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「5時から9時まで 私に恋したお坊さん 第3話」あらすじ・ネタバレ

      2016/08/09

簡単なあらすじ

1) 桜庭潤子(石原さとみ)は、正社員昇格試験に不合格となり、星川高嶺(山下智久)は、「檀家であるELA(潤子が勤める英会話教室)の重役に頼んで、(潤子を)不合格にしてもらった」と告白。潤子は激怒し、高嶺に別れを告げる。

2) 高嶺は、潤子の怒りを買ってしまい、食事も喉を通らなかった。なんとか仲直りをしたいと思う彼は、無視されつつもELAに通い続ける。だが、潤子は高嶺との関係修復を拒絶する。

3) 清宮真言(田中圭)から、実は、高嶺ではなく高嶺の祖母・ひばり(加賀まりこ)が重役に潤子を不合格にするように仕向けていたのだと知らされる。それを高嶺がかばっていたのだ。

4) 事実を知った潤子は、「山に篭もる」と言い出した高嶺を引き止め、「友達なら、百歩譲って、なってあげても良いですよ」と打ち解けた様子で言う。ハロウィンパーティーでその様子を見ていた三嶋聡(古川雄輝)は見かけ、強引に潤子を連れ出してキスをする。その光景を高嶺は目撃してしまうのだった。

起:高嶺の告白

桜庭潤子(石原さとみ)は、正社員昇格試験に不合格となってしまう。星川高嶺(山下智久)は、檀家であるELA(潤子が勤める英会話教室)の重役に頼んで、潤子を不合格にしたのだと告白し、彼女は呆然とする。

高嶺は、潤子が正社員となってニューヨークに行ってしまうのを阻止すべく、そのような行為に出たのだ。そんな高嶺のことを許せず、潤子は「私の気持ちはどうでも良いんですね…何があっても、あなたを好きになることはない」と怒りに打ち震えながら言って立ち去る。

優しくしてくれた高嶺のことが思い起こされるが、潤子はその思い出を振り切るようにして帰宅する。潤子は、レストランのフォーティーナイナーズを訪れる。そこに、上司・清宮真言(田中圭)、同僚の山渕百絵(高梨臨)、伊能蘭(中村アン)たちがおり、潤子はやりきれない気持ちの中、やけ食いする。

清宮は、落ち込む潤子の気持ちを切り替えさせるため、役員も参加する翌週のハロウィンパーティーの責任者を任せることにした。

承:亀裂

三嶋聡(古川雄輝)は、朝目が醒めるとホテルのベッドで、隣に毛利まさこ(紗栄子)がいて驚く。「聡くん」と呼ぶまさこは、いかにも親しげだった。だが、スマホには潤子からの着信が残っており、複雑な気持ちになる。

潤子は飲み過ぎて百絵の家で寝てしまう。翌朝目覚め、ヨロヨロと動いて棚にぶつかると、本やグッズが落ちてきて、百絵が「腐女子」であると判明する。その後、ELAに出勤すると、そこに高嶺がいた。潤子は高嶺を無視して、高嶺は話をすることができなかった。
まさこは三嶋にアプローチを続けるが、三嶋は「潤子に誤解されたくないから」と、なびく様子はなかった。そんなまさこに、蜂屋蓮司(長妻怜央)は「面倒くさいことしてるね」と見透かしたようなことを言うのだった。

転:仲直り

高嶺は、潤子の怒りを買ってしまい、食事も喉を通らなかった。そんな高嶺を、父・寺田光栄(小野武彦)は心配する。高嶺は、潤子がいた部屋に独り佇む。

ELAで潤子を待つ高嶺は、木村アーサー(速水もこみち)に食事に誘われ、どのようにすれば潤子と仲直りできるか相談していた。高嶺は、手作り弁当を持参して潤子に詫びようとしたが、「何をプレゼントされようが、私の気持ちは変わらない」と拒絶する。高嶺は、潤子の好きなタラバガニをお重に詰めて用意していたのだった。

落ち込む潤子を、清宮はランチに誘い、元気づける。清宮は、元教え子の潤子のことを心配しつつも、講師となってくれたことで、「自分の英語力は無駄ではなかった」と思えたのだと明かす。

正社員昇格試験に不合格となるも、潤子は懸命に勉強を続ける。そんな中、高嶺は清宮に「話があります」と相談を持ちかける。話を聞いた清宮は、潤子に高嶺と話をするように言う。「清宮さんまで巻き込まないで。あなたは怖いです。一生、私の前に現れないでください」と言われた高嶺は、その場を立ち去る。

結:真相

清宮は、「星川さんのせいじゃなかった。星川さんのおばあさんが重役に話をしたんだ」と明かす。高嶺は、祖母をかばっていたのだった。さらに、高嶺は「正社員昇格試験をやり直して欲しい」と重役に試験官に何度も頼み込んでいたのだという。

事情を知った潤子には、高嶺に辛く当たってしまったことや、高嶺に優しくされた記憶が思い出されていた。一方、潤子に「二度と私の前に現れないで」と言われた高嶺は、ある決意をしていた。

ハロウィンパーティーで盛り上がる中、那覇三休(寺田心)が現れ、高嶺が「山に篭もる」と言い出していると助けを求めにくる。それはつまり、二度と高嶺に会うことができないということだった。三休は、潤子に高嶺を止めてもらいたいとお願いする。

出発しようとしていた高嶺を、潤子が止めにやってくる。高嶺は、「私も同罪です。あなたの夢を応援したかった。でも、心のどこかで、喜んでしまったのです。そのような気持ちを一瞬でも抱いていたなら、同罪です」と言って詫びる。

潤子は、「私の前から勝手に消えるなんて許しませんから」と言い、高嶺を引き止める。高嶺は、木村に教わった通り、「どんな時でもあなたは可愛い」と言い、潤子を抱きしめる。そして、「潤子さん。結婚して差し上げます。あなたには、私しかおりません」と言いつつキスを迫るが、断られる。

潤子は、高嶺の手を引いて、ハロウィンパーティーに参加する。そんな2人を、清宮や三嶋は複雑な表情で見つめるのだった。

披露宴の話をする高嶺に、潤子は「話が飛び過ぎです。段階というものがあるんです。友達からとか…友達なら、百歩譲ってなってあげても言いです」と言う。2人の様子に嫉妬した三嶋は、高嶺を強引に連れ出してキスをする。その様子を、高嶺は目撃してしまう。

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