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映画「セブン・シスターズ」あらすじ・ネタバレ・結末

   

簡単なあらすじ

1) 2043年、人口過多と深刻な食糧不足により、政府は一人っ子政策を発令した。結果、2人目以降の子供は、冷凍保存されることになっていた。だが、そんな中で7つ子が誕生する。祖父・テレンスは、世間を欺き、そんな彼らを「1人の子供」として育てることにするのだった。

2) 子供たちは、「マンデー(月曜日)」「チューズデー(火曜日)」…「サンデー(日曜日)」と名付けられ、名前と同じ日にだけそれぞれ外出していいとしていた。そんな姉妹7人の生活は続き、銀行員として1日交代で過ごしていた。

3) だがそんなある日、マンデーが帰宅しないことを心配したチューズデーが、マンデーを探しに行く。だが、チューズデーは一人っ子政策を推し進める局CAB(Child Allocation Bureau)のエージェント ニコール・ケイケマンに攫われる。ケイマンは、彼女が7人の姉妹であることを知っていた。

4) CABのエージェントに命を狙われる中、サーズデーはCAB本部に侵入し、「冷凍保存するどころか、2人目以降は焼却処分される」といった秘密や、姉妹を裏切ったのはマンデーであることに気づく。

5) マンデーは、警察官エイドリアン・ノウルズと恋人であり、子供を身ごもっていた。そのため、子供を守るために姉妹をケイマンに売ったのだった。サーズデーはマンデーを射殺し、その後、マンデーとしてケイマンの支援者を募るパーティーに侵入し、そこで子供たちは「冷凍保存ではなく焼却処分される」事実を明るみに出す。結果、ケイマンは死刑となるのだった。

6) サーズデー、チューズデーとエイドリアンは、マンデーとエイドリアンの、人工子宮で育った双子を見ていた。チューズデーとサーズデーは、それぞれテリー、カレンと改名するのだった。

詳細なあらすじ

2043年、人口過多と深刻な食糧不足により、政府は一人っ子政策を発令した。結果、2人目以降の子供は、冷凍保存されることになっていた。その世界に、7つ子が誕生する。

母親はすぐに死亡してしまい、祖父のテレンスは子供たちを「マンデー(月曜日)」「チューズデー(火曜日)」…「サンデー(日曜日)」と名付ける。そして、それぞれの子供に、自分の名前と同じ日に外出することを許し、みんなで「同じ1人の人物」を演じるようにしたのだった。

秘密を守るべく、テレンスは情報共有を怠らず、体にできた傷なども7人全員同じようにした。そして、姉妹は全員で同一人物となるべく、カツラやメイクなども工夫していたのだった。

2073年、サンデーが銀行での仕事から帰宅する。翌日、月曜日にはマンデーが出社するのだった。マンデーの仕事やバーで同僚のジェリーに会ったことなどを、チューズデーは情報共有する。

マンデーが帰らなかったため、チューズデーは探しにでかける。そんな彼女たちにも、一人っ子政策を推し進める局CAB(Child Allocation Bureau)のエージェント ニコール・ケイケマンがチューズデーを連行し、「あなたの姉妹について知ってるわ」と話す。チューズデーは賄賂を提案するが、ケイマンは「マンデーも同じことを言っていた」と言う。ケイマンは、CABに彼女たち姉妹を抹殺するよう依頼する。

姉妹たちのもとへ、CABのエージェントたちが現れる。姉妹はエージェントを倒すのだが、その男たちはチューズデーの眼球を持っていた。戦いの中で、サンデーが死亡する。

姉妹は、ジェリーが情報を売ったのではないかと考える。ジェリーを問い詰めると、姉妹の1人がケイマンと取引を行い、昇進していたことが明らかとなる。ジェリーは、CABのエージェントに射殺される。そして、ウェンズデーもまたエージェントに殺害される。

サーズデーは、マンデーが付き合っていた警察官エイドリアン・ノウルズとともに、CABの本部へと向かう。そこで、2人目以降の子供たちは、冷凍保存されてはおらず、焼却処分されていたことが明らかとなる。

マンデーの遺体をサーズデーたちは確認するのだが、そこにあったのは、眼球をくり抜かれたチューズデーのものであった。そのため、ケイマンに情報を売ったのは、マンデーであると判明するのだった。

マンデーは、ケイマンと結託し、姉妹を裏切ることで自由な人生を手に入れようとしていたのだった。マンデーに、サーズデーは対峙し、ついには裏切り者であるマンデーを撃つ。その中で、マンデーは自らがエイドリアンとの子供を妊娠していると明かすのだった。

サーズデーは、ケイマンが主催する支援者を募集するためのパーティーにマンデーに扮して参加する。そこで、サーズデーは「2人目以降の子供は冷凍保存する」ということが嘘であり、本当は焼却処分しているというケイマンたちの罪を明るみに出すのだった。ケイマンは追い詰められるが、「必要なことをしていただけだ」と抗弁する。

その後、CABは廃止され、ケイマンは死刑となった。サーズデー、チューズデーとエイドリアンは、マンデーとエイドリアンの人工子宮で育った双子を見ていた。チューズデーとサーズデーは、それぞれテリー、カレンと改名するのだった。

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