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ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 第3話」あらすじ・ネタバレ

      2016/10/26

簡単なあらすじ

1) 米岡光男(和田正人)は、大ファンの人気作家・四条真理恵の校閲を担当する。だが、好きな作家の校閲は、ミスが多くなりやすいため、茸原渚音(岸谷五朗)部長は、河野悦子(石原さとみ)に校閲を担当させる。

2) 悦子の校閲した原稿を見て、四条は「担当した校閲の人に会いたい」と言い出す。そこには、18年前の小説との矛盾点を指摘するものであり、四条は感動したのだという。だが、その指摘は、悦子によるものではなかった。

3) 指摘を行ったのは、同僚の藤岩りおん(江口のりこ)と判明する。藤岩もまた、四条の大ファンであり、以前からファンレターを送っていた。そのことを四条に教えると、「藤岩さんに再校をお願いしたい」と四条は指名する。

4) 四条は、文学賞である丸川賞にノミネートされる。その受賞の待ち会に藤岩は誘われ、悦子がドレスを選び、メイクなどと整え、見事に変身して藤岩は待ち会に参加するのだった。四条は丸川賞を受賞し、藤岩に「支えてくれてありがとう」と感謝する。

5) 悦子は、折原幸人(菅田将暉)が是永是之という作家と同一人物だと知る。幸人は、「俺の作品、面白いですか?」と質問し、悦子は「つまらなかったです」と正直に言う。

詳細なあらすじ

河野悦子(石原さとみ)は、折原幸人(菅田将暉)にチケットをもらったファッションショーにやってくる。その場に貝塚八郎(青木崇高)もおり、「是永是之にチケットをもらった」と言う。

貝塚は、幸人こそが是永是之であると明かし、悦子はフリーズする。悦子は、「意味不明な小説」などと、幸人の小説をこき下ろしてしまったことを後悔する。森尾登代子(本田翼)は、「同居してることは黙っていて」と釘を刺す。

幸人は、「二度もぶつかった上、俺の小説、校閲してくれてるなんて…運命感じちゃって」と言い、2人は連絡先を交換する。

米岡光男(和田正人)は、大ファンの人気作家・四条真理恵の校閲を担当する。米岡は、校閲しながらも泣いてしまう。茸原渚音(岸谷五朗)は、「ファンの作家の校閲は、感情移入してミスをしやすいため、担当しないことになってるんです」と言い、悦子に担当させる。

米岡は、悦子に「失礼のないように校閲して。余計なツッコミはしないでね」と言う。悦子は、「好きだからできることもあると思うんだけどな」と、ファンの作家を担当してはいけない決まりに疑問を持つ。

四条真理恵は、「校閲した人に会わせて欲しい」と言い出し、悦子は四条の邸宅を訪れる。四条は、「今日お呼びしたのは、この付箋に感動したからの」と言う。その付箋には、18年前の作品に登場したカナヅチだった人物が、今作では泳げるようになっているという指摘が書かれていた。

だが、その付箋は悦子が書いたものではなかった。さらに四条は、「もしかして、私にファンレター書いてくれた人?よく矛盾点や疑問を投げかけてくれるファンの方がいて」と言うが、それも悦子ではなかった。

四条は、青山のレストランでトークショーを行うと言い、そのチケットを悦子に渡す。悦子は、付箋が米岡の書いたものだと疑うが、米岡は否定する。四条の大ファンである米岡に、悦子はチケットを2枚の内1枚を渡す。

イベント会場には、「毎回、四条先生のイベントに現れる」というゴスロリファッションの女性がいた。悦子は、彼女の顔を見ると、その女性は藤岩りおん(江口のりこ)だった。
悦子が問い詰めると、藤岩が付箋を書いたと自供する。藤岩もまた、四条の大ファンだった。だが、ファンであることをひた隠し、校閲を担当しないようにしていたのだった。

森尾は、幸人に「どうして覆面作家なの?」と訊く。幸人は、「高校生の時に受賞したので、周りの友達に知られたくなかった」と明かす。森尾は、編集長に「読者を惹きつけるため、セールスポイントとして作家であることを明かしたい。説得しなさい」と言われていたたため、説得を始める。

「どんな作品を書いてるの?」と言われ、幸人は『犬っぽいすね』の原稿を渡す。だが、その意味不明な内容に、森尾は読まずに「シュールで面白かった」と言って原稿を返す。

悦子は、四条の家を訪れる。事情を知った四条は、藤岩を指名して再校を依頼する。悦子は、「あの指摘は、ファンじゃなきゃできないものです。ファンだから校閲できないなんて、おかしいですよ」と言う。茸原部長は、「今一度、ルールを見直す必要があるかもしれませんね」と言う。

森尾には、年上の彼氏がいた。悦子は、「私なんか何年1人か」と愚痴る。さらに悦子は「幸人にどれほど惚れてるか。あの顔をずっと見ていられたら」と言う。

尾田大将(田口浩正)に「男は顔じゃない、心だ」と言うが、「顔が好きだと正直に言うことが許されない風潮に、我慢ならない」と悦子は反論する。

四条の作品『インドシナの乙女』が、丸川賞にノミネートされる。そこで、受賞の待ち会に悦子と藤岩が招待される。藤岩は断るが、悦子の説得で行くことになる。

待ち会当日、藤岩がいつもの型落ちのスーツで行くと言い、悦子は驚く。悦子は、「憧れの作家先生に招待されて、その格好で行くの?それはスーツじゃない、作業着…許さんぞ」と言い、森尾に撮影用の服を借りて藤岩に着させ、メイクもする。

打ち合わせ室でメイクをしている藤岩を見て、編集者たちが陰口を叩いていた。それを聞いた悦子は、「意味も知らねぇくせに、陰でコソコソ変なあだ名つけて呼ぶんじゃねぇよ!」と一喝する。その言葉に、藤岩は「ありがとう」と感謝する。

悦子は、「おしゃかわ」とあだ名を付けられていた。その意味を、藤岩は「校閲部みたいなところでおしゃれしてても可哀想」という意味であるという。

藤岩はおしゃれして邸宅にやってくるが、四条に会うことを躊躇う。だが、四条が丸川賞を受賞したことが明らかになり、大喜びする。四条は、藤岩に「デビューの頃から、私の作品を支えてくれてありがとう…そして、これからはお仕事の上でもよろしくお願いします」と感謝する。

悦子は帰ろうとすると、幸人に「この後、お時間ありますか?よかったら、一緒に汗かきませんか?」と言い、卓球に誘う。そこで幸人は、「俺の本、面白かったですか?河野さんなら正直に言ってくれると思うから訊いてます」と言う。悦子は、「つまんなかったです」と正直に答える。

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