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「家売るオンナ 第7話」あらすじ・ネタバレ

      2016/08/31

簡単なあらすじ

1) 白洲美加(イモトアヤコ)の勤務先である中堅不動産会社・テーコー不動産の新宿営業所に、母・貴美子(原日出子)が押しかけてくる。貴美子は、夫・保(モロ師岡)に「貴美子には悪いが、好きな人がいる。家を出ていく」と言われたのだという。離婚届まで置かれており、貴美子は離婚の意思を固めたのだった。

2) 離婚するにあたって、家族で暮らしていた家を売ることを決意したたため、貴美子はやってきたのだった。美加は離婚や家を売ることに反対し、貴美子を説得しようとする。だが、貴美子の意思は揺るがない。

3) 三軒家万智(北川景子)は、家は古くて価値がないため「土地だけにして売る」ことを提案する。貴美子も同意するが、美加は家付きで売ることを主張。自ら、チラシ配りや現地販売を志願して売ろうとするが、失敗してしまう。

4) 美加は、家を更地にされることに反対し、家に立てこもる。だが、三軒家の説得により美加は家を壊すことに同意するのだった。貴美子の新居に、美加がやってきた。独り暮らしながら、双眼鏡で覗いてすぐ先の賃貸マンションに、夫・保は暮らしていた。2人は離婚していたが、一緒に食事に行くなど、同居していた時よりも仲が良くなっていて美加はあっけにとられる。

起:白洲家の離婚騒動

屋代大(仲村トオル)は、資産家の竹野内に紹介する。だが、竹野内は「マンションもいいんだけど、今日、君を呼んだのは別の問題なんだ。末娘に、いい婿候補はいないか?」と言う。

美人の上にクッキングスクールの師範だが、なぜか結婚できない娘のため、「相手を見つけてくれば、マンションを買おう」と竹野内は言う。その言葉に、屋代は婿探しを始める。

三軒家万智(北川景子)は、白洲美加(イモトアヤコ)に早朝からポスティングを命じる。だが、美加が営業所を出ようとしたところ、母・貴美子(原日出子)が中堅不動産会社・テーコー不動産の新宿営業所に押しかけてくる。夫・保(モロ師岡)に「貴美子には悪いが、好きな人がいる。家を出ていく」と言われたのだという。

離婚届を置いていったため、保は本気だと考え、「もう、何もかも売って一からやり直したい」と貴美子は言い出す。だがそこで、美加は両親の離婚に猛反対する。

承:妻の決意

話を聞きつけた三軒家は、家の査定をさっそく開始する。土地も家も名義は貴美子のものであり、売却には問題ないという。だが、家も年数が経っており、価値がないと判断した三軒家は、「更地にして、土地代5千万円でどうでしょうか?」と提案し、貴美子は同意してサインを行う。

そんな中、保が帰ってくる。保は「昨日はどうかしてたんだ。…相手から家を追い出されたんだやり直そう」と言い出す。だが、貴美子は「離婚届を出しに行く」と、やり直す気はないと言う。さらに、美加は「この家に思い出がいっぱい残っているんです」と、売りたくないと主張する。夫婦喧嘩に巻き込まれる前に、三軒家は家を出る。

屋代は、部下・庭野聖司(工藤阿須加)に目を付け、竹野内の末娘との見合いを勧める。だが、庭野は「気になっている人がいます。でも、ちょっと考えさせてください。気になる人に、自分は相手にされてないので…お見合いで、その人のことを忘れられたらいいと思って」と言う。

美加は、保に「しばらくウチで暮らせば」と言うが、保は「ウィークリーマンションにでも暮らす」と断る。さらに、浮気した理由について、「生きている証が欲しかったんだ。この年でもイケるって」と言うため、美加は呆れてしまう。美加は離婚を思いとどまらせようとするが、保は「覆水盆に返らずだ」と言う。

美加は、三軒家に「家を売るのはやめてください。家族をバラバラにしないでください。私の家は、私の故郷なんです」と説得しようとする。だが、三軒家は「家の所有者はお母様です。お母様が売ると言えば、売るんです。不動産屋は、家を売るのが仕事です」と言って出て行ってしまう。そんな中、母・貴美子は離婚届を出したのだと美加に伝える。

