「僕のヤバイ妻 第6話」あらすじ・ネタバレ

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簡単なあらすじ

1) 鯨井和樹(高橋一生)は、北里杏南(相武紗季)に「君だよね、緒方彰吾を殺したの」と切り出す。だが、杏南は否認する。

2) 和樹は、睡眠薬で杏南を眠らせ、杏南の自宅マンション付近でキスし、その様子を望月幸平(伊藤英明)に見せつけ、杏南が浮気しているかのように思わせる。和樹は、幸平が杏南と海外に逃亡しないようにし、2億円を奪おうと狙っていた。

3) 杏南が自分を裏切ったと思った幸平は、1人でホテルにいた。そんな彼に、弁護士から電話がかかってくる。真理亜が離婚協議に応じると告げられ、拍子抜けする。一方、幸平は横路正道(宮迫博之)から、真理亜が小暮久雄(佐々木蔵之介)と長年不倫関係にあったのではないかと聞かされ、愕然とする。さらに、小暮は真理亜の狂言誘拐に関与していると考えられた。

4) 真理亜は、杏南に「アドキシンを作って欲しい。それで、幸平を殺すわ。代わりに2億円と店の経営権をあげる」と言われる。杏南はその誘いに乗るふりをして、幸平とともに、真理亜を殺害するという計画を立てる。その帰り、杏南は和樹との浮気を疑われ、有希(キムラ緑子)に襲われてしまう。

起:鯨井和樹の本性

鯨井和樹(高橋一生)は、北里杏南(相武紗季)をレストランに呼び出して、「君だよね、緒方彰吾を殺したの」と切り出す。

和樹は、緒方が死亡する前日、ガレージで緒方が望月幸平(伊藤英明)を襲撃し、そこで真理亜(木村佳乃)が誘拐されたのは、真理亜が仕組んだ狂言だと分かったのだった。さらに、緒方を尾行する杏南の様子を見て、緒方を殺害して2億を奪ったのは杏南であると思ったのだった。

杏南は殺害を否認し、カネも奪っていないと言う。立ち去ろうとするが、杏南は体の自由が効かなかった。和樹が密かに睡眠薬をワインに混ぜていたのだった。

幸平は、杏南に「2億円を奪った」と連絡する。そのLINEを見た和樹は、杏南を彼女のマンションに連れて行き、これ見よがしに彼女にキスをする。その様子を見た幸平は、怒りに駆られて、その様子の写真を撮って、妻・有希(キムラ緑子)の家のポストに投函する。

有希は、和樹の”浮気”に嫉妬心を抱く。だが、有希と和樹は、籍を入れた夫婦ではなく、和樹は単なる「レンタル夫」であった。元は便利屋であり、最近では夫のふりをすることを生業としていた。

そんな彼だったが、有希が脱税により追加徴税でカネに困り、そろそろ見切りをつけようとしていた。そんな彼は、望月夫婦を巡る「2億円の争奪」に目をつけ、そのカネを奪おうとしていたのだった。和樹は、幸平に海外へと逃亡されないよう、杏南とのキスを見せつけ、2人を分断させ、杏南を取り込もうとしていたのだった。

承:杏南の本音

翌朝、幸平の元に真理亜の弁護士から連絡が入り、離婚協議に応じると告げられる。だが、「協議が終わるまで、海外逃亡はしない」と約束させられ、それに応じない場合、スタンガンを押し付けたという傷害罪で訴えると言われてしまう。

真理亜は、杏南に「幸平を譲るわ」と言う。その言葉に、杏南は呆気にとられる。杏南は、幸平のことを心から愛していたわけではなかった。

元々、杏南は真理亜の父親が経営する会社に勤務していた。社長令嬢として慕われる真理亜に嫉妬にも似た感情を抱き、そこから「いつか、この女の化けの皮を剥いでやりたい」と思うようになったのだ。幸平に近づくようにもなったのも、その思いからだった。

幸平は、横路正道(宮迫博之)に話をして、彼が真理亜の過去について調べていると明かされる。横路は、「真理亜に家庭教師をしていたが、一方的に解雇されている男がいる」ということに目をつけ、その元家庭教師の男・小暮久雄(佐々木蔵之介)の経営するバーを訪れる。

小暮は海外へ買い付けに出かけて不在だったが、かつて木暮が経営していた店が『November31』であり、なおかつ脅迫状に書かれていた差出人名が「N31」であったことから、小暮が狂言誘拐に関与していると考える。

また、小暮と真理亜が仲睦まじげに映る写真を見つけ、横路は「言ったでしょ?夫婦は何でもありだって」と言う。その言葉や、真理亜が長年に渡って不倫をしていたという事実に愕然とする。

転:真理亜の提案

相馬誠一郎(佐藤隆太)刑事は、ファミレスで緒方と真理亜が会っていたことを知り、誘拐事件が真理亜の狂言だと気付いていた。さらに、緒方殺害も真理亜であると考えていたが、証拠はなく、真理亜も認めようとしない。

真理亜は、杏南に「幸平を殺そうと思う。アドキシンの濃度を高め、即死するような毒物を作ってもらえないかしら?」と提案する。報酬は2億円と店の経営権だった。自らに罪を着せ、カネを独り占めしようとするのではないか、と疑う杏南に、真理亜は「生命保険を幸平にかけて、2億円が下りる。幸平の指紋のついた紙で、緒方の殺害も認める遺書も書いているわ」と言う。

結:杏南の優越

真理亜は、その提案に乗るふりをして、会話を録音していた。「真理亜の狙い」について、その会話の内容を幸平に聞かせ、杏南は「逆に、真理亜さんに毒物を飲ませて殺すのよ」と、返り討ちにするように伝える。

真理亜が長年に渡って不倫しており、裏切られていたことに気づいたこともあり、幸平は「やるしかない」と思う。

杏南は、「今、”ゲーム”の主導権は、私が握っている」と、真理亜を出しぬいていることに優越感を抱く。だが、そんな杏南を有希が襲いかかり、頭部を殴られてしまう。

次話:「僕のヤバイ妻 第7話」あらすじ・ネタバレ

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