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ドラマ「怪盗山猫 第4話」あらすじ・ネタバレ

      2016/02/13

関本修吾(佐々木蔵之介)は、仮面をつけたユウキテンメイと会話をする。ユウキテンメイは、「山猫のは、まだまだ走ってもらわねばならん」と言う。都知事候補の藤堂健一郎(北村有起哉)は、都知事になって東京の清浄化を行おうとしていた。

山猫(亀梨和也)は、杏里(中村静香)に呼び出される。杏里は、かつての山猫の仲間だった細田(塚地武雅)が死ぬ前、調べていたという情報の入ったUSBを渡す。杏里の命を狙った人物は、細田を殺害した人物と同一であるという。その人物を探しだして欲しいとのことだった。

北浦警察署には、山猫事件を追うため、犬井(池内博之)が赴任してきた。単独行動を行いそうな犬井に、関本は霧島さくら(菜々緒)をつける。

USB内には、細田が調べていた、モルダウ不動産が買い取ったある山の情報が入っていた。細田の実家は、山を所有していた。細田の母・芳子(市毛良枝)は、認知症を患っており、モルダウ不動産に山を騙しとられてしまっていた。

芳子は、息子が亡くなったと理解できていなかった。細田のPCを見せてくれと山猫は言うが、PCはすでに犬井刑事によって押収されてしまっていた。だが、細田のPCは暗号化されており、データを読み取ることができなかった。

真央は、山猫に「山の権利書、取り返してあげるんでしょ?」と言うが、山猫は「カネのニオイがしねぇ」と言い、重い腰を上げようとしない。

細田は、山を買い戻すため、3億円が必要だった。カネに困った細田に、ユウキテンメイが近づき、山猫を裏切るように仕向けた。その後、ユウキテンメイの手によって、細田は殺害されたのだった。

山猫は、細田家が所有していた山に何かあるのではないかと睨んでいた。山中の工場には、アジアンマフィア・サーペントのメンバーが見張りを行っていた。

さくらは、勝村英男(成宮寛貴)の後をつけて山猫のアジトを見つけ出す。山猫を問い詰めるが、「証拠は?」と言い、事情聴取を拒否する。さくらは、盗聴器を仕掛けて帰る。

真央は、細田の母・芳子にたびたび会いに行き、身の回りの世話をし始める。そして、山を取り返すため、1人で動き出す。モルダウ不動産にたった1人で侵入するが、そんな彼女を救うため、ついに山猫は動き出す。

真央は金庫を破ることに成功するが、権利書を探していたところ、そこに犬井刑事が現れる。だが、警備員に扮した勝村によって難を逃れる。宝生里佳子(大塚寧々)の運転するクルマに発信機をつけ、宝生は山中の工場に導く。そこでは、銃の密造が行われていた。犬井刑事たちが工場に踏み込む中、山猫は細田のPCを盗み出す。山猫は、山野権利書も取り戻していた。

真央は、細田のPCを解析し、暗号を解除する。PCには、細田が自ら撮った映像が残されていた。細田は映像の中で、「これから、俺の知っている全てを打ち明ける」と山猫に向けた独白を行っていた。

真央は、芳子の家を訪れる。真央は、芳子に「知ってたんでしょ?工場で武器が密造されていること。おばさんは、サーペントから3千万円を受け取っている。認知症も嘘だったんでしょ」と、細田の独白によって知り得た事実をつきつける。

細田は引きこもり、家庭内暴力を振るうようになった。久しぶりに帰ってきた細田に会い、芳子は「もう関わりたくない」と思うようになったという。そこで、認知症になった振りをし始めたのだった。

だが、細田は母親が認知症でないことを知っていた。そして、迷惑をかけた母親のために山を取り返し、親孝行をしたいと考えていると映像の中で語っていた。「今まで本当に、ありがとう」と泣いて別れを告げる細田の姿に、芳子は涙ぐむ。

だが、「もう遅いわ…」と言う芳子に、真央は「分かってよ!細田さんは、おばさんが笑ってくれればよかった。それだけで幸せなんだよ」と言う。そんな芳子は、泣いて詫びる。

芳子は、武器密造に関与したとして逮捕される。真央は、事実を知らなければ芳子が逮捕されないと後悔するが、親子の絆を取り戻すことができたことが良かったんだ、と山猫は言う。

工場での武器密造には、ユウキテンメイが関与していた。そんなユウキテンメイには、”消し屋”と呼ばれる殺し屋がいると杏里は告げる。真央は、工場の地下には、秘密の地下通路があることを発見する。

関本には、里佳子の元婚約者・今井が殺害され、その容疑者は”山猫”であるという連絡を受ける。

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前話:ドラマ「怪盗山猫 第3話」あらすじ・ネタバレ

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