転:白洲の努力

庭野は、三軒家に「三軒家チーフは、小さな頃に家を失い、家族がバラバラになったんですよね?白洲の気持ちをもうちょっと考えてあげてもいいんじゃないでしょうか?」と言うが、三軒家は「不動産屋は、家を売るのが仕事です。私のことを少し知ったからといって、全て知ってるかのように思い上がるな」と言って立ち去る。

屋代は、「白洲のお母さんにとって、白洲のお父さんとの思い出に価値がなくなってしまったんだ。だから売りたいと考えているんじゃないかな」と、白洲の母親の気持ちについて話す。

三軒家は、屋代に白洲家の土地が売れたのだと報告する。それを聞いた美加は、「私に、土地だけではなく、あの家を売らせてください!」と三軒家に志願する。三軒家は、自ら仕事をしたいと言い出したことを買って、美加のやりたいようにする。

美加は、嫌がっていたサンドイッチマンや街頭でのチラシ配りを自ら行うのだった。さらに、白洲は休日にも関わらず現地販売をしたいと提案するのだった。

庭野は、「見合いをすることになりました」と三軒家に報告する。だが、彼女は「それで?」とそっけない様子だった。

現地販売を行うが、白洲の実家に客はなかなか来なかった。だが、古い家を見て「家がなければな…」と、物件付きではなかなか売れない。

三軒家は、貴美子に1人になれる空間のあるマンションを勧める。「第二の人生だわ」と貴美子は前向きだった。さらに、三軒家は「ここから、遠くをご覧ください」と、双眼鏡を貴美子にプレゼントする。

結:三軒家の説得

庭野は、見合いを行うが、彼女はあまりに小声で何度も繰り返し聞き直してしまう。そんな中、庭野は三軒家のアドバイス通りに見合い時間を過ごそうとする。庭野は、そんな彼女と対照的な三軒家のことをつい思い出してしまう。

白洲の実家の現地販売は失敗に終わる。白洲家の土地を購入した人物のローンの審査が通ることになった、と三軒家は屋代に報告する。美加の実家を保護する計画は失敗に終わる。

庭野は、足立を誘って「白洲さんを励ます会」を行う。美加は泥酔し、三軒家について愚痴る。

白洲は、実家を取り壊す日に欠勤していた。だが、会社に電話をかけて「課長を出せ」と言う。「家を壊すのは許さない。壊すなら、私も壊せ!」と怒鳴る。美加が家に立てこもったと、三軒家は屋代にメールで報告する。

三軒家は、「私が説得します」と言い、金槌を片手に家に乗り込む。ガラスを破って三軒家は家に入る。

美加に三軒家は、「私は昔、ホームレスだった。両親が死んだ後、私には借金だけが残された。気づいたら何もかも失って、公園で暮らしていた。家を追い出された日の言葉を、今でも夢に見る。過去に縛られている。だから今も、家を売っている。家、家、家…家を失った時、心に開いた大きな穴を埋めるため、家を売り続けている。いくら売っても、穴は埋まらない。過去から解放されない。過去から、自分を解放しなさい。白洲は私のようになってはならない。解き放て」と語りかけて説得する。

美加は家を飛び出て、「家を壊してください」と言う。美加の妨害がなくなり、家の撤去が開始された。

お見合いは、先方から断られたのだという。庭野は、「何が原因だったんですか?」と屋代に迫る。屋代は仕方なく、「自分のことを自分と言う」「ホテルでコーヒーと紅茶を一緒に頼んだ」「住宅展示場で知ったかぶりしようとした」など、次々に断られた理由を明かす。

貴美子の新居に、美加がやってきた。独り暮らしながら、双眼鏡で覗いてすぐ先の賃貸マンションに、夫・保は暮らしていた。2人は離婚していたが、一緒に食事に行くなど、同居していた時よりも仲が良くなっていて美加はあっけにとられる。

そんな中、新宿営業所に屋代の妻・リカが訪ねてきた。

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