「レンタル救世主 第5話」あらすじ・ネタバレ

簡単なあらすじ

1) 明辺悠五(沢村一樹)は、娘・彩芽(莉帝)の授業参観に出席することを楽しみにしていた。そんな中、「24時間以内に、猫舌にしてほしい」という奇妙な依頼を行う近藤(賀来賢人)がやってくる。

2) 近藤は、お笑い芸人志望であり、師匠・レタス太郎(泉谷しげる)の弟子であった。レタス太郎は、60歳を迎えて引退することにし、最後の舞台で近藤をデビューさせてやろうと決めていたのだった。レタス太郎の持ちネタはアツアツおでんであり、近藤を相方に舞台で披露しようとしていたのだった。

3) だが、近藤は猫舌ではなく、熱さに強い体質であり、リアクションできずに途方に暮れていた。だが、医師により「猫舌にする手術がある」と言われ、暗示をかけられて猫舌になることができた。

4) 一方、レタス太郎は裏カジノで莫大な借金を作っており、借金を返すため、アフリカで働くこととなっていた。近藤が”手術”の麻酔が醒めるまで、ステージの時間を遅らせてもらい、その時間の間、裏カジノの連中のもとで悠五が人質の代わりとなる。暴行を受ける悠五を、葵伝二郎(藤井流星)は救出する。

5) 近藤は、見事にステージで笑いをとり、一人立ちする。そんな近藤を残し、レタス太郎はアフリカへと旅立つのだった。一方、悠五は授業参観に間に合わなかったが、娘や妻は悠五の頑張りを認めていた。だが、妻・紫乃(稲森いずみ)は密かに悠五との離婚を考えていた。

詳細なあらすじ

葉石りさ子(福原遥)は、百地零子(志田未来)に対抗意識を燃やしてラップの特訓を行っていた。

明辺悠五(沢村一樹)は、娘・彩芽(莉帝)の授業参観を翌日に控え、マスクやサングラス、コートを着込み、完全防備で出勤してくる。そこに、「24時間以内に、猫舌にしてほしい」という依頼人・近藤(賀来賢人)がやってきた。

近藤は芸人であり、師匠・レタス太郎(泉谷しげる)の弟子であった。レタス太郎は、相方のおでん次郎(森下能幸)と、アツアツおでんのネタを行っていた。だが、相方が亡くなった後、レタス太郎は人気が低迷して兄弟子たちは次々に独立していった。

レタス太郎は、60歳で引退すると宣言。そこで、引退を前に、「お前を男にしてやる。お前をステージ立たせてやる。お前は、今からおでん次郎の二代目だ。俺の最後の相方だ」と言う。そのステージで、アツアツおでんのネタを行うのだという。

先代のおでん次郎は、猫舌で爆笑をかっさらっていたが、近藤は猫舌でなかった。そのため、笑いが成立しないのだという。

グツグツと煮えたぎるおでんが用意され、近藤は具材を食べさせられそうになっておでこに当てられても、全く熱そうではなかった。さらに、口に入れても全く動じず食べてしまう。

葵伝二郎(藤井流星)は、近藤に「アンタ、ダサいわ。イヤなら自分で売れようと頑張ればいい」と言い、手助けを拒否する。零子の兄・城崎千太郎に、「この会社に、零子を連れてきて欲しい」と言う。葵は、新製品のプレゼンを行うことを条件に了承する。

悠五は、医師に「猫舌になる方法」を聞いて回るが、「そんな方法はない」と言う。さらに、悠五の妻・紫乃(稲森いずみ)は仕事に復帰していた。

一方、悠五は急に腹痛に襲われ、そこで「レタス太郎師匠にお願いして、おでん芸以外のネタを考えてもらおう」と思いつく。悠五は腹痛でトイレから離れられず、零子に1人でレタス師匠と会うよう頼む。

零子は、レタス太郎に事情を話す。「猫舌でないので、おでんのネタはできません。なので、別のネタでお願いできませんか?」と言うが、「最後の舞台で、アツアツおでん芸をやりたい」と言う。そして、「猫舌であろうがなかろうが、芸人は芸でみせなきゃならねぇ」という。

さらに、レタス太郎は裏カジノで借金が膨らんでしまい、「アフリカでダイヤモンドを探すんだ。それでツケを返すんだ。…明日の舞台が終わったら、連中が迎えにくる。もう、待ったなしだ」と言う。

零子は、「近藤さんに、本当のこと言わなくていいんですか?」と言うが、レタス太郎は「アイツに迷惑かけられねぇ」と言い、最後まで師匠としていたいのだと明かす。

「おでん芸は変えねぇよ」と言い、零子は仕方なく事務所に戻る。一方、葵はラップとプロファイリングを習得し、零子を兄の会社に行かせようとする。

零子は、葵に「なんで私を売るようなことをしたんですか」とラップで詰め寄る。「自分のキャラでは、自分で決めろ」と言い、葵は打ちのめされる。悠五は、「ちょっと言い過ぎかな」と言う。さらに、悠五は「人に言われてキャラ変えるなんて、葵君らしくない。カッコ悪いよ」と言う。

葵に話をしている最中、悠五は腹痛を訴えて倒れてしまう。目を覚ました悠五は、近藤のもとに行こうとするが、黒宇幹太(大杉漣)は止める。近藤は、ヘタなりに熱がる練習をすしているのだという。

悠五が治療を受けていたクリニックで、「猫舌になる手術」ができることが判明する。だが、麻酔が効くまでには、舞台までに間に合わず、1時から3時に舞台を延期してもらうよう、悠五たちはレタス太郎に頼み、了承を得る。

手術が行われる。だが、医師は全身麻酔をかけただけで、何もしていないのだった。近藤は暗示にかかり、アツアツおでんに熱がる。

3時の舞台を前にして、借金の取り立て人がやってきてレタス太郎がさらわれてしまう。悠五は、救いに行こうとするが、授業参観の時間も迫っていた。

悠五は、カジノに乗り込んで土下座して頼み込む。さらに、悠五は代わりの人質となってレタス太郎を舞台に向かわせる。

葵は、城崎に「地蔵ちゃん(零子)を連れてくるのは断ります。俺、今のままでも良いって気づいちゃったんだよね」と言う。そして、零子から悠五が捕えられていると知り、悠五を救出に向かうのだった。

授業参観は始まってしまうが、彩芽は悠五がやってくるのを待ち続けていた。彩芽は、両親についての作文を読み上げる。「パパは、会社をクビになりましたが、すぐにまた仕事につきました」と、レンタル救世主をしていることを誇りに思っている、「頑張っている人は本当にカッコイイです」と言うのだった。

暴行を受ける悠五のもとに、葵が現れる。葵が助けに入ると、すでに3時を過ぎていた。レタス太郎は、近藤に最後のダメ出しをした後、裏カジノの連中の元へと向かう。そこにいた零子に、「面白かっただろ?近藤。今度、アイツに何かあったら、また助けてやってくれ」と言う。

師匠の後ろ姿を、近藤は密かに見送っていた。そんな近藤に、葵は「ダサいとか言ってごめんなさい。すみませんでした」と言う。

紫乃は、隠しているが怪我を負っていることに気づく。そんな彼女は、カウンセリングを受け、そこで「悠五君は素敵な旦那さんなんです。…でも、もう決めたんです。私、離婚します」と言う。

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次話:「レンタル救世主 第6話」あらすじ・ネタバレ

前話:「レンタル救世主 第4話」あらすじ・ネタバレ



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