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「嘘の戦争 第4話」あらすじ・ネタバレ

      2017/02/13

簡単なあらすじ

1) 一ノ瀬浩一(草彅剛)は、30年前に家族を惨殺されたきっかけとなった、OLを殺害した事件の犯人が、代議士・四条綾子(ジュディ・オング)の息子・司(森岡豊)であると突き止める。司の犯行を隠蔽するよう、四条は二科興三(市村正親)に依頼したのだった。

2) 四条は、亡くなった占い師・十津川を頼っていた。その十津川の弟子を名乗り、十倉ハルカ(水原希子)は四条に近づく。そして、ハルカの予言を浩一が実現することにより、四条の信頼を勝ち取るのだった。

3) 一方、浩一は司に「5千万円の出資を行う」と提案する。司は次々に事業に失敗しており、多額の借金があり、飛びついた。だが、寸前になって「出資はできない」と言い、なおかつ他の出資者に「事業は頓挫する可能性が高い」と噂を流し、司に出資金返還を求めるよう仕向ける。

4) 困った司は、四条を頼る。四条は、仕方なく裏金から出資金を返そうとするが、その裏金は浩一により盗まれていた。そして、裏金5億円は四条が「偽善ね」と馬鹿にしていた団体に寄付していたのだった。司は出資法違反により逮捕され、四条は代議士を辞職するまでに追い込まれるのだった。

詳細なあらすじ

一ノ瀬浩一(草彅剛)は、30年前の事件で家族を失った。浩一は、家族を殺害した医師・五十嵐久司(甲本雅弘)、弁護士・六反田健次(飯田基祐)、刑事・三輪郁夫(六平直政)らに対し、立て続けに復讐を果たす。

二科隆(藤木直人)は、五十嵐に話を聴きに行くが、浩一の写真を見せた途端、五十嵐は動揺して暴れだしてしまう。そして、浩一の本名「千葉陽一」という名前を口にするのだった。

浩一は、楓(山本美月)の母が亡くなった葬儀の写真を見て、代議士・四条綾子(ジュディ・オング)の名前を発見する。二科興三(市村正親)は、四条の息子の罪を隠蔽するため、浩一の家族を殺害したのだった。

隆は、三瓶守(大杉漣)が浩一の主治医であり、現在は養護施設の施設長をやっているのだと知る。

四条の息子・司(森岡豊)は、事業にことごとく失敗し、借金だらけであった。また、四条はよく占い師に頼っていたことを知り、”占い師”に扮した十倉ハルカ(水原希子)に近づかせる。

ハルカは、「イヤな予感がする」と、四条を危険から回避させる。そして、四条が頼っていた、十津川という占い師の弟子であると名乗る。さらに、「議員会館に黄色いお花を飾ってください」などともっともらしいことを言う。

黄色い花を置いたことで、「同じ選挙区のライバルが不倫をすっぱ抜かれた」ことで、ますます四条はハルカを信用する。もちろん、不倫の噂を写真週刊誌に売ったのも浩一だった。

晃(安田顕)は、隆がプロジェクトから蚊帳の外においていることに腹を立てる。「仁科家の中で、期待されてないんだ」と言う。

晃に、浩一は「仁科コーポレーションの経営状況をまとめ、これからの経営戦略についてのデータを入れてあります」と、USBを手渡す。一方、浩一は、楓に1ヶ月以内にプロポーズし、興三に近づこうと考えていた。

浩一は、司に「5千万円を出資する」とメールのやりとりを行う。

隆は、養護施設を訪れる。三瓶に浩一のことを訊こうとするが、三瓶は「個人情報です。二度と子供たちに近づかないでください」と言って追い返す。

司は、ハルカに「いずれは俺のものになる資産を根こそぎ奪うとかやめてよ」と言う。表に出すことはできない現金を家に置いており、別荘も所有しているという。

百田ユウジ(マギー)は、国税局員を装って自宅で調査を行う。あらかじめハルカは、「お金に注意してください」と”予言”しており、四条は金庫から現金を移動させていた。四条は、ハルカに感謝する。

浩一は、楓の部屋を訪れる。楓は、浩一の風邪を本気で心配していた。そこで浩一は、楓に「お父さんに近いうち、会えないかな。楓のこと、挨拶しておきたくて」と言う。

百田は、国税局員を装ってつきまとう。心配した四条は、現金をハルカのアドバイス通り、「東南の方角」である別荘へと移す。

浩一は、司に「5千万円、融資できなくなった」と通告する。さらに、他の出資者も「資金を返せ」と迫る。司は、四条に慌てて泣きつき、仕方なく四条は別荘の現金を渡そうとする。だが、金庫の現金は消えていた。

浩一は、5億円を「世界の子供を救おう会」という団体に寄付していた。四条は、募金活動を見て、「ああいうの、大嫌い。偽善よ」などと言っていたのだった。

浩一は、司がOLを殺害し、四条が隠蔽を依頼したことを告げる。そして、「バカ息子のために、3人の家族の未来が奪われてもいいんだよな。…お前ら、自分が犯した罪が分かっていないのか!…たった5億じゃ償いにならない。地獄へ落ちろ!」と激昂する。

司は、出資法違反で訴えられる。結果、四条もまた議員辞職を迫られることとなった。

興三は、六反田と話していた時の音声データが存在している、と四条から聞く。そのため、興三は暗殺者・六車を使って、音声データを持つ人物を抹殺しようと考える。だが、隆は「30年前の過ちを繰り返すんですか」と言い、1週間の猶予をもらう。

隆は、USBをPCに差す。USBにはマルウェアが仕込まれており、浩一は隆のPCデータを得る。

百田は、浩一の復讐について、「復讐なんか協力できるか」と言う。そのため、浩一に協力するふりをして、途中で現金を奪おうと考える。

浩一は、司の大学の卒業名簿から、司とともにOLを殺害したのが九島亨であるとたどり着き、次のターゲットに選ぶ。

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