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「下町ロケット2」第4回連載あらすじ・ネタバレ

      2015/11/01

2015年10月11日 朝日新聞紙上で掲載。

佃は、福井にある会社の工場視察の傍ら、人工弁の制作プロジェクトに参加する株式会社サクラダ(第2回参照)の工場を訪れる。そこで、佃は中堅企業では非常にレベルの高い自動化された工場を目の当たりにする。

株式会社サクラダの桜田章社長は、人工弁の開発プロジェクトを、サグラダファミリアを設計したガウディにかけて、「ガウディ計画」と名づけていた。桜田は、心臓弁膜症の娘を17歳で亡くしており、そのことがきっかけで人工弁の開発プロジェクトに参加するようになったのだという。

桜田章社長の並々ならぬ熱意、そして亡くなった娘への愛情や後悔が彼を突き動かしているのだと佃は知り、自身もロケットエンジンへの夢を追いかけて研究開発を続けてきたことが重なった。

「やってみないか?」という佃の問いかけに、反対していた唐木田篤 営業第二部長もまた、桜田の思いを知って計画参加に賛同するのだった。佃製作所の新たな挑戦が始まる。

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