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「好きな人がいること 第4話」あらすじ・ネタバレ

      2016/08/08

簡単なあらすじ

1) 櫻井美咲(桐谷美玲)は、柴崎千秋(三浦翔平)に想いを伝えるにはどうしたらいいのか、と前の職場の後輩・石川若葉(阿部純子)に相談する。若葉は、「花火大会に誘ってみて、脈ありか判断してみてはどうですか?」と提案し、美咲は千秋を花火大会に誘おうとする。

2) 美咲は、何度も千秋を誘おうとするが、勇気を出すことができない。そんな中、『Sea Sons』のメンバーや日村信之(浜野謙太)たちとバーベキュー大会に行くことになる。そこで、千秋が楓に対し、美咲のことを「スタッフとして大切に思っている」と言うのを聞いてしまい、恋心を秘めておくことにする。

3) 千秋と店で飲んでいると、美咲はつい「花火、見たい」とつぶやいてしまう。その言葉を聞いた千秋は、「一緒に花火大会に行こう」と誘うのだった。

4) 喜ぶ美咲は、夏向(山﨑賢人)にそのことを伝える。すると夏向は、「行くな。行くな、花火大会」と、千秋とのデートをつい止めようとしてしまう。

起:楓の秘密

櫻井美咲(桐谷美玲)が、朝起きてリビングに行くと、誰もいなかった。テーブルの上には「朝ごはんは釣ってくるから待っててね」という柴崎千秋(三浦翔平)のメモが残されていた。

千秋は、夏向(山﨑賢人)、冬真(野村周平)と釣りをしていた。冬真は、西島愛海(大原櫻子)のことが気になっているのだと言う。だが、彼には二宮風花(飯豊まりえ)という彼女がいた。

千秋は、美咲のことについて訊かれ、「美咲ちゃんのことは、真剣に考えているよ」と言う。夏向の様子を見て、冬真は夏向が美咲に恋心を抱いているのでは、と考え始める。

美咲が『Sea Sons』で開店準備をしていると、高月楓(菜々緒)がやってきた。楓は、千秋目当てできたのだが、東京の店に行って不在だった。楓は、「私も、美咲ちゃんと同じだから。千秋のことを好きな気持ちは、誰にも負けない。誰にも渡さないから」と言う。

楓は、夏向に「千秋が電話に出ないんだ。夏向君から電話に出るように言ってくれない?」と言う。だが、夏向は「アンタがどこで何をしていたか知ってる。二度と兄貴に近づくな」と言う。千秋は、友人から楓が留学しておらず、何をしていたのか聞き、ショックを受ける。

承:バーベキュー大会

美咲は、石川若葉(阿部純子)に相談する。若葉は、「花火大会に誘って、告白したらどうですか?」と提案する。だが、美咲は千秋を花火大会に誘おうとするが、なかなか言い出せない。

日村信之(浜野謙太)が、奥田実果子(佐野ひなこ)とともにやってきて、バーベキュー大会を開きたいのだと言う。日村たちの「普段言えないようなことも、こういう場所でなら言える」という言葉に、美咲は期待を膨らませる。

美咲は、千秋と同じクルマに乗り合わせたいと願っていたが、くじ引きの結果、美咲は夏向と同じクルマになってしまう。美咲は、夏向に「千秋さん、花火好きかな?」と相談するが、夏向は「本人に聞いてみたら?」とそっけない。

千秋の役割分担で、美咲は夏向のサポートを行うことになる。それぞれがキャンプの準備を行う中、夏向は千秋と美咲が仲良さ気なことに嫉妬する。

転:美咲の決断

美咲は、千秋とボートに乗って釣りを行う。千秋は、「ちょっと前から思ってたんだけど、夏が終わっても、このまま店に残ってくれないか?正式に、ウチのパティシエになってくれないか?」と言う。その言葉に、美咲は喜ぶ。

美咲は、勇気を振り絞って「一緒に花火…」と言いかける。だが、そこで日村が楓を伴ってやってきて驚く。日村の後押しで、千秋は楓と水汲みに行かされてしまい、美咲はやきもきとする。

冬真が、料理人の夢を諦めようとしていることに、二宮風花(飯豊まりえ)は「そんな冬真のこと、好きじゃない」と言う。風花は、冬真に愛想を尽かし、キャンプ場から帰ってしまう。

楓は、千秋に「留学している間、ずっと千秋のことを考えていた」と言う。だが、千秋は「どこに留学してたの?」と訊ねる。楓は、実はボストンになど行っていなかった。彼女は、六本木のクラブでホステスをしていたのだった。

「それには事情があって…」と楓は言うが、千秋は「もう、楓が何を言っても信じられない。俺の前に現れないでくれ」と言う。楓は、「美咲ちゃんのこと、好きなの?」と訊く。その場にいた美咲は、千秋が「大切に思ってる。…スタッフとして」と言う。

落ち込む美咲の様子を、夏向は見ていた。美咲は、若葉に「私、勘違いしてたみたい。告白して振られたら、居づらくなるから。私は、千秋さんの役に立てればいいの」と言う。だが、若葉は「私なら告白してキレイさっぱり振られて、東京に戻ります」と言う。

美咲は、千秋の部屋に向かう。「私で良かったら、これからもパティシエとして店に残らせてください」と言う。その言葉に、千秋は喜ぶのだった。

結:千秋の懊悩

美咲は、新作スイーツを作っていた。恋を諦めようとして、その思いをスイーツづくりに向けていた。

冬真は、再び会いたいと切望していた西島愛海(大原櫻子)と街中で偶然再会する。愛海は、「冬真さんにお兄さんたちいますよね?千秋さんと夏向さん…会わせてください」と言う。

千秋の店をチェーン店の傘下に収めたいと考えていた東村了(吉田鋼太郎)は、千秋を呼び出す。話を断ろうとする千秋だったが、そんな彼に東村は戸籍謄本を見せる。そこには、兄弟の秘密が隠されていた。

愛海は、千秋たちの家で待っていたが、千秋や夏向はなかなか帰ってこなかった。そんな彼女は、探している兄の名前を訊かれ、「西島タクミ」と答える。

千秋は、東村と会った後に、美咲に会いに行く。「美咲といるとホッとする…一杯、飲まない?」と、一緒に飲む。千秋は、美咲のケーキを食べて「好きだな、このケーキ」と言う。

美咲は、千秋と話している中で、「…花火、見たい」とつぶやいてしまう。その言葉を聞いた千秋は、「一緒に行こう、花火」と、一緒に花火大会に行くことを約束するのだった。

美咲は、正式に『Sea Sons』のパティシエになったことを夏向に報告する。そして、「千秋さんと花火大会に行くことになった」と明かす。そんな美咲に、夏向は「行くな…行くな、花火大会」と止めようとする。

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