映画「バクマン。」あらすじ・ネタバレ

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簡単なあらすじ

1) 高校2年生の真城最高(佐藤健)は、クラスメイトの亜豆美保(小松菜奈)に恋心を抱いていたが、打ち明けることもできず、その思いを得意の絵にスケッチしているだけだった。その絵を見た高木秋人(神木隆之介)に、最高は漫画家になろうと誘われ、亜豆の前えだったということもあり、漫画家になることを宣言してしまう。

2) 1作目で手塚賞の準入賞を果たし、2作目の『この世は金と知恵』で連載開始となる。最高は、声優志望の亜豆美保と約束した「漫画がアニメ化されたら、ヒロインを演じて欲しい。そして、自分と結婚して欲しい」という夢をかなえるべく奮闘する。

3) ついにライバル・新妻エイジと並び、アンケート結果2位まで漕ぎ着けたが、そこで最高は過労により倒れてしまう。編集長の佐々木(リリー・フランキー)は、連載中止を言い渡す。

4) 心身ともに疲労困憊であったが、最高は漫画を書き続け、ついに巻頭カラーを飾った作品は、アンケート結果1位をとる。だが、そこで燃え尽きた最高たちは、ずるずると順位を落とし、ついに打ち切りとなる。高校卒業式の日、2人は次回作の構想について話し合うのだった。

起:夢の漫画家に

高校2年生の真城最高(佐藤健)は、クラスメイトの亜豆美保(小松菜奈)に恋心を抱いていたが、打ち明けることもできず、その思いを得意の絵にスケッチしているだけだった。ある日、そのスケッチを同じくクラスメイトの高木秋人(神木隆之介)に見られてしまう。

秋人は、漫画家になる夢を抱いていたが、画力がなく、パートナーを探しており、「一緒に漫画家にならないか?」と誘う。だが、最高はその誘いを断る。最高には、漫画家の叔父・川口たろう(宮藤官九郎)がおり、心身ともに過酷な漫画家人生で、39歳という若さで亡くしていたという悲しい記憶があったからだった。

そんな最高となんとかパートナーになりうとする秋人。そんな2人は、激しい話し合いの中、階段から転げ落ちてしまう。転倒した2人のところに、美保が現れ、自分が描かれた最高のスケッチブックを見る。

「僕たち、漫画家になるんだ」という秋人。勝手なことを言い出す秋人の言葉に乗せられ、「漫画家になる。アニメ化されたら、亜豆さんにヒロインの声優をやってもらいたい。その夢が叶ったら、結婚して欲しい」とプロポーズする。亜豆は、声優を目指していたのだった。

最高のことを気になっていたという亜豆は、その約束を受け入れ、最高と秋人の2人は、漫画家を目指すことになる。

承:佐々木との再会

秋人は、原作を担当し、最高は作画を担当することになった。秋人は、『Wアース』という近未来SFの漫画を描くことを提案し、そのストーリーで2人は漫画を描くことになる。

誰に教わるわけでもなく、手探りで漫画を描きだした2人は、ついに1作目を作り出すことに成功する。その作品を持ち、週刊少年ジャンプを出版する集英社に持ち込むこととした。

編集者の服部哲(山田孝之)は、最高たちの漫画の問題点を指摘するも、才能を認めた様子だった。最高たちは、漫画を描き直し、服部に再び見せる。服部は、「手塚賞に出してみたらどうか」と勧める。

最高は、「賞に出すのではなく、ジャンプに連載させて欲しい」と食い下がる。そんな様子を見ていた編集長・佐々木(リリー・フランキー)は、「掲載の基準に達していない」とはっきりと言う。最高は、佐々木を睨みつける、退出する。佐々木は、叔父・川口たろうに打ち切りを言い渡した人物だった。

転:連載見送り

最高と秋人は、『Wアース』を手塚賞に出すと、準入賞となった。入賞でないことに納得のいかない最高のもとに、新妻エイジ(染谷将太)が現れる。新妻も同じく高校生でありながら手塚賞で入賞し、漫画家となったライバルだった。

新妻の連載第一作目の原稿を見た最高は、その実力差に打ちのめされながらも、連載に向けて漫画を描き続けるのだった。

新妻を意識し過ぎて、王道のジャンプ作品らしい画風にするなどといった工夫をしたが、それが裏目に出て、手塚賞に佳作入賞した福田真太(桐谷健太)や平丸一也(新井浩文)、
中井巧朗(皆川猿時)たちが連載開始となる一方、最高たちは連載見送りとなってしまう。

結:1位の座

服部に「君たちらしい作品を描いて欲しい」と言われ、秋人は、『この世は金と知恵』というジャンプ作品らしからぬ漫画を描く。「王道を行く天才・新妻。僕らは邪道を行く」ということで、秋人に説得されて最高はその漫画を描くのだった。

『この世は金と知恵』で連載開始となった最高たち。最初こそアンケート結果は良かったが、次第に順位が下がってくる。そこで、秋人は、「亜豆の絵を使ったキャラクターを登場させる」ことを提案する。最高は反対するが、服部は賛成し、新たなヒロインを登場させることになった。

秋人の読みは的中し、アンケート結果はついに新妻の『CROW』に並ぶ。ついに巻頭カラーを依頼されるまでになるが、そこで最高は血尿を出し、倒れてしまい、入院する。叔父・川口のこともあり、佐々木編集長は「高校卒業まで漫画連載を見送る」と言い渡す。

だが、最高は静養よりも漫画を描き続けることを選んだ。時間がない中、熱意に負けた
福田、平丸、中井らに手伝ってもらい、漫画を描く。だが、残り3ページで時間が足りず、諦めムードが漂う中、新妻が訪れたことで再びライバル心に火をつけられ、ついに最高たちは巻頭カラーの漫画を完成する。

作品を見た佐々木編集長は、巻頭カラーでの掲載を許可するのだった。ついにアンケート結果で1位を獲得するが、そこで燃え尽きた最高たちは、ずるずるとアンケート結果で順位を落とし、ついに打ち切りが決定となる。

高校卒業式の日、打ち切りになったことを2人で話し合うが、その中で秋人は「新しいの考えたんだけど」と、新作品の構想を最高に伝えるのだった。

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