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ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 第1話」あらすじ・ネタバレ

      2016/10/14

簡単なあらすじ

1) 河野悦子(石原さとみ)は、出版社・景凡社でファッション誌の編集者になることが夢であり、6回も採用試験に挑みつづけては落とされ続けていた。7回目の採用試験でついに入社することができたのだが、配属されたのはファッション誌の編集部ではなく、校閲部だった。

2) 悦子は、茸原渚音(岸谷五朗)部長に「認められれば、希望の部署に異動できるかもしれない。未来への扉は開きつつあるんだ」と励まされ、やる気をだす。そして、「エロミス」の大家として知られるミステリー小説家・本郷大作(鹿賀丈史)の校閲を任される。本郷は、悦子を気に入り、次回作の校閲も任せるのだった。

3) 悦子は本郷の次回作を校閲し、立川の地名の中で唯一、「立田橋」という実在しない橋を登場させることに疑問を抱く。悦子は実際に立川を訪れ、さらには本郷の別れた妻に連絡をとろうとする。だが、そのことが本郷の逆鱗に触れ、「もう景凡社では書かない」と宣言されてしまう。

4) 悦子は、クビとなる可能性があると担当編集者・貝塚八郎(青木崇高)に脅され、本郷に謝罪する。だが、本郷は、「幼い頃、息子は散歩をねだるとき、『立日橋』と言えず、『タッタハシ、タッタハシ』と言っていたんだ。息子だけに送ったメッセージのつもりだったのだが、校閲部を舐めていたな」と明かし、別れた妻と連絡をとって息子と会うことができたという。本郷は悦子を許すのだった。

5) 悦子は、街中でイケメン折原幸人(菅田将暉)とぶつかり、一目ぼれする。そのまま何事もなく分かれたが、「連絡先をきけばよかった・・・」と悔やむ。一方、幸人は、森尾が「専属モデルにならない?」と声をかけた人物だった。最初は「小説家になりたいので」と断っていた幸人だったが、2年契約で借りていたアパートが取り壊されることになり、引越し費用を捻出する必要があり、森尾に改めて連絡をとったのだった。住む家がない、と悩みを相談する幸人に、森尾は「良かったら間借りしない?」と一緒に住むことを提案するのだった。

起:採用試験

河野悦子(石原さとみ)は、出版社・景凡社でファッション誌の編集者になることが夢であり、6回も採用試験に挑みつづけては落とされ続けていた。7回目の採用試験を向かえ、今回も景凡社のファッション誌の魅力を語り、さらには部数が減少しつつあるファッション誌で「私が入社したあかつきには、売り上げのがあるヒット企画を連発させてみせます!」と宣言する。

採用試験が終わり、去り際に悦子は校閲部長の茸原渚音(岸谷五朗)のネクタイピンが気になり、「それどちらでお買い求めになりました?」と訊ねる。悦子は、行きつけのショップを訪れ、似たようなイヤリングがあるのを見つけ、一人納得するのだった。

その様子を見て、悦子の記憶力の良さと「気になることを追求し、答えを捜し求める」という姿勢を見抜いた茸原は、悦子を「校閲部で使いたい」と、採用することを求める。

悦子は、「今度こそイケる」とつぶやき、自らが住む部屋の階下にあるおでん屋で、常連客とともに食事をしていた。その時、悦子は人事担当者から「採用です」と告げられる。悦子は、ファッション誌編集部に採用されたと思い、大喜びする。だが、出社初日を向かえ、自分の配属先がそこではないことを知り、愕然とする。

承:配属先は校閲部

悦子は、校閲部に配属される。校閲部は、出版物の原稿に誤字・脱字の間違いがないか、内容に矛盾がないかを確認するという部署であった。落胆する悦子に、茸原部長は「認められれば、希望の部署に異動できるかもしれない。未来への扉は開きつつあるんだ」と励ますのだった。

