相棒season19 第12話「欺し合い」あらすじ・ネタバレ

簡単なあらすじ

角田(山西惇)が給付金詐欺に騙されたことをきっかけに、右京(水谷豊)は詐欺グループに接触を図り、亘(反町隆史)がグループに潜入することになる。

亘は内部から情報を右京に伝え、右京は詐欺グループの影のトップである「伝説の詐欺師Z」を追う。「高齢で杖をついたZ」という噂が流れていたが、その正体は未成年の佐藤(山﨑光)という男だった。佐藤はグループの手下を演じながら、リーダーの元ヤクザを操っていたのだった。

また、グループの中には、Zに騙されて復讐に燃える詐欺師Xこと鈴木(マギー)も潜伏していた。鈴木は、Zの両親に「息子を誘拐した。返して欲しければ、身代金を2億円用意しろ」と要求していたのだった。

右京と亘は、この一件で伝説の詐欺師X、Zを逮捕し、さらには詐欺師グループの壊滅にも成功するのだった。

詳細なあらすじ

角田(山西惇)が給付金詐欺に騙され、右京(水谷豊)は詐欺グループに「角田の息子」を名乗ってコンタクトをとる。

鈴木(マギー)という受け子に会う算段をとりつけ、右京は亘(反町隆史)を鈴木に会わせる。亘は鈴木に「詐欺グループで働かせて欲しい」と頼み込み、潜入に成功する。だが、目隠しをされていたため、詐欺師グループの居場所は分からなかった。

リーダーの男は武闘派の元ヤクザであり、詐欺グループを率いるようなタイプではなさそうであった。鈴木に探りを入れると、真のトップは「伝説の詐欺師Z」と噂されていると明かされる。「Z」とは、凄腕詐欺師Xをさらに騙したことで名付けられたのだという。

亘はスマホをリーダーに没収されていたため、鈴木の持つ2台目の携帯を借りて連絡をとり、右京に知りうる限りの情報を伝える。右京は、詐欺師グループが給付金申請の手数料ではなく、申請するための個人情報を引き出すことが目的であると睨む。そして、伝説の詐欺師Zの情報を探し始める。噂では、Zは高齢男性であり、杖をついて右足を引きずっているのだという。

亘は、詐欺師グループに潜入を続け、その中で未成年の佐藤(山﨑光)と話をする。詐欺師Zを佐藤は目撃したことがあり、「白髪の老人で、杖をついて足を引きずっていた」とのことである。亘は佐藤に、詐欺の片棒を担ぐべきではないと諭し、亘は佐藤に隠していた千円札を渡して「これで家に帰るんだ」と伝える。

そんな中、リーダーの男にZと思しき人物から連絡がある。「新人が警察官の恐れがある」とのことで亘が疑われてしまう。だが、亘は「今、騙されそうな法人がある」とリーダーに伝え、詐欺に騙されている被害者の演技をする右京に連絡するのだった。

右京は受け子に接触を図り、詐欺師グループのアジトまで追跡することに成功する。犯人グループを一網打尽に逮捕することに成功するのだが、そこに未成年の佐藤の姿がなかった。

右京と亘は、バス停にいた佐藤に声をかける。右京は、「詐欺師Zを目撃した」という佐藤の証言の矛盾(目撃した窓の位置が高く、Zを見かけることは不可能である点や、杖をついたZの歩行の佐藤による実演がおかしい点)を指摘し、詐欺師Zは佐藤であると看破する。

その後、右京と亘は逮捕された鈴木のもとへと向かう。鈴木がアジトでたびたびスマホを見ながら「競馬の馬券がガチガチの本命ばかりで全てハズレた」と嘘をついていた。だが、鈴木は佐藤がアジトにいることを利用して、資産家である佐藤の両親に「息子は誘拐した」と連絡し、身代金を2億円用意しろと要求していた。結果、口座に2億円が振り込まれるのをスマホで今か今かと待って確認をし続けていたのだった。

詐欺師Xこと鈴木は、Zに騙されたことで復讐を考え、身代金をせしめようと詐欺グループのアジトに潜入していたのだった。

鈴木は、アジトに潜入した亘や町工場の社長に扮して受け子に接触を図った彼らの騙しっぷりを称賛し、「出所したら一緒に詐欺をやろう」と言うのだが、右京と亘は鈴木を一瞥すると取り調べ室を出るのだった。

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