相棒season19 第13話「死神はまだか」あらすじ・ネタバレ

簡単なあらすじ

落語家の椿家團路(笹野高史)が、高座で古典落語『死神』を披露していた。オチで倒れ込み、そのまま動かなかったため、緞帳がすぐ下ろされ、観客は騒然とする。

行政解剖では病死と判断されたが、右京(水谷豊)は殺人の可能性を考え、司法解剖に回すための根拠・証拠が必要となり、師匠・弟子の人間関係を調べ、團路の家で証拠を探し始める。

團路はセクハラで問題をたびたび起こしており、ついに弁護士を連れて被害女性が自宅までやってくるに至った。シャレでは済ませられない、と弟子の小ん路(林家正蔵)は「師匠に晩節を汚すようなことはして欲しくない」と、弟子たちで團路を殺害しようと提案したのだった。

そこで、師匠に「死神のオチで倒れ込み、そのまま緞帳が下ろされるまで倒れていて観客を驚かせるのはどうでしょうか」と言い、その話に乗った團路を、緞帳の裏側で弟子総出により殺害したのだった。

右京の推理に弟子たちは観念し、團路は司法解剖へと回されることになったのだった。

詳細なあらすじ

落語家の椿家團路(笹野高史)が、高座で古典落語『死神』を披露していた。オチで倒れ込み、「しぐさ落ち」が決まったかと思われたが、團路は倒れたままで慌てて緞帳が下ろされ、慌てた様子で弟子の小ん路(林家正蔵)や怪路らが駆け寄った。

ちょうどその高座を見ていた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)が捜査にあたるも、事件性に乏しく、なおかつ團路は高齢でがんで治療中ということもあり、行政解剖の結果、病死と判断される可能性が高かった。

だが、右京は弟子たちの話や、わざとらしく團路にすがりついて泣いた怪路から、殺人の可能性を考える。証拠や根拠を見つけ、行政解剖ではなく司法解剖へと回す必要があった。

噂で、團路は女癖が悪く、セクハラで問題を起こしていたことが多かったと明らかになる。女弟子の路里多(立石晴香)もその被害に遭っており、兄弟子の駄々々團に相談していた。駄々々團は、路里多を守ろうとするのだが、そのことがきっかけで破門されてしまう。

右京は、こうした噂や弟子との人間関係から、殺人の可能性が濃厚であるとさらに考えていく。また、團路が好物の大福を1ヶ月も台所に放置していたことから、「大福を路里多から受け取り、大事な来客との話し合いがあったのではないか」と推理する。

近所の防犯カメラ映像から、團路の家に弁護士を伴った女性が入った様子が確認される。その女性は、團路にセクハラ被害について弁護士同伴で話し合いにやってきていたのだった。その話し合いを耳にした路里多は、兄弟子である小ん路に相談した。そこで小ん路は、「師匠に晩節を汚すようなことはして欲しくない」と、弟子たちで團路を殺害しようと提案したのだった。

右京は、團路の部屋に「死神の新趣向、趣深し」とメモ書きが残されていたことから、「しぐさ落ちはよくあるもので、新趣向ではない。新趣向とは、高座で倒れたままの振りをして観客を驚かすというものだったのでは」と推理する。

その推理を聞いた弟子たちは観念し、團路は司法解剖に回されることとなったのだった。

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