悦子は、先輩社員・藤岩りおん(江口のりこ)の指導の下、校閲の仕事を覚えていく。だが、悦子は藤岩の着ていたスーツに、「10年以上も前の古臭いスーツを着ている」と指摘してしまい、藤岩は「なんでこんな子を校閲部に採用したんですか」と茸原に抗議する。

憧れのファッション編集部には、高校時代の後輩である森尾登代子(本田翼)がいると知り、悦子はショックを受ける。森尾は高校時代、ガリ勉タイプで、ファッションにもあまり興味がなかったのだという。「私の方が、情熱あるのに」と悦子は言い、酔ってくだを巻く。

悦子は、ファッション編集部への異動を目標に、張り切る。そんな中、「エロミス」の大家として知られるミステリー小説家・本郷大作(鹿賀丈史)の校閲を任される。担当編集者・貝塚八郎(青木崇高)は「なんでこんな新人に」と反対するが、茸原は「僕が責任をとるから」と、残業をしながらも悦子は校閲を行うのだった。

転:本郷大作との出会い

悦子は本郷の新作原稿の校閲を終えるが、貝塚は激怒する。「こんな古臭い言葉を使う女子高生はいない」などといった指摘をしており、本郷は「この校閲をした者を連れて来い」と言ったのだという。貝塚は、悦子を連れて本郷のもとを訪れる。

悦子は謝ろうとするが、本郷は「あんな愉快な校閲をしたのは君か。また頼むよ」と言い、次回作品についても、悦子を指名して貝塚は唖然とする。

悦子は、本郷の次回作品をさっそく校閲する。さらには再校も担当することになった。だがそこで、悦子は「立川の実際の地名が出てくる作品にも関わらず、『立日橋』が『立田橋』になってる。そのことを指摘しても、そのままにしてる」と疑問に思う。

悦子は、実際にその地を訪れる。以前から「立日橋」であることを確認した上で、悦子は写真館で本郷家族の写真を見つける。そこで、悦子は「奥様に連絡をとりたいのですけど」と写真館の主に言うのだった。だが、悦子はその申し出を断られてしまう。

その後、本郷は校閲部に乗り込んでくる。「君のしたことは校閲ではない。プライバシーの侵害だ」と言い、さらには「もう景凡社では書かない」と宣言されてしまう。

悦子は、貝塚に「俺もお前もクビだ」と言われ、ショックを受ける。本郷は、妻が浮気して息子とともに家を出ており、一時期、小説を書くことができなくなってしまった。そのこともあり、編集者は本郷の家族に関する話題はタブーとしていたのだった。

結:クビの危機

ファッション誌の編集者になる夢を捨てられない悦子は、貝塚に「本郷先生に取り次いでください」と言う。貝塚は、本郷との約束を取り付け、悦子に立日橋が見える場所に行くよう指示する。本郷は、「息子のことが気がかりでね。君の一件もあり、自分から連絡をとったんだ」と言う。幼かった息子は、既に成人していた。

本郷は、「幼い頃、息子は散歩をねだるとき、『立日橋』と言えず、『タッタハシ、タッタハシ』と言っていたんだ。息子だけに送ったメッセージのつもりだったのだが、校閲部を舐めていたな」と言い、悦子のことを許すのだった。

完成した書籍には、「立日橋」と直されていた。悦子は、首が繋がったことに一安心する。だがそこで、茸原は「本郷先生はね、『もう書かない』というのが常套句なんだ。何度も言われてるからね」と明かすのだった。

悦子は、街中でイケメン折原幸人(菅田将暉)とぶつかり、一目ぼれする。そのまま何事もなく分かれたが、「連絡先をきけばよかった・・・」と悔やむ。一方、幸人は森尾が「専属モデルにならない?」と声をかけた人物だった。

最初は「小説家になりたいので」と断っていた幸人だったが、2年契約で借りていたアパートが取り壊されることになり、引越し費用を捻出する必要があり、森尾に改めて連絡をとったのだった。住む家がない、と悩みを相談する幸人に、森尾は「良かったら間借りしない?」と一緒に住むことを提案するのだった。

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