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「ヒガンバナ 警視庁捜査七課 第2話」あらすじ・ネタバレ

      2016/02/04

有名な弁護士である桐谷(辻義人)が誘拐される事件が発生する。女子高生である娘・可南(川栄李奈)が身代金3千万円の受け渡しに指定されるが、捜査一課から要請を受け、来宮渚(堀北真希)が制服を着て受け渡しに向かう。

犯人は、次々に指定場所を変え、指示を行う。「雑貨屋で万引きをしろ」「本屋で本を破れ」「トイレで下着を脱げ」など、意味不明な行為をさせられる。さらに、その様子はネット動画で生配信されていた。

ついには、「警察に通報したな。警察を撒け」と指示され、渚はタクシーに乗って空きビルへと向かう。その場で、渚は何者かの声を聞く。「もう…限界。許して」と、その声の主の言葉をつぶやき、渚は倒れこむ。その場には犯人がおり、やってきたのが可南ではないと判明してしまう。

渚は、空きビルで何かがあったと考え、調査を行う。そのビルでは、女子高生・宝田真由が転落死しており、事故として処理されていた。さらに、そのビルでバーを経営する男が、桐谷弁護士を脅迫していたことが判明。一課は、その男に事情聴取を行うが、口を割ろうとはしなかった。

さらに渚は、今回の受け渡しの様子が配信されたサイトに、女子高生が同じような場所を歩いている後ろ姿の動画がアップされているのを発見する。この人物、そしてビルから転落した女子高生・真由などが今回の誘拐事件に繋がりがあるのではないかと渚は考え始める。

峰岸雪乃(檀れい)は、可南の母・由香里(山本未來)が、何かを隠していると感づく。そして、娘の部屋には外側から鍵が掛けられるようになっており、この親子の隠していることが事件に関係があるのではないかと考え、可南に話を聞くが、可南は口をつぐむ。

そんな中、2回目の身代金受け渡しを犯人が要求。今度は、娘自身が来るように、と念を押してくる。

渚は、渚が犯人の指定場所を巡っている間、「のこのこ、よくここに来れたね」と言ってくるカフェの店員に話を聞きに行く。彼女は、真由の友人だった。真由は、可南に激しいイジメを受けていた。真由が可南の元カレと付き合いだし、なおかつ可南の志望校だった有名進学校に真由が通っていることをやっかみ、イジメだしたのだった

真由は、渚が指定場所でさせられたような行為を可南に強要され、動画に撮られてアップされていた。そんな中、桐谷弁護士を脅していた男が、真由を乱暴し、その様子を可南に撮影させようとしていた。だが、可南はそれを拒否し、真由を助けようとする。ところが、真由はこのことにショックを受けてビルから飛び降り、自殺してしまった。

この一件があり、男は桐谷弁護士を脅迫するようになった。桐谷弁護士は、娘に外出を禁じるようになった。

こうした事実から、渚は可南を恨む真由の両親が桐谷弁護士を誘拐し、真由の行った行為が明るみに出るように仕向けようとしたのだった。

雪乃は、公開捜査に切り替え、可南に事実の公表を求める。だが、「娘にそのようなことはさせられない」と、母・由香里が公開で謝罪を行う。このことを受け、真由の両親は出頭することにする。真由の父親は、渚を指定場所のビルへと乗せたタクシー運転手だった。その助手席には、妻がおり、真ん中の料金パネルには、両親と真由の写真が貼られていた。

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