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ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 第5話」あらすじ・ネタバレ

      2017/05/16

簡単なあらすじ

1) 稲見朗(小栗旬)は、暴力団組織・仁愛興行に潜入するため、留置所に入って暴力団員の沢田(杉本哲太)に近づく。仁愛興行は、政治献金をネタに政治家を恐喝している可能性があり、その証拠を集めることになったのだった。

2) 稲見は仁愛興行に潜入したものの、「政治家を恐喝するような狡猾さを感じない」と吉永三成(田中哲司)に報告する。稲見は、面倒見のいい沢田に情が移りつつあった。そんな中、薬物の取り引きが行われることとなった。

3) 特捜班のメンバーは、稲見の運転するクルマを追跡するが、白いバンに妨害される。仁愛興行の組員たちが取り引きを行う中、2人組の男たちに襲撃され、沢田たちは殺害される。

4) 鍛治大輝(長塚京三)は、官房長官の神谷透(石黒賢)に「私の部下を、おとりに使いましたね」と抗議する。神谷は、今回の任務について、「大企業が政治献金のため、薬物の密輸を行った。仁愛興行は、仲卸として選ばれた。大企業は莫大な利益を得たが、仁愛興行はさらに薬物を売るため、別のところから仕入れようとしていた。もし仁愛興行が摘発されれば、芋づる式に発覚してしまう。それは、大企業にとって脅しに等しかった」と言い、その企業が他の組織の人間を雇って殺害させたのだと明かす。 鍛冶は、神谷の少女買春の件をマスコミにリークし、翌日、神谷は逮捕されるのだった。

詳細なあらすじ

稲見朗(小栗旬)は、暴力団組織・仁愛興行に潜入するため、留置所に入って暴力団員の沢田(杉本哲太)に近づく。仁愛興行は、政治献金をネタに政治家を恐喝している可能性があり、その証拠を集めることになったのだった。

稲見は沢田に「仕事を紹介してもらいたい」と言い、組の幹部に引き合わせられる。稲見は、ウィルスを仕込んだUSBを持参していたが、セキュリティが固いことから、途中でUSBを捨てる。

稲見は、「何のために戦っているのか分からなくなった」と自衛隊を辞めた理由を語り、幹部たちに「使えそうだ」と思われる。

稲見は、仁愛興行について「政治家を恫喝するような、狡猾さが感じられない」と吉永三成(田中哲司)に報告する。任務には何か裏があるのではないか、と稲見は考えていたのだった。

稲見は、面倒見のいい沢田に情が移りつつあった。そんな中、稲見は田丸三郎(西島秀俊)に「潜入捜査をしたことがありますか?」と訊く。田丸は、「元の生活に戻る時には、戻りたいと感じる、灯台の光が必要だ」と話す。

田丸は、林千種(石田ゆり子)にいつものように夫の給料を渡す。千種の夫・林智史(眞島秀和)は、宗教団体に潜入捜査していた。智史は、千種に「もうやめたい」と電話してきたのだという。千種は、「2年も経ってしまい、夫を愛せるかわからなくなりました」と言う。だが、田丸は「あなたは、彼にとっての灯台の光であって欲しい」と言う。

稲見に、沢田は「ヤクの取り引きが近い内にある」と明かす。稲見は「会長の弾除け」として雇われていると吉永に伝える。

一方、鍛治大輝(長塚京三)は官房長官の神谷透(石黒賢)に呼び出され、今回の特捜班の任務について、「決して独断では動かず、逐一報告・相談を」と告げられる。その理由について、神谷は「マスコミ対策が上手くいってないんだよ」と語る。

取り引きが行われることになり、特捜班たちは沢田の運転するクルマを追跡する。だが、白いバンが特捜班のクルマを妨害し、追跡できなくなってしまう。薬物の取り引きが行われる中、拳銃を持った2人が現れ、組員たちを殺害する。沢田が殺害されてしまい、稲見は激しい怒りを覚える。

特捜班がようやく現れた頃、沢田は奪った拳銃を手にしていた。我を失った沢田から、田丸は拳銃を取り上げるのだった。

鍛冶は、神谷に「私の部下を、おとりに使いましたね」と抗議する。神谷は、今回の任務について、「大企業が政治献金のため、薬物の密輸を行った。仁愛興行は、仲卸として選ばれた。大企業は莫大な利益を得たが、仁愛興行はさらに薬物を売るため、別のところから仕入れようとしていた。もし仁愛興行が摘発されれば、芋づる式に発覚してしまう。それは、大企業にとって脅しに等しかった」と言い、その企業が他の組織の人間を雇って殺害させたのだと明かす。

鍛冶は、「私の部下が、命を落としそうになったわけですが、この落とし前はどのようにつけてくれるんですか?」と言う。だが、神谷は「ヤクザみたいな物言いをするんじゃない。私に貸しができたとでも思っておきたまえ」と言う。

鍛冶のもとに、稲見が現れ、「あいつが黒幕ですか」と言う。復讐しかねない稲見に、鍛冶は「しなやかに動き、本当の悪を叩くために力を蓄えておけ」と言う。稲見は、「もし私が権力に逆らったら、殺しますか?」と言って立ち去る。

鍛冶は、「例の件、進めてくれ。マスコミへのリリースも忘れるな」と電話をする。その翌日、神谷は少女買春の容疑(ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 第2話」あらすじ・ネタバレ)で逮捕されるのだった。

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