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映画「エル ELLE」あらすじ・ネタバレ・結末

   

簡単なあらすじ

1) ミシェル・ルブランは、マスクをかぶった男に襲われ、乱暴される。事が終わり、犯人が立ち去ると、ミシェルは身支度を整え、何事もなかったかのように日常へと戻る。ミシェルの父親は、殺人犯であり、20年の刑期の後、仮釈放が近づいていた。メディアの標的になることを恐れ、彼女は襲われたことも警察に届け出なかった。

2) ミシェルは、誰が犯人なのかと探し始める。そんな中、彼女は自宅でもう一度襲われる。腕を刺し、マスクを剥がすと、その犯人は近所に住む男性で、ミシェルが不倫しようとしていた男性・パトリックであると判明する。パトリックは、女性を乱暴することでしか満足を覚えなかったのだった。

3) ミシェルはその後、パトリックに「襲われる」というロールプレイで肉体関係を楽しむ。だがある日、パトリックがいつものようにミシェルを襲うと、そこにミシェルの息子・ヴィンセントが帰ってくる。ヴィンセントは、ミシェルが襲われていると思い、殴り殺すのだった。

4) パトリックの妻・レベッカは、引っ越そうとしていた。レベッカは、ミシェルに「パトリックの欲求を満たしてくれた」と感謝する。彼女は、パトリックの「欲求」を満足させることができなかった。ミシェルは、ビジネスパートナーで親友のアンナの夫・ロバートとの不倫関係を解消し、アンナたちと関係を改善する。

詳細なあらすじ

ミシェル・ルブランは、マスクをかぶった男に襲われ、乱暴される。事が終わり、犯人が立ち去ると、ミシェルは身支度を整え、何事もなかったかのように日常へと戻る。

ミシェルの父親は、殺人犯であり、20年の刑期の後、仮釈放が近づいていた。メディアの標的になることを恐れ、彼女は襲われたことも警察に届け出なかったのだった。

ミシェルは、パリの人気のあるゲームソフト会社のワンマン社長だった。従業員たちは、彼女に反感を覚えているか、もしくは心酔していた。彼女は、息子・ヴィンセントとの間に確執があった。ヴィンセントは、ガールフレンドであるジョシーを妊娠させていた。

ミシェルは、親友でビジネスパートナーでもあるアンナの夫・ロバートと不倫しており、さらには近所に住む、レベッカの夫で銀行員である、パトリックを誘惑していた。だが、パトリックは妻に罪の意識を感じ、関係を持つことを拒む。

そんな中、モンスターが彼女を襲うCGIアニメーションが全社員に送られていた。そこで、憤慨していたカートをミシェルはまず疑う。だが、後に、そのアニメーションを作った従業員を発見するが、彼は彼女を襲った犯人ではなかった。

ミシェルは、再び自宅で襲われそうになる。彼女は、犯人の手を刺し、結果、襲ったのはパトリックであると判明する。ミシェルは、自宅のロック番号を変更したにも関わらず、パトリックは侵入することができていた。そのため、どうセキュリティを強化していいのか、彼女は分からなかった。

ミシェルは、父親の仮釈放が認められなかったため、彼に会いに行くことにした。だが、その数時間前、彼は首をつって死亡していたのだった。ミシェルは、父親が合わす顔がなかったのだと思う。

その帰り道、ミシェルは事故に遭う。そこで彼女は、救急車を呼ぶのではなく、友人に電話をかける。出なかったため、彼女はパトリックに電話をかける。パトリックは彼女を救出した後、ミシェルとパトリックは、ともに関係をもつようになる。パトリックはミシェルを「襲う」ということに快感を覚えていた。

新作ゲーム発売を記念して、パーティーが開かれた。ミシェルは、ロバートの妻・アンナに、「ロバートと不倫している」と告白する。

パトリックは、パーティーの帰り、車を運転してミシェルの家に向かう。彼は、いつものようにミシェルの家に侵入し、襲いかかる。だが、その家に息子のヴィンセントが帰ってきてしまう。ミシェルは、自宅のゲートを開けたままにしてあった。

ヴィンセントは、母親が襲われていると思い、パトリックの頭部を殴りつける。パトリックは死ぬ直前、混乱しているようだった。

パトリックの妻・レベッカは、引っ越そうとしていた。レベッカは、ミシェルに「パトリックの欲求を満たしてくれた」と感謝する。彼女は、パトリックの「欲求」を満足させることができなかった。ミシェルは、ヴィンセント、ジェシーとアンナとは和解し、ロバートとの関係は断ち切ったのだった。

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