ドラマ「怪盗山猫 第5話」あらすじ・ネタバレ

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廃業届けが出された出版社の社長・今井俊介(神尾佑)が絞殺されて発見された。会社の防犯カメラに、山猫らしき男が映っていた。金庫は開けられ、カネが盗まれていた。だが、犬井刑事(池内博之)は、「PCのデータが消されている。狙いは別にある」と言う。

今井は、宝生里佳子(大塚寧々)の元婚約者だった。元記者であったが、出版社を立ち上げるも経営は行き詰まっていた。何者かが、今井の口座に200万円が振り込んでいたことが判明する。里佳子の店に、今井は殺害される数日前にやってきた。そこで、「贈った指輪はとっておいてくれ。俺に何かがあった時まで」などと、今井は意味深な言葉を口にしていた。

今井から、自らが出版していた雑誌『PROVE』が殺害される前日に里佳子へと送られていた。そこに、何か手がかりがあるのでは、と高杉真央(広瀬すず)は考えていた。

霧島さくら(菜々緒)は、森田(利重剛)刑事から「君の父親が、山猫に殺されたというのは警察によって隠蔽された。殺人犯を野放しにしているなどと世間に知られるわけにはいかないからな」と事実を告げられる。

里佳子は、今井が販売を任せていたホームレスに話を聞く。今井は、「2年前の蹴りをつける。スクープがとれるかもしれない」と言っていたという。その帰り、店が荒らされていることが判明する。

里佳子の指輪が盗まれており、防犯カメラの映像から、ヤクザ崩れの男・志村一が盗んだのだと分かり、山猫(亀梨和也)と勝村英男(成宮寛貴)は、指輪を取り返しに行く。志村は、西原という男に頼まれて指輪をとりに行ったのだと白状する。

志村は、報酬としてドラッグを受け取っており、ドラッグの取り引きにまつわる事件を追っていた。指輪にブラックライトを当てると、桜が浮かび上がる。雑誌の桜のページに再びブラックライトを当てると、ウェブサイトのアドレスが浮かび上がった。

ホームレスは、「今井ちゃんに情報を渡したのは、霧島源一郎だ」と明かす。霧島源一郎(中丸新将)とは、さくらの父親だった。勝村は、さくらに「お父さんは、今井俊介にドラッグ絡みの事件についての情報を渡した後、亡くなった」と明かす。ウェブサイトにアクセスするにはパスワードが必要であり、さくらは父親の遺品を探してパスワードを探る。
山猫は、パスワードが今井と里佳子の生年月日であると分かる。そのパスワードを里佳子は入力する。

さくらは、父親が殺害された現場にやってきた際、福原に硝煙のニオイがしていたことに気づく。さくらは、父親を殺害したのが福原だと考えていた。そこで、福原に話を聞いていたところ、勝村はサイトの情報から「福原がドラッグを横流ししていた」とさくらに電話で伝える。

福原は、さくらに拳銃を向ける。だが、さくらは福原から拳銃を奪うことに成功する。そこに現れた森田は、福原を連行しようとするが、実は福原は森田の共犯であると判明し、さくらは形勢を逆転されてしまう。

勝村と里佳子は、男たちに連れ去られてしまう。そこに、さくらや森田・福原もやってくる。福原は、勝村に今井のデータを見せるように言う。勝村は、サイトにアクセスしてパスワードを入力する。福原は、「今井が俺たちをゆすっていたんだ。その上、何を思ったのか今になって世間に公表するなんて言いやがって」と、今井を殺害した理由を明かす。

だが、その会話は全て警察に流れていた。山猫は、森田の部下に扮して潜入していたのだった。森田は、福原を殺害し、立ち去ろうとするが、山猫はドラッグの売り上げを奪い、森田を倒す。

山猫は、霧島源一郎が部下のドラッグ横流しを告発するに至った思いを森田にぶつける。「かつて、刑事になった気持ちはどうした!悔しかったら、今からでもやり直して見ろ!」と言う。さくらは森田を逮捕する。

里佳子は、今井が足を踏み外してしまったことについて落胆していた。里佳子を、さくらは会いに行く。さくらは、父が今井の雑誌が好きだったから情報を託したのだと明かす。「だけど、なぜ裏切ったんですか…」と、今井の裏切りを悔しく思う。里佳子は、今井に代わって「ごめんなさい…」と謝るしかなかった。

藤堂健一郎(北村有起哉)は、東京都知事に当選する。一方、事情聴取を受ける森田は、「地獄はこれからだ。ウロボロスの名の下に」と言い、服毒自殺を図る。

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前話:ドラマ「怪盗山猫 第4話」あらすじ・ネタバレ

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