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ドラマ「小さな巨人 第7話」あらすじ・ネタバレ

      2017/06/05

簡単なあらすじ

1) 早明学園の内定調査を行っていた江口刑事(ユースケ・サンタマリア)が殺害され、現場から山田(岡田将生)が逃げ出す。山田は、捜査一課に逮捕され、事情聴取を受けていた。だが、現場からは経理課長である横沢裕一(井上芳雄)の毛髪が採取され、横沢が犯人と捜査一課は考えていた。

2) 香坂(長谷川博己)は、冨永専務が、経理課長である横沢裕一(井上芳雄)が早明学園の不正を暴こうとしていることを知り、横領の罪を着せようと考えていたと考える。そして、冨永専務は、同じく不正に気付いた内偵中の江口刑事(ユースケ・サンタマリア)を殺害し、その罪も横沢に着せたのだった。

3) 香坂は、冨永専務が横沢のロッカーにかけられたタオルから毛髪を採取していたと考えられる証拠を手に入れ、アリバイ崩しを行う。その証拠をもって、小野田一課長(香川照之)に冨永専務の任意同行を約束させるのだった。

4) だが、小野田一課長は、冨永専務に任意同行をかける。そこで小野田一課長は「疑いなし」と判断する。香坂は、小野田一課長と冨永専務が結託し、「捜査一課長のお墨付き」を冨永専務が得たことになったと歯嚙みするのだった。

詳細なあらすじ

早明学園の内定調査を行っていた江口刑事(ユースケ・サンタマリア)が殺害され、現場から山田(岡田将生)が逃げ出す。山田は、捜査一課に逮捕され、事情聴取を受けていた。

そんな中、なぜ山田が独断で動いていたのか、その理由を香坂(長谷川博己)は考え続けていた。そこで、山田が自身の父・内閣副官房長官が早明学園の不正な土地売買に関与している可能性を知らされ、そのため、独自で動き続けていたのではないか、と考える。

さらには、冨永専務(梅沢富美男)が小野田一課長(香川照之)に依頼し、早明学園に内偵をさせていたことが明らかとなる。冨永専務は、経理課長である横沢裕一(井上芳雄)が、早明学園の不正を暴こうとしていることを知り、横沢に横領の罪を着せようと考えていたのだった。

ところが、内偵に入った江口刑事は、早明学園の不正に気付いてしまい、その調査を行っていた。そこで冨永専務は、江口を殺害したのではないか、と香坂は考える。

香坂は、内閣副官房長官に働きかけ、山田を解放させる。山田は、捜査に戻り、香坂とともに冨永専務の犯行を裏付けようとする。

事件現場からは横沢の「毛根付きの毛髪3本」が落ちていることが明らかになる。だが、「証拠が揃いすぎている」ことに疑問を抱いた香坂は、横沢のロッカーを調べる。すると、タオルがロッカー内に入れられており、そこから犯人は毛髪を採取したのではないか、と考える。

また、ロッカーの近くには、記念式典で配られたペンが落ちていた。そのペンには、冨永専務の指紋が付着しており、毛髪を採取するために更衣室を訪れたのではないか、と香坂は考える。

捜査を行っていたところ、冨永専務は小野田一課長に抗議を行いにやってきた。呼び出された香坂は、冨永専務を疑っていることを暗に伝える。冨永専務は、犯行時刻には帰宅しており、防犯カメラに映っていないとの指摘にも、「映らないルートもあるだろう」と言い逃れを行う。

香坂は、冨永専務のアリバイ崩しのための捜査を行おうとする。一方、渡辺刑事は、小野田一課長に「香坂たちの経歴に、これ以上、傷をつけるべきではない」と言われる。渡辺刑事は、香坂たちの捜査を妨害する。

だが、香坂は真実を追求すべく、渡部刑事に頭を下げて捜査継続を願い出る。渡部刑事は、「小野田一課長への報告は、明日にする」と言い残して、暗に一晩限り捜査継続について目をつむるのだった。

香坂たちは、大学へと出向き、そこで学生たちに声をかけ、学園内で撮った写真を見せてもらう。その中の一枚に、冨永専務の姿が映っており、その撮影日時から、冨永専務のアリバイは崩れるのだった。さらに、その写真の胸ポケットには、ロッカー近くで拾ったペンが入っていた。

これらの証拠をもって、香坂は小野田一課長に冨永専務の任意同行を願い出る。小野田一課長は、香坂の熱意を持った説得を受け、冨永専務の任意同行を行うと約束する。

小野田一課長は、冨永専務に任意同行をかける。だが、小野田一課長は「疑いなし」と判断する。香坂は、小野田一課長と冨永専務が結託し、「捜査一課長のお墨付き」を冨永専務が得たことになったと歯嚙みするのだった。

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前話:ドラマ「小さな巨人 第6話」あらすじ・ネタバレ

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