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「仰げば尊し 第2話」あらすじ・ネタバレ

      2016/08/10

簡単なあらすじ


1) 樋熊迎一(寺尾聰)は、青島裕人(村上虹郎)や木藤良蓮(真剣佑)ら不良グループを吹奏楽部に入れようと誘う。だが、彼らは頑なに吹奏楽をやろうとはしなかった。

2) 樋熊は夜回りを行っていると、そこで青島らの仲間である安保圭太(北村匠海)が警察官に補導されそうになっているのを見つける。安保を「息子だ」と偽り、樋熊は安保を退学の危機から救う。

3) 「頭で考えるな。心で動け」と言われ、安保はもう一度音楽がやりたい、吹奏楽を一緒にやろうと青島を誘う。だが、青島は安保を殴りつけ、自分は吹奏楽はやらない、と言い残して立ち去る。

4) 安保、高杢金也(太賀)、桑田勇治(佐野岳)たちは吹奏楽部に入部する。そんな中、青島と因縁のある先輩・陣内剛史(高畑裕太)は、高杢、桑田をさらって暴行する。呼びだされた青島はその場に向かう。青島の姿を見かけた樋熊は、彼らを追う。

起承転結:

青島裕人(村上虹郎)、木藤良蓮(真剣佑)の妨害工作で、樋熊迎一(寺尾聰)がお膳立てした発表会に美崎高校吹奏楽部は出場できなかった。青島は、入部を勧められるも、椅子で窓ガラスを割って入部を拒否する。

だが、安保圭太(北村匠海)には「本当に入部するかと思った。だって、アイツ(樋熊)本気だったろ」と、樋熊の熱意が伝わっていたようだった。

生徒たちを前に、樋熊は「初舞台をどうするか考えないと…」と考えていた。副部長の井川宏達(健太郎)は、吹奏楽部の甲子園と呼ばれる「全国吹奏楽部コンクール」を目指そうと提案する。

鮫島照之(升毅)教頭は、「次に青島たちが問題を起こしたら、退学にします」と宣言。だが、樋熊は「アイツらは、私が面倒みます」と、責任をもつと言う。そして、部員たちに「全国大会、目指しませんか?」と言い、有馬渚(石井杏奈)は「やります!」と即答する。

青島は、怪我を負わせてギターが弾けなくさせた張本人である先輩・陣内剛史(高畑裕太)に街で出会う。暴力事件で少年院に入ったという陣内は、「お前のせいでバンド解散したのか」とあざ笑う。だが、「解散してねぇよ。またやるんだ」と、仲間たちは青島を庇う。

翌日、木部郁夫(藤原薫)は樋熊に入部希望を伝える。部員が1人増え、樋熊は課題曲を何にするか考える。そんな中、陣内が仲間を引き連れてやってくる。陣内のもとに、青島たちはやってくる。だが、樋熊は「青島たちは吹奏楽部に入って、音楽をやるんだ」と言い、陣内に話しかける。何度となく殴られながらも、樋熊は話を続ける。

教師の1人が、機転を利かせて警察に電話をかけるフリをして難を逃れる。鮫島教頭は「問題ある生徒は排除しなければならない」と言うが、樋熊は諦めようとはしない。

安保は、「5人でまた音楽やれないかな」と考えていた。そんな中、夜回りを行っていた樋熊は、喫煙が見つかった安保たちが警察官から逃げまわっているのを見つける。樋熊は、安保のことを息子だと偽って、その場を収めようとする。

樋熊は安保に、「お前たちの音楽を聴かせてくれよ。またバンドやったらどうだ?」と提案する。だが、青島の怪我のこともあり、安保はやろうとはしない。だが、「卒業まで1年もない。やりたいことをやれ。頭で考えるな。心で動け。音楽もハート、人付き合いもハートだ」と言う。

入部希望者は、着実に増えていた。そんな中、樋熊は青島に入部を勧める。だが、副部長の井川は「無理に誘わなくていいんじゃないでしょうか」と言う。安保は、青島たちに「俺、音楽やりたくなって。また5人で。バンドをさ」と言う。青島はバンドをやることを良しとはせず、安保は青島たちのもとから去っていく。

樋熊は安保に声をかけようとするが、教頭に呼び出されてしまう。息子と称する生徒と補導されたことを問いただされるが、樋熊は安保であるとは明かさない。

木藤良は、バンドの練習を行っていた浜辺の倉庫に向かう。そこでサックスの練習をしていた。一方、安保は楽器店でトロンボーンに初めて触れる。桑田勇治(佐野岳)らは、安保が仲間を抜けようとしていることを心配していた。

安保はマウスピースを購入し、音楽室に忍び込んでこっそりと弾こうとしていた。桑田に「何をしてる?」と言われ、安保は「ちょっと来い」と呼び出される。桑田は、「また音楽をやりたいなんて言い出したら、俺ら5人はバラバラになる」と言い、説得する。

安保は、樋熊の「心で動け」という言葉を思い出していた。「思ったことを言わないなんて、本当の仲間じゃない」と言う。一方、音楽室では、楽器ケースが開いていたことが問題となっていた。

安保は、青島に「俺は、もう一度音楽を5人でやりたいんだよ。吹奏楽をやろう」と言う。そんな安保を、青島は殴りつける。だが、安保は怯まずに「もう、俺は自分を偽りたくないんだ。俺はまた、青島と音楽がやりたい」と言う。

やってきた樋熊に、「何があったんだ?」と問われ、青島は仲間がバラバラになったことについて「全部テメェのせいだ…解散だ。俺たちは解散だよ」と言ってその場を立ち去る。

仲間がバラバラになったことを落ち込む安保、桑田、高杢たちに、「心でぶつかったんだろ?良かったじゃないか。バラバラになっても、もう一度仲間になれる。心の整理がついたら、いつでも来い。待ってるぞ」と樋熊は言う。

安保は、桑田と高杢を伴って「吹奏楽部、俺達も入っていいかな?教えてくれよ」と言い、樋熊は歓迎する。

木藤良は、青島に「殴られでもしないと、アイツらは吹奏楽部に入らないからね。優しいね」と、わざと殴ったことを知っていると告げる。

安保は、樋熊に自分たちのバンドの曲が入ったSDカードを渡す。だがその晩、陣内たちが桑田、高杢らをさらって暴行する。青島らは呼び出され、浜辺に向かう。走る青島たちの姿を見つけ、樋熊は追う。

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