに謝罪する。

4) 名波に嫉妬する同僚・清水悠真(鍵本輝)は、名波が女優・桜木夕子(高岡早紀)と不倫していたため、ニューヨークに行くこととなった、と暴露しようとする。相手の名前を告ようとしたところ、あすかは清水に水をかけて黙らせる。そんな大胆な行動に惚れた名波は、「好きになっていいかな?」と言うが、あすかの「結婚を前提に付き合いますか?」と訊かれ、名波は「無理」と答えるのだった。

詳細なあらすじ

結婚や恋愛観が多様化する中、高梨あすか(西内まりや)は、結婚して専業主婦になることを夢見ていた。27歳の誕生日、5年付き合っている恋人・白石光一(白洲迅)と思い出の水族館に出かけ、あすかは期待に胸を膨らませていた。

だが、光一はプロポーズではなく、「あすか…実は話したいことがあるんだ。大事な話なんだ。僕と別れてください」と別れ話を切り出されてしまう。

あすかは、同僚の結婚式に出席する。そこに、新郎の友人として披露宴の司会を務める、NY帰りのTNNテレビアナウンサー、「ナナリュー」こと名波竜(山村隆太)がいた。名波は、「結婚のことしか頭にないような女はイヤだ」と友人たちに話をしていた。

桐山莉央(中村アン)は、あすかに「専業主婦になりたいとか言ったんじゃないの?それって息苦しいよ」と言う。

ブーケトスが行われ、あすかはプールに落ちてしまう。名波は、「なんというサプライズ演出。結婚への意気込みを表現した見事な演出です」と、笑いに変えてフォローする。寒さに震えるあすかに、名波は声をかける。あすかは反発し、「結婚して幸せになりたい人の気持ちを笑うなんて、最低ですね!」と言って立ち去る。

あすかは、桐山莉央(中村アン)や牧瀬桃子(岸井ゆきの)たちと、ランニングをしながら行う婚活イベントに参加するが、上手くいかない。一方、名波は、三上響(沢村一樹)がメインMCを務めるテレビ局TNNの朝の情報番組『モーニングYELL』に復帰していた。

また、同僚が「明日、結婚します」とできちゃった婚をするのだと報告し、あすかはショックを受ける。落ち込む莉央や小野たちは、あすかを励まそうと飲みに誘う。そこでもあすかは、「専業主婦になる夢のため、結婚を前提にしない恋愛を拒否します」と宣言する。
小野広紀(森田甘路)のマンションで酔いつぶれた後、目を覚ましたあすかは、寝ている小野を起こそうとして、勢いで名波にキスされてしまう。名波は、小野のマンションに居候していた。

名波に昨夜の話を聞かれており、「だから男に逃げられんだよ。どうせ仕事も腰掛けでしょ?」と言われ、あすかは腹を立ててその場を立ち去る。

名波は、番組で「女性からのアプローチも嬉しい」と言っており、その発言にあすかは「はぁ?」と苛立ちを隠せない。

あすかは、M&Aのセミナーに参加し、講師の神谷暁人(山崎育三郎)に講義後、質問をするために声をかける。

あすかは、牧瀬に誘われ、小野のマンションでバスケ鑑賞をすることになる。名波がいない、と言われていたのだが、仕事がなくなった、とのことで名波はおり、あすかは明らかに避けるような態度を示す。

名波は、自分を避けるあすかに近づき、「優秀なんだってね。小野が言ってたよ…落ち込んでるって聞いて。ちょっと、罪悪感を感じちゃったんだ。誕生日に振られて、あんなに荒れてたんでしょ?」と言う。

ブーケトスの時、プールに落ちたことについても、「笑ってない。立場上、盛り上げなきゃって思ったんだ」と釈明する。さらに、名波は「一つの恋が終わって、新たに始まったと思えば良いんじゃない?それだけ」と励ます。

あすかの勤務先に、神谷がやってくる。あすかは、コピー機が使えずに困っていた神谷を手助けする。その御礼に、神谷は食事に誘う。神谷は、「出世をしたいなら、地方転勤は必須だから、婚期を逃すことがあるみたいだけど」と言う。そこであすかは、「将来の夢は、専業主婦なんです。でも、働ける内は、働いておこうと思って」と言う。

名波は、同僚の清水悠真(鍵本輝)にライバル視されていた。清水のコーナーを奪う形になってしまい、ますます清水は名波に敵愾心を抱く。

あすかたちは、名波の司会を行うモノマネ番組の収録を観覧しに行く。名波の仕事ぶりを見て、あすかは名波のことを見直す。

そんな中、女優・桜木夕子(高岡早紀)と名波のトーク番組が開始されることになる。名波と夕子は、不倫関係にあった時期もあった。

あすかは、いつものように小野の家で飲み会をしていたところ、買い出しに行く。その途中、名波は買い物を手伝う。その途中、名波は彼女もいないと明かす。あすかは、「私、パートナー欲しいなって思いますね。母のような専業主婦になりたいんです。お母さんは、帰りが遅くなった私を茜橋で待っててくれたんです」と言う。

夢を語るあすかに、名波は「そんなものは幻想だ。結婚の良いところを並べてるだけでしょ」と言う。そして、「結婚なんて意味はない」と言う。

「もし旦那が裏切ったら?永遠の愛なんかない。呪いだよ。紙っぺら一枚で縛り付けて」と言う名波に、あすかはビンタする。足早に立ち去るあすかに、追い打ちをかけるように「俺は結婚なんかしない」と名波は言う。

あすかは、元カレの部屋から、自分の荷物を持って帰る。その作業中、思い出の写真を見つけて、名波の「人は裏切るんだ」という言葉を思い出していた。

雨が降る中、あすかは傘もささずに帰る。茜橋に差し掛かると、そこに名波が待っていた。名波は、「ごめん、言い過ぎた」と言って傘を差し出し、買い出しの時にあすかが買おうとしてやめたキャンディの瓶をコートのポケットに忍ばせる。その瓶には、「Happy Birthday」と書かれていた。あすかは、名波のことを意識せざるを得なかった。

名波の帰国パーティーが開かれ、そこにあすかも出席する。そこに桜木夕子もおり、再び名波は顔を合わせる。その場で、清水は名波に絡んで、「名波が1年、ニューヨークに行ってた理由をご存知ですか?それは、不倫してたから。ゲス不倫。不倫していた相手は…」と言い出す。その名を告げる前に、あすかは清水に水をかけて、その場を立ち去る。

あすかを追いかけ、名波は「大胆なんだね…ありがとう」と礼を言う。抱きしめた名波は、あすかに「好きになっていい?」と言ってキスをしようとする。あすかは、「私と結婚する気ありますか?」と言うが、名波は「無理」と言ったため、彼女は「最低!」と言い残して立ち去る。

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