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真田丸 第31話「終焉」あらすじ・ネタバレ

      2016/08/14

簡単なあらすじ

1) 豊臣秀吉(小日向文世)の死が目前と迫る中、石田三成(山本耕史)は秀吉の遺言により、徳川家康(内野聖陽)の動きを封じようとしていた。だが、家康もその封じ込めに対抗し、天下獲りのために動き出していた。

2) 家康が天下統一のために動き出す中、三成は家康の動きに注視していた。そんな中、秀吉は悪夢にうなされた後、「家康を殺せ」という言葉を口にする。それこそが秀吉の本意であると考えた三成は、真田昌幸(草刈正雄)に相談を行う。

3) 昌幸は、出浦昌相(寺島進)を家康の暗殺のため、差し向ける。だが、徳川の城を訪れていた信幸(大泉洋)が、侵入者に気づいてしまい、出浦は暗殺を失敗する。出浦は、瀕死の状態で昌幸のもとへと戻ってきた。

4) 秀吉は、62歳でついに死を迎える。呼び鈴を拾おうと手を伸ばす中、1人寂しく命の灯火が消えたのだった。

詳細なあらすじ

豊臣秀吉(小日向文世)は、床に臥せっており、1日のほとんどを眠って過ごしていた。そんな中、石田三成(山本耕史)は徳川家康(内野聖陽)の秀吉亡き後の動きを封じるため、老衆(おとなしゅう)5人による合議による意思決定を行うこととし、家康1人で事を進めていくことができないようにしようとしていた。

家康は、秀吉の遺言であるその決定を受け入れるが、三成が家康のことを全く信じようとしていないことに反発する。そんな家康は、秀吉に新たな遺言状を書かせる。ところが、その遺言に新たな追記を行い、三成は対策を打つ。

家康が天下統一のために動き出す中、三成は家康の動きに注視していた。そんな中、秀吉は悪夢にうなされた後、「家康を殺せ」という言葉を口にする。それこそが秀吉の本意であると考えた三成は、真田昌幸(草刈正雄)に相談を行う。

昌幸は、「秀吉が死去し、家康がいなくなれば、再び乱世となって領地を奪い返すことができる」と考えていた。そのこともあり、家康を亡き者にする機会を伺っていた。昌幸は「明日、家康が死んでいても、真田家はあずかり知らぬこと」と三成に言う。

出浦昌相(寺島進)は、徳川の城の屋根裏に潜んでいた。家康は、信幸(大泉洋)からの相談を受けていた。信幸は、舅である本多忠勝(藤岡弘)に、前妻との間に子供を作っており、忠勝の娘・稲(吉田羊)以外の女性との間に子供がいることを、忠勝に打ち明けられず、困っていたのだった。

家康は、その件を忠勝に伝えると約束する。信幸は帰ろうとするが、家康と話をしている時に、奇妙な音を聞いたことが気になり、家康のもとへと戻る。信幸の話により、忠勝は、天井に忍のものがいることを気づく。

騒然となる城内で、出浦は取り囲まれる。煙幕などを用い、出浦は逃げ出そうとするが、その中で、信幸は出浦と鉢合わせしてしまう。出浦は戸惑い、忠勝に背後から斬られてしまう。

それでもなお出浦は戦い、その場から姿を消す。家康の城に、暗殺者が現れたことで騒ぎとなるが、そんな中、出浦は瀕死の状態で昌幸のもとへと戻った。

秀吉は、62歳でついに死を迎える。呼び鈴を拾おうと手を伸ばす中、1人寂しく命の灯火が消えたのだった。

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