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真田丸 第48話「引鉄」あらすじ・ネタバレ

      2016/12/11

簡単なあらすじ

1) 豊臣と徳川が和睦するも、大坂城は堀も埋め立てられてしまう。幸村(堺雅人)は、後藤又兵衛(哀川翔)、毛利勝永(岡本健一)らに夜討ちをかけさせる。夜襲を受けた家康徳川家康(内野聖陽)は、京へと戻ることを考える。

2) 幸村は、家康と通じている織田有楽斎(井上順)にわざと襲撃するという情報を流し、家康を1日早く京へと戻らせる。だが、幸村はそれを見越して佐助(藤井隆)に家康暗殺を命じる。だが、倒したのは影武者であり、討ち損じる。幸村は、岡山と茶臼山の間を繋ぐ空堀を作り、徳川を迎え撃つ準備を始める。

3) 大野治長の弟・治房は、大阪城の金庫の金銀に手を付けてしまう。結果、牢人たちを鎮めるために、金銀を分け与えねばならない。だが、それにより牢人たちは武具を調達してしまう。さらには、治房が外堀を埋め返してしまう。

4) 家康は、牢人たちの動きを察知し、再び戦支度を始める。その一方、幸村は千利休が埋めていた馬上筒(鉄砲)を発見し、それにより家康を仕留めることを考える。

詳細なあらすじ

豊臣と徳川が和睦。真田丸は取り壊され、大坂城は堀も埋め立てられる。後藤又兵衛(哀川翔)、毛利勝永(岡本健一)らは、夜討ちをかけ、徳川方に攻め入る。

だが、すぐさま引き上げる。真田幸村(堺雅人)は、「京に戻る家康を襲う」と織田有楽斎(井上順)に告げる。有楽斎は、家康にそのことを告げる。有楽斎が裏切っていることを知っている幸村は、「裏をかいて、仕留めろ」と佐助(藤井隆)に命じる。

佐助は、「家康暗殺に成功したら、夫婦になって欲しい」ときり(長澤まさみ)に言うが、きりは断る。

秀忠(星野源)は、家康に「和睦は破られた。攻め入るべきです」と言うが、家康は「京へ引く。その後、牢人たちが立ち去った後に攻め入る」と言う。

有楽斎が家康と通じていることを、幸村は直接指摘する。有楽斎は、「いかに豊臣が安寧に過ごせるか…豊臣と徳川の架け橋になるのは私だけだ」と言う。有楽斎に刃を向ける幸村は、「今すぐに出ていかれよ。そして、二度と戻ってきてはならぬ」と言う。

佐助は、家康に近づき、刀を突き立てる。だが、殺害したのは影武者だった。落ち込む佐助に、幸村は「影武者を殺され、肝を冷やしているだろう。次は逃すな」と言う。

堀のなくなった大阪城で、幸村は茶臼山と岡山に空堀を作り、家康を迎え撃つ準備を行う。大野治長(今井朋彦)は、母・大蔵卿局(峯村ミネ)に対し、「これより先は、大殿様とともに決め申す」と言い、口出しさせないようにする。

一方、幸村は秀頼に「空堀を作るまで、時を稼がねばなりません。牢人衆の行くあてを探していることにします…牢人たちが長居できるよう、家族が城内に入ることをお許し下さい」と申し出る。

秀頼は、幸村と相談の上、「大阪にとどまれば、必ずまた徳川が攻め入ってくる。四国に移ることにする」と茶々(竹内結子)に言う。そのため、四国を治めたいという長宗我部盛親(阿南健治)と相談を行う。長宗我部は、「ならば、淡路島をいただく」と言う。

秀頼の妻・千(永野芽郁)は、「私が、大御所様にかけあって、戦を起こさぬようお願いします…本当のところ、江戸に帰りたい」と言うが、幸村は「聞かなかったことにします」と言う。

幸村は、小山田茂誠(高木渉)らに会う。そこで幸村は、「戻れるものなら、上田に戻りたい」と本音を明かす。さらに、幸村は「敵陣に馬で突き進むには、槍が一番ですか?狙うは大将」と訊ねる。そこで小山田は、「鉄砲が一番かと」と提案する。

利休の茶室があった場所で、幸村は畑仕事を行い、その最中に地中にあった箱を発見する。その箱には、馬上筒(火縄を使わない銃)が入っていた。

徳川は、「牢人をすぐに追い出せ」と命じる。牢人の支度金も尽きようとしていた。幸村は、空掘の完成を急ぐ。

だが、治長の弟・大野治房(武田幸三)が金庫を開け、金銀を持ち出してしまう。幸村は、「こうなってしまっては、すべての牢人に金銀を分け与えましょう」と提案する。そのことが裏目に出て、牢人たちは武具を買い集めてしまう。「戦支度をしている」と見なされることを幸村は恐れていた。

さらには、治長が襲われてしまう。犯人は、治房だった。そのため、治長は「ただの身内のケンカだ」と言う。さらに治房は、堀を掘り返してしまう。又兵衛は、「みんな戦がしてぇんだ。そろそろ覚悟すべきだ」と言う。

家康は、「諸大名に戦支度を命じよ」と指示する。さらに、自らも立ち上がり、「牢人どもは儂が成敗してくれる。儂が奴らを滅ぼす」と宣言する。

幸村は、兄・信之(大泉洋)に文を書く。その文面から、信之は「今度の戦、前と違い城は丸裸。いくら幸村といえど苦戦するだろう。…俺には分かる。弟は死ぬ気だ」と言う。

「恐らくは、大御所様と刺し違えるつもりだろう…止められるのは、儂しかおらん」と言い、大阪へと向かう。

一方、幸村は馬上筒の練習を重ね、家康を討つ準備を進めていた。

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