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「ヒガンバナ 警視庁捜査七課 第4話」あらすじ・ネタバレ

      2016/02/11

公園の池で、水中に仕込まれた爆発が起こり、女性研究員である曜子(月船さらら)が爆発に巻き込まれ、死亡する。

峰岸雪乃(檀れい)は、捜査のために訪れた図書館で、偶然、三岡(萩原聖人)という男性に出会う。雪乃は、本の趣味の合う三岡に好意を持ち、再会を心待ちにしていた。

雪乃と来宮渚(堀北真希)は、曜子が死亡した公園に向かう。目撃者は、夜間に立ち去る男の人影を見たと証言。さらに、遺体近くには、珍しいデザインのライターが落ちていた。渚は、曜子とシンクロし、「このお金さえあれば、幸せになれるの…」とつぶやき、意識を失う。

曜子は司法解剖され、彼女の体からは農薬が検出され、頭痛やめまいなどの症状を呈していたと考えられた。

雪乃と渚は、曜子の勤務する研究所に調査に向かう。曜子の同僚の証言から、「堂ヶ島教授(中原丈雄)のお気に入り」であり、出世するために手段を選ばない曜子を恨んでいる人物は多い、と判明する。研究所には、雪乃が会うことを望んでいた三岡がいた。彼は、曜子の同僚であり、研究員だった。

三岡は、事件当日、曜子が具合悪そうで心配していたが、「行くところがある」と言っていたと証言。さらに、同じく研究員の良美(西山繭子)が1年前に失踪をしていたことも判明する。

七課は、曜子が男性に貢いでおり、結婚詐欺の被害に遭っていたのではないかと考える。同じ被害に遭っていた女性たちの証言などから、結婚詐欺を行っていた男が特定され、警察署で事情聴取される。

「農薬を吸引させ、弱ったところで階段から落とせば、入院して結婚を迫られることもないと思って」と自供し、男は農薬を吸引させたことは認めるも、爆発物での殺害については否定する。

そんな中、堂ヶ島教授が自身のPCから、公園に呼び出す曜子にメールを送っていたことが判明する。堂ヶ島教授は、事情聴取を受けるが、彼はメールを送ったことを否定する。

三岡は、雪乃を食事に誘う。雪乃は、「3月3日、会えませんか?」と三岡にデートの誘いを受ける。雪乃は、喜んでその誘いを受ける。

渚は、曜子の同僚で失踪した良美の家を捜索する。その中で、彼女は結婚を予定していた男性がいたことが判明する。「D」と手帳に書き記されていた男性が誰なのかは不明だったが、式場を予約した書類が出てきて、そこには「三岡」の名前が書かれていた。

堂ヶ島教授は、ドイツ語を忘れないように日常でよく使用しており、ドイツ語で「3」を意味する”drei”から、三岡の名前を「D」と記していたのだった。

さらに、結婚詐欺師の男の証言で、曜子が誰かを脅しており、金銭を要求していたことや、「研究所裏の桜の樹の下に、何かがあると言っていた」ということから、七課の捜査員たちは、桜の樹の下を掘り、そこに失踪していた良美の遺体を発見する。

良美と曜子を殺害したのは、三岡だった。三岡は、良美と交際していたが、良美は早く結婚するため、教授に近寄って関係を持った。さらに、三岡の論文を手伝おうと、教授のPCのからデータを引き出そうとしていた。ところが、三岡の論文の草稿を良美が持っていたため、「教授に引き渡すつもりだろう」と三岡は勘ぐり、良美を疑った三岡は彼女を絞殺してしまう。

そこに曜子が現れ、「自首する」と言う三岡に、「樹の下に埋めて、失踪したことにするの」と囁く。三岡は、良美の論文を引き継ぎ、完成させた後に自首しようとしていたが、その間、曜子は三岡を脅して金銭を要求し続けた。

三岡は、要求をエスカレートした曜子を殺害し、論文を完成させた後に自首しようとしていた。完成の期日としていたのは、3月2日であり、翌日に雪乃へ自分の罪について明かそうとしたのだった。三岡は逮捕され、雪乃の恋は儚く散ってしまうのだった。

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