映画「スリープレス・ナイト」あらすじ・ネタバレ・結末

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簡単なあらすじ

1) ラスベガス市警の警官であるヴィンセント・ドーンズとショーン・キャスは、ギャングと関係のあるカジノ経営者スタンリー・ルビノの所有する大量のコカインを強奪する。ルビノは、手下をつかってヴィンセントの息子トーマスを誘拐させ、「ドラッグを返せ」と迫る。

2) 内務省から派遣されたジェニファー・ブライアント捜査官とダグ・デニソン捜査官は、ヴィンセントとショーンたちが事件に関与していると疑っていた。だが、ヴィンセント自身も内務省の捜査官であり、秘密裡に汚職警官を追っていたのだった。問い詰められ、ヴィンセントはジェニファーにそのことを明かし、ショーンこそがその汚職警官であり、さらに背後にいる黒幕の正体を暴こうとしていると明かすのだった。

3) 息子のトーマスを追って、ヴィンセントはカジノへと潜入する。ギャングの息子 ロブ・ノヴァクと激しい戦いとなる。銃撃戦の中、ショーンは重傷を負う。彼の携帯電話情報から、ヴィンセントは黒幕がダグ・デニソン捜査官であると気付く。ヴィンセントは撃たれながらも、トーマスと再会して一緒に逃げ出す。

4) ダグ捜査官は、自らの正体が発覚したと気付き、ジェニファーとノヴァクを撃って逃げ出そうとする。だが、ジェニファーは生きており、ダグ捜査官は逮捕されるのだった。ヴィンセントとダグは同じ病院に搬送され、ともにお互いの仕事が上手くいったことを祝うのだった。

詳細なあらすじ

ラスベガス市警の警官であるヴィンセント・ドーンズとショーン・キャスは、ギャングと関係のあるカジノ経営者スタンリー・ルビノの所有する大量のコカインを強奪する。ヴィンセントたちは、自らの犯行であることを隠すため、この強奪事件の捜査チーム入りを自ら志願する。

内務省から派遣されたジェニファー・ブライアント捜査官とダグ・デニソン捜査官は、ヴィンセントとショーンたちが事件に関与していると疑っていた。だが、ヴィンセントもまた、内務省の捜査官だった。彼は、警察と犯罪組織の癒着を解明しようと、ラスベガス市警へと潜入していたのだった。

極秘任務についていたため、ヴィンセントは家族と疎遠となり、別れた妻・デナは再婚し、さらに息子のトーマスとは疎遠になっていた。そんな中、ヴィンセントがトーマスをサッカーの練習場へ送り届けている際、ヴィンセントはルビノの手下から襲撃を受ける。

ヴィンセントはルビノの手下に腹部を刺され、トーマスは誘拐されるのを阻止することが出来なかった。「トーマスの命が惜しければ、盗んだコカインを渡せ」と要求され、ヴィンセントはコカインをバッグに詰め、そのバッグをルビノが経営するカジノのトイレの通気口に置く。

だが、ヴィンセントを尾行していたジェニファーがそのバッグを女性用トイレに移していた。バッグがなくなっていることを知ったヴィンセントは、砂糖を詰めたバッグを渡すことにするのだった。ところが、ギャングの息子 ロブ・ノヴァクにすぐに見破られてしまい、トーマスを奪還することはできなかった。

ヴィンセントは、警備員になりすましてカジノに潜入する。そこで尾行されたジェニファーに問い詰められ、ヴィンセントは自らも内務捜査官であることを明かさざるを得なかった。そして、相棒のショーン・キャスこそがドラッグの売人であり、その背後にいる黒幕を探しているのだと明かす。

ジェニファーは、コカイン入りのバッグのありかを教え、その場所へと向かうのだが、バッグは消えていた。そこに、ダグが現れ、ヴィンセントに襲いかかるが、ヴィンセントは彼を返り討ちにする。

一方、トーマスはルビノの携帯電話を盗み、ギャングのもとを逃げ出そうとしていた。トーマスはヴィンセントに連絡するのだが、それによりヴィンセントを罠にかけようと、ルビノと手下は背後から忍び寄っていた。また、ヴィンセントの前妻デナは、息子の身を案じてカジノへと向かっていた。

ショーンもまたカジノへとやってきて、ヴィンセントをルビノの手下から守る。その中で、ショーンは撃たれてしまう。ヴィンセントは、ショーンの携帯情報から、ダグ捜査官がギャングと通じていることに気づくのだった。

ジェニファーとダグは、重傷を負ったショーンを発見し、ダグは「ヴィンセントは、俺のことに気付いているのか?」と尋ねる。沈黙を貫くダグを、ショーンは射殺する。

ロブ・ノヴァクらとの銃撃戦が行われる中、ヴィンセントはトーマスを発見し、ともに脱出する。一方、ジェニファーはルビノを逮捕することに成功していた。

ヴィンセントとトーマスは、車で脱げだそうとするのだが、ノヴァクに襲撃され、再び激しい戦いとなる。そんな中、デナが到着して加勢する。ヴィンセントは胸を撃たれながらも、ついにノヴァクを倒すのだった。

ヴィンセントは、ジェニファーに「ダグがギャングと繋がる黒幕だ」と明かす。自らの正体が発覚したと気付いたダグは、ジェニファーとルビノを射って、警察巡視船に乗り込んで逃げる。ところが、ジェニファーは生きのびており、ダグは逮捕される。

ヴィンセントとダグは同じ病院に搬送され、ともにお互いの仕事が上手くいったことを祝うのだった。一方、汚職DEA(麻薬取締局)捜査官は、ギャングのボスであるノヴァクの父親に「問題が起きた」と連絡するのだった。